代数的整数論 008
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0054Kummer ◆g2BU0D6YN2
2007/09/10(月) 20:41:42X を局所コンパクト空間とする。
λ を X の容量(過去スレ007の723) とし、
μ^* を λ から誘導された外測度(>>17)とする。
E を X の部分集合とする。
μ^*(U) < +∞ である任意の開集合 U に対して
E ∩ U が (μ^*)-可測なら E は (μ^*)-可測である。
証明
>>22 より μ^*(U) < +∞ である任意の開集合 U に対して
μ^*(U) ≧ μ^*(U ∩ E) + μ^*(U ∩ E^c)
を示せばよい。
U ∩ E^c = U - (U ∩ E) であるから (μ^*)-可測である。
よって
μ^*(U) = μ^*(U ∩ E) + μ^*(U ∩ E^c)
証明終
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