論理的であるものと、そうでないものには絶対的な境界があるわけではなくて、
A という説と B という説があってはじめて A が B より論理的であるか、
そうでないかの議論が意義あるものになるものだと思いますね。
「論理的」に限らず「○○的であるか?」を単体で判断する議論は
楽しいですが不毛な議論になることが多いです。
「正しいとは何か?」の議論も同じ理由で荒れるんだと思いますね。
この場合 「99% と 99.9% を比べると 99.9% の方が正しいよね?」という主張なら
議論の余地もなくなるのですが。

ということで、「どこまでが論理的でどこまでが論理的でないか?」を議論するよりも、
「A 説と B 説があるとしたときに、A が B よりよりどうあれば
A が B より論理的であると言えるのか?」
を議論するほうがより有意義になると思います。

で、私の意見としては、
どれだけ演繹ステップがたくさんあっても、
より個々の演繹ステップが飛躍なく単純である主張が
論理的(というか演繹的)であると言えると思います。