代数的整数論 008
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0171Kummer ◆g2BU0D6YN2
2007/09/15(土) 20:33:34(X, Φ, μ) を 測度空間(過去スレ007の317)とする。
X ∈ Φ で μ(X) < +∞ とする。
f_n, n = 1, 2, . . . は X から [-∞, +∞] への可測関数の列であり、
a.e. に有限であるとする。
f = lim f_n が a.e. に存在し、f は a.e. に有限であるとする。
任意の ε > 0 に対して E ∈ Φ が存在し、
μ(X - E) < ε
E において f_n は f に一様に収束する。
証明
>>170 より 各整数 n > 0 に対して、整数 k_n > 0 と
H_n ∈ Φ があり、
μ(H_n) < ε/2^n
k ≧ k_n なら、すべての x ∈ X - H_n で |f(x) - f_k(x)| < 1/2^n
E = X - ∪H_n とおく。
μ(X - E) = μ(∪H_n) ≦ Σμ(H_n) < ε
x ∈ E なら x ∈ ∩(X - H_n) だから、任意の n に対して、
k ≧ k_n なら、|f(x) - f_k(x)| < 1/2^n
証明終
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