アスペルガー症候群の人のこんな話を読むと、論理って何かと思う。

ある数字が素数とわかるときには、頭の中(中心部)でぱっとそういう感じがするので、
言葉で説明するのは難しい。突然ぴりぴりとするような特別な感覚だ。

夜眠りについているとき、心の中にいきなり明るい光が射し込んできて、
たくさんの数字(何百、何千もの数字)がものすごいスピードで泳いでいくのが見えることがある。
これはとても美しい、心なごむ光景だ。眠れない夜には、数字の中を歩く自分を思い浮かべる。
すると穏やかで、満ち足りた気持ちになる。素数が道しるべになってくれるから、
道に迷うこともない。