代数的整数論 008
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0122Kummer ◆g2BU0D6YN2
2007/09/13(木) 09:21:38X を局所コンパクト空間とする。
L を M+(X) (過去スレ007の715) の任意の元とする。
μ を L から誘導された測度(>>36)とする。
E を可測集合で μ(E) < +∞ とする。
任意の ε > 0 に対して
K ⊂ E ⊂ U
μ(U) - μ(E) < ε
となるコンパクト集合 K と 開集合 U が存在する。
証明
>>56 より μ は準正則(>>37)であるから E は外正則(>>19)である。
>>30 より E は内正則である。
よって、任意の ε > 0 に対して
E ⊂ U, μ(U) < μ(E) + ε/2
となる開集合 U と、
K ⊂ E, μ(E) < μ(K) + ε/2
となるコンパクト集合 K がある。
よって、
μ(U) - μ(K) = (μ(U) - μ(E)) + (μ(E) - μ(K)) < ε
証明終
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