Vを右A-加群,Wも右A-加群とし,Hom_A(V,W)をVからWへのA-準同型
全体の集合とするとき,これは右A-加群になるようですが,Aの元の
作用は,f∈Hom_A(V,W)に対して,faをfa(x)=f(x)・a (∀x∈V)
と定めればいいのでしょうか?
でも、これだとfa(x+y)=f(x+y)・a=(f(x)+f(y))・a
                       =f(x)・a+f(y)a
                       =fa(x)+fa(y)
となって,加法は保たれるのですが,
fa(xb)=f(xb)・a=(f(x)・b)・a=f(x)・(ba)
となってfa(x)・b=(f(x)・a)・b=f(x)・(ab) (∀b∈A)
と一致しません。
もちろん,環Aが可換ならば一致するのですが,基本的にA-加群を考えるときの
環Aは可換性も仮定しているのでしょうか?