代数的整数論 008
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0170Kummer ◆g2BU0D6YN2
2007/09/15(土) 20:16:41(X, Φ, μ) を 測度空間(過去スレ007の317)とする。
X ∈ Φ で μ(X) < +∞ とする。
f_n, n = 1, 2, . . . は X から (-∞, +∞) への可測関数の列であり、
f = lim f_n が存在し、f も各点で有限であるとする。
任意の ε > 0 と δ > 0 に対して整数 n と H ∈ Φ があり
μ(H) < δ
k ≧ n なら、すべての x ∈ X - H で |f(x) - f_k(x)| < ε
証明
A_k = {x ∈ X | |f - f_k| < ε}
B_n = ∩A_k, k ≧ n
とおく。
B_n ∈ Φ であり、
B_1 ⊂ B_2 ⊂ . . .
X = ∪B_n
である。
μ(X) = lim μ(B_n) だから
μ(X) - μ(B_n) < δ となる n がある。
よって
H = X - B_n とおけばよい。
証明終
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