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代数学総合スレッド Part4

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0001132人目の素数さん2007/08/25(土) 09:00:00
代数に関する話題全般のスレッドです。

代数学総合スレッド
http://science.2ch.net/test/read.cgi/math/1011536232/
代数学総合スレッド Part2
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/math/1045779496/
代数学総合スレッド part3
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1116279106/
0794132人目の素数さん2008/11/18(火) 18:02:19
>>783
「数のカリキュラム」ってのが何を言いたいのか知らんが、
別にガロア理論は頂点でもなければ
代数学の教科書の目的地点でも無い。

実際そうじゃない教科書は幾らでもあって
最後の方は表現論を扱ってる、みたいな本も多い。
確かM. Artinの入門書はそういう感じ。
堀田良之の本は最後は代数解析のサワリみたいな内容を載せてる。
松村英之の本は最後の章は代数幾何学。
いずれにせよ加群をかなり本質的に使う。

本の最後のガロア理論の章で加群を使わないから要らないとか
バカいうのも休み休み言え。

微積の本で、実数論、微分、積分、級数という風に章が並んでることは良くあるけど
級数論に必要だから積分を勉強してるわけじゃないだろ?
(というか微積の教科書レベルでは級数の議論にはあまり使わない)
0795132人目の素数さん2008/11/18(火) 18:08:11
>>790 どこまでを加群の理論とよぶかで変わってくるから完全列と言う用語をあえてつけた
線形代数が広い分野で有効というのは当然認める
実数体ないし複素数体上の線形代数の学部の内容を、
一般の環に拡張しておさらいし直した程度のモノを加群の理論と呼ぶなら当然広い応用を持つ。
それを超えた内容、完全列、射影・入射加群の話の有効性や動機づけを問題にしている
0796132人目の素数さん2008/11/18(火) 18:08:22
専攻してることが面白くないなんていうのは明らかに自己責任。
専攻を選んだのは自分であり、また自分で金を払って行っているのだから。
何でその責任を教師が追わないといけないんだ。

民主社会がどうのとかアホを抜かすな。
或る事を美しいと思う価値観とそう思わない価値観の双方を尊重するのが
現代的な民主主義社会だろ。

印度哲学科とか露西亜文学科に進んだ文学科の学生が、
面白くねえじゃねえか、どう落とし前を付けるんだとか
教官に食って掛かってたらアホだなと思わないのか?
Fランク大学のアホなゆとり大学生だなーと思うのが普通なんだが。

ガロア理論を最終目標として進んでいくタイプの代数学の教科書で、
途中加群の章がちょこんとあって浮いているのは不適切、
というくらいの主張なら妥当だろう。それ以外は全部むちゃくちゃ。
0797132人目の素数さん2008/11/18(火) 18:15:01
>>795
せめて表現論の初歩の初歩くらい学んできてから吠えろ、カス
0798132人目の素数さん2008/11/18(火) 18:22:22
>>794 数のカリキュラムの前に代の字が消えた
もちろんそのカリキュラムの描いているスケールによってはガロアは中継となって目標はそれを超える。
だから最終目標の前に、当面の、という語を挿入した。
ガロアまでいかずに群論環論で代数の入門書がおわっていたら、ストーリーとしておかしく、どれほど群論環論が無味乾燥なものと感じてしまうか。
0799132人目の素数さん2008/11/18(火) 18:31:13
>>797 表現論の入門書で加群の完全列なんてでてきません
0800132人目の素数さん2008/11/18(火) 18:31:32
>>798がガロアにしか何も感じない可哀相な人だということは判る。
あまりに狭量、なんと矮小な精神の持ち主か。
0801132人目の素数さん2008/11/18(火) 18:32:28
>>799にとって加群は完全列しかないんだね。
黙れ、死ね。
0802132人目の素数さん2008/11/18(火) 18:36:21
別に群論の入門書がSylowの定理で終わってたって
何もストーリーとしておかしく無いけど。
その後にたとえば結晶群の話とか変換群の話とかが付いてる必要は無い。

だいたい代数にあまり興味が無い人にとっては
方程式の解の公式があるか無いかが判って何が嬉しいんだという話なんだがね。
方程式というのは数学専攻以外の人にとってはあくまで道具でしかないわけで、
実際方程式は道具として生まれたわけだし、だからFibonacciは
帳簿の付け方とか商売上の計算術みたいな本が主著だし、九章算術もそう。
和算のうちの代数学方面も天文学への応用を期待するみたいな面が大きいはず。

どうせ解の公式が判っても結局は最後は数値計算なんだから
方程式論なんてNewtonと同時に趣味的な研究対象に成り下がっている。

方程式はそれ自身研究対象として意味があるけど群や環には無い、というのは
ただの798の偏見。数学的には有限群の方が方程式よりも基本的で意味がある対象だと思う。

>>800
>>>798がガロアにしか何も感じない可哀相な人だということは判る。
そうなんだよね。代数学の本はガロア理論を目標にすべし、という何の根拠も無い考え方。
0803132人目の素数さん2008/11/18(火) 18:42:25
群論がガロアに始まるってのも、群論を整備してみて
振り返ると、ガロアも群論だったんだね、ってだけ
というのが歴史的な事実。
そして、群の起源といえそうなものとしてはガロア以外にも
各種空間の運動が作る群というものも古来ちょこちょこと
研究されてきてて、それはガロアよりも古いよね、
というような話も文献を真面目にあさってれば
目の端っこくらいには留まるだろうと。
0804132人目の素数さん2008/11/18(火) 18:44:56
つか、ガロア理論なんてまるっきり
体上の代数群の体の乗法群を表現加群とする
表現論なんだが。
加群が必要ないなんて言ったら
ガロア理論もやれなくなるじゃないかw
0805132人目の素数さん2008/11/18(火) 19:01:26
スレの流れが早すぎるな.>>1の日付でも見てもっとゆっくりしていこうぜ.
0806132人目の素数さん2008/11/18(火) 19:16:00
>>803
ガロアを中心とする伝統的なカリキュラム以外認めない、とは言っていないが、それに対抗する本質的に違うのは現状ではないと思っている。数学科として
数学者は一種の芸術家であり表現者だ。己の主張には責任があるわけで、何を言ってもいいわけじゃない
代数の初学者向けのカリキュラムや本を書くなら、自己の主張を訴えるべき。
完全列などのテクニカルタームの定義の羅列だけで終わるなんて中途半端なことをする意図を聞いているのだ
>>804 過去レス読んで、ここで言う加群理論の意味をさとってくれ。ガロアの定理に加群の完全列は必要ない。
ま加群の初等的な理論でさえ直接明示的には必要ないが、それはおいとく
0807132人目の素数さん2008/11/18(火) 19:17:20
>>806の認識は貧弱。
0808132人目の素数さん2008/11/18(火) 19:18:42
>>806
加群の理論に完全列しかないという
わけのわからん主張を無責任にするなよ
0809132人目の素数さん2008/11/18(火) 19:19:56
>>806はガロアコホモロジーすら知らんようだな。
まるきりExtとかTorに関係あるのに。
0810132人目の素数さん2008/11/18(火) 19:27:41
Cohomology galoisienne ですね、分かります。

>>803
>各種空間の運動が作る群というものも古来ちょこちょこと
>研究されてきてて、それはガロアよりも古いよね
良く知らんけどどういう話?
0811132人目の素数さん2008/11/18(火) 19:36:09
>それに対抗する本質的に違うのは現状ではないと思っている。数学科として
意味が分からん。日本語でお願いします。

たとえば東大数学科ではGalois理論は選択科目で、必修じゃないんだが。
特に代数をやりたいわけじゃない人は他の科目を取るわけだ。
例えば幾何をやりたい人は、環と加群の理論を取るほうが自然だろう。

>数学者は一種の芸術家であり表現者だ。己の主張には責任があるわけで、何を言ってもいいわけじゃない
何々は美しくない、と言って積極的に攻撃するのは止めて欲しいもんだがなあ。
数学の本質はその自由性にある。

>>796でも言ってるけど、「現代」数学の本は動機付けが不明なのが良くない、
とかそういうのは頷ける点もあるんだよ。ただ一の正当な主張をするために
十の妄言までしてしまってるからトンデモになってるだけで。
0812132人目の素数さん2008/11/18(火) 19:37:47
九大でも環は空間の対称性を記述するもの
というような感じで講義されてるよ。
0813132人目の素数さん2008/11/18(火) 21:36:06
代数幾何学を学ぶために読んでおいた方が良い代数のテキストってありますか?
0814132人目の素数さん2008/11/18(火) 21:37:12
ヴェイユのベーシックナンバーセオリー
0815132人目の素数さん2008/11/18(火) 21:50:38
代数学とか代数入門とか代数概論などというタイトルの学部生用の教科書の多くに
加群の完全列の理論をいれている意味を誰も答えられないのか
代数幾何学序論とか言う本に載っているのならわかるが
0816132人目の素数さん2008/11/18(火) 21:59:22
答えてもそれが答えだと分らない奴には無駄なことだったわけだ。
0817132人目の素数さん2008/11/18(火) 22:00:06
>>815
まるで学部生は代数幾何を殺らない
とでも言いたげだな。
0818132人目の素数さん2008/11/18(火) 22:01:33
>>815
スペクトルの理論がそんなに気に入らないのか?
0819132人目の素数さん2008/11/18(火) 22:02:31
>>815にとって加群の完全列は代数幾何にしか存在しないらしい
ということはまあ理解した。
0820132人目の素数さん2008/11/18(火) 22:10:28
>>813
Atiyah & Macdonald(和訳あり)
0821132人目の素数さん2008/11/18(火) 22:11:02
>>817
今の学部にそんな単位あるかいな
やるにしてもセミナー系の単位だろ
0822132人目の素数さん2008/11/18(火) 22:20:18
>>821
では日本全国全ての大学のカリキュラムの中に
代数幾何の単位が存在しないことを証明してください。
0823132人目の素数さん2008/11/18(火) 22:24:06
>>820
�d
早速買って読んでみる
0824132人目の素数さん2008/11/18(火) 22:48:30
うちでは代数幾何の講義が学部で開講されとるが
0825132人目の素数さん2008/11/18(火) 23:05:26
>>824
ちなみにどこ?
Webで公開されてるならシラバス見てみたい
0826132人目の素数さん2008/11/19(水) 03:59:01
では、射影加群とか入射加群とか完全列なんかが
個人的に初めて有効だと感じたのは、
どの本・論文のどのあたりを読んでいたとき?
0827132人目の素数さん2008/11/19(水) 04:44:54
要するにこういうことだ
加群の有用性を幾何抜きで語ってみろということだろ
代数プロパーの視点からの有効性を語ってみろと
0828132人目の素数さん2008/11/19(水) 05:14:04
>>827 そんなこと一言も言ってない
幾何でも解析でも応用系でも何でも良い
ただしフェルマー予想のワイルズの証明っていうのじゃなく、なるべく予備知識少なくてすみやつが好ましい
あるいは歴史的に見て初期の応用例って何?
0829132番目の素数さん2008/11/19(水) 05:48:47
河内の[線形代数からホモロジーへ] がいいとおもう
0830132人目の素数さん2008/11/19(水) 17:09:08
>なるべく予備知識少なくてすみやつが好ましい
それはまあ個人的事情だよね。

ホモロジー代数は歴史的な初期の応用例
(というか生まれた起源)は代数位相幾何でしょ。

じゃあ代数学の教科書に書くなとか言い出すと、
分野横断的に応用される基礎理論は教科書に書けなくなってしまうよね。
0831132人目の素数さん2008/11/19(水) 17:33:06
>>825
いまは知らんが、昔は京大では森先生や宮岡先生が講義をされておったなあ。
0832132人目の素数さん2008/11/21(金) 02:47:09
>>830 華のある結果のあるほうに書けばいいんじゃない?
0833132人目の素数さん2008/11/21(金) 03:17:35
名無しはみんな馬鹿に見えるね
0834132人目の素数さん2008/11/22(土) 00:06:18
End(Q)、End(Z/(p^n))を求めよ。(pは素数)という問題なのですが
どのように解けばいいか分かりません。
アプローチの仕方だけでもいいので教えてください。
0835132人目の素数さん2008/11/22(土) 01:44:11
>>833
Kingは?・・・・・・・・・・・・・
0836132人目の素数さん2008/11/22(土) 02:11:02
東大は進振りがあるぶん、進振りの無い他大学数学科よりカリキュラムの進みは遅いんだよね
0837132人目の素数さん2008/11/22(土) 02:12:21
森田の代数概論って証明に結構ギャップないか?
0838132人目の素数さん2008/11/22(土) 04:15:38
>>837
スレのPart1でもそんな話が出てたな
0839132人目の素数さん2008/11/22(土) 05:02:34
838
ありがとう。スレ落ちてしまったみたい
0840132人目の素数さん2008/11/22(土) 07:38:25
>>834
1がどこに写るか考えてみては?
0841132人目の素数さん2008/11/26(水) 19:25:29
うるさい。
0842132人目の素数さん2008/11/29(土) 11:00:07
[問] VをF上の有限次元線形空間とする。V*をVの双対空間とする。
そして{v_1,v_2,…v_n}と{g_1,g_2,…,g_n}をそれぞれVとV*の基底とし,
f:V(+)V(×)V*→Fをf((v+v')(×)g)=g(v)+g(v')で定義する
((+)は直和,(×)はテンソル積)。
fが線形写像である事を示せ。

f(((v+v')(×)g)+((w+w')(×)g'))=f(((v+v')(×)g))+f(((w+w')(×)g'))
と
f(α((v+v')(×)g)))=αf(((v+v')(×)g)) (α∈F)
とはどうやって示せばいいのでしょうか?
取り合えず
v:=Σ[i=1..n]a_iv_i,v':=Σ[i=1..n]b_iv_i,
w:=Σ[i=1..n]c_iv_i,w':=Σ[i=1..n]d_iv_i,
g:=Σ[i=1..n]e_ig_i,g':=Σ[i=1..n]k_ig_i
と基底の一次結合で表す。

f((v+v')(×)g+(w+w')(×)g')から
f((v+v')(×)g)+f((w+w')(×)g')
に持っていけません。
また,
f(α((v+v')(×)g))から
αf((v+v')(×)g)
に持っていけません。どのように変形すればいいのでしょうか?
0843132人目の素数さん2008/11/29(土) 16:07:59
>>842
> f:V(+)V(×)V*→Fをf((v+v')(×)g)=g(v)+g(v')で定義する

の意味わかってるか?
なんでこれで定義できたことになってるか分かってるか?
0844132人目の素数さん2008/11/30(日) 07:47:25
プリントからの問題です。

Slyvester'sの定理
「Let V be a finite dimensional vecor space over R,with a scalar
product. There exists an interger r≧0 having the following property. If
{v_1,v_2,…,v_n} is an orthogonal basis of V, then there are precisely r
integers i such that <v_i,v_i>>0」

nullityの定義は
「Vを有限次元線形空間とし{v_1,v_2,…,v_n}をVの直交基底とする時,
V_0:={v∈{v_1,v_2,…,v_n};<v,v>=0}(但し,<,>はスカラー積)をVのnullityという」だと思います。

[Q] Let A be the real matrix
1,3,5
2,0,1
5,-3,-2

(1) Determine the bilinear form associated to A(as a polynomial).
(2) Find the basis of R^3 predicted by Sylvester's theorem.
(3) What is the nullity of this bilinear form on R^3?
0845132人目の素数さん2008/11/30(日) 07:48:26
これだと(1)はquadratic form(2次形式)ではなくbilinear formなので
(x_1,y_1,z_1)At^(x_2,y_2,z_2)=x_1x_2+2x_2y_1+5x_2z_1+3x_1y_2-3y_2z_1+5x_1z_2+y_1z_2-2z_1z_2
と展開すればいいだけと解釈したのですが、、、
そして
detA=-λ^3-λ^2+30λでdetA=0の解はλ=0,5,-6となります。
それで対角化変換行列Pは
1,-9,2
3,1,1
-2,12,1
となり
P^-1AP=
0,0,0
0,-6,0
0,0,5
となります。でこのPの列ベクトル
{(1,3,-2),(-9,1,12),(2,1,1)}をGram-Schmdit直交化して
{(1,3,-2),(-48/7,52/7,54/7),(1045/566,165/566,385/283)}が直交基底となります。
これが(2)の答えなのでしょうか?
どこら辺が"predicted by Sylvester's theorem"なのでしょうか?

あと,(3)はどのようにして求めればいいのでしょうか?
0846132人目の素数さん2008/11/30(日) 07:59:09
>843
>> f:V(+)V(×)V*→Fをf((v+v')(×)g)=g(v)+g(v')で定義する
> の意味わかってるか?

一応意味は分かりますが、、


> なんでこれで定義できたことになってるか分かってるか?

わかりません。問題にそのように定義されてるからです。すいません。

ご教示お願い致します。m(_ _)m
0847132人目の素数さん2008/11/30(日) 09:32:02
>>846
下がわからないのに上が分かるわけないでしょ.

:V(+)V(×)V* の中に (v+v')(×)g の形で書けない元があるのは大丈夫?
その元に対して f がどう定義されるかは分かってる?
0848132人目の素数さん2008/11/30(日) 09:56:58
>>844-845
普通に考えると意味不明だな.
そのSylvesterの定理はscalar productに関する主張だし,
そのnullityもscalar productが入ってないと定義できないのに,
問題はbilinear formになっている.(2), (3) は答えられん.
0849132人目の素数さん2008/12/01(月) 05:17:54
>847

> :V(+)V(×)V* の中に (v+v')(×)g の形で書けない元があるのは大丈夫?

えっ?  なんですか?


> その元に対して f がどう定義されるかは分かってる?

すいません。ご教示ください。m(_ _)m
0850132人目の素数さん2008/12/01(月) 05:49:50
>848
R^3の基底として色々なものが採れる(単に一次独立な基底や直交基底など)
それでR^3=V_0(+)V_p(+)V_nで
V_0:={v∈R^3;∀w∈R^3,<v,w>=0},V_pの元xはx≠0なら<x,x>>0を満たす,V_nの元はx≠0なら<x,x><0を満たす。
そのような線形部分空間V_0,V_p,V_nの基底を求めよ。

という意味ではないでしょうか?
具体的にどうすればいいのか分かりませんが…
0851132人目の素数さん2008/12/01(月) 06:51:45
>>849
V(+)V (×) V* の元は (v+v')(×)g の形の元の線型結合だから、
たとえば (v+v')(×)g + (u+u')(×)h なんてのも入ってるよね。

でも、この形の元には f は直接は定義されていない。どうする?
0852132人目の素数さん2008/12/01(月) 07:08:18
>>850
この問題において,そこでいう < > ってなんなの、って話だよ.
非対称行列から定まる双線型形式に対してはSylvesterの定理は成り立たないから
R^3=V_0(+)V_p(+)V_n という分解は成り立たない.
0853132人目の素数さん2008/12/01(月) 09:37:39
>>842
ちょっと変な問題だな。
そもそも、
「f:V(+)V(×)V*→Fをf((v+v')(×)g)=g(v)+g(v')で定義する」
っていうのは略式の慣用的な言い方で、本来は

f':(V(+)V)×V*→F(左側はテンソル積ではなく直積)
f'(v+v', g)=g(v)+g(v')
という双線型写像から定まる(テンソル積間の)線型写像をfとする。

っていう意味。f'が双線型写像ならテンソル積の定義(普遍性)
からfは自動的に線型写像になる。だから示さなきゃないのは、
f'が双線型写像ってことだけ。

こういう定義確認レベルの基礎的な問題で略式の言い方を使うってのは、
問題のほうが悪い。
0854132人目の素数さん2008/12/01(月) 17:31:50
体Lの体K上の非分離次数を[L:K]_iと書くとき
トレースT(x)を[L:K]_i*Σσ_j(x)
で定義する。
注意。[L:K]_i≠1の時T(x)=0
とあるのですが、なぜでしょうか?
0855132人目の素数さん2008/12/01(月) 17:38:29
非分離次数が体の標数で割り切れるからじゃない。
0856132人目の素数さん2008/12/01(月) 17:45:20
>>855
早いレスありがとうございます
T(x)=p^e*(x1+〜+xn)
という形に書けるからですね。理解できました
0857132人目の素数さん2008/12/03(水) 03:51:25
>853

皆様、ご回答誠にありがとうございます。


> っていう意味。f'が双線型写像ならテンソル積の定義(普遍性)
> からfは自動的に線型写像になる。だから示さなきゃないのは、
> f'が双線型写像ってことだけ。

双線形ということは
f((v+v')(×)g+(w+w')(×)g)=f((v+v')(×)g)+f((w+w')(×)g).
f(c(v+v')(×)g)=cf((v+v')(×)g) (c∈F).
f((v+v')(×)g+(v+v')(×)h)=f((v+v')(×)g)+f((v+v')(×)h).
f((v+v')(×)cg)=cf((v+v')(×)g).
を示せばいいのでしょうか?

とりあえずやってました。
(i) f((v+v')(×)g+(w+w')(×)g)=f((v+v')(×)g)+f((w+w')(×)g)を示す。
T:=span{(x_1+x_2,y)-(x_1,y)-(x_2,y),(x,y_1+y_2)-(x,y_1)-(x,y_2),(rx,y)-r(x,y),(x,,ry)-r(x,y)}
(但しx_1,x_2,x∈V(+)V,y_1,y_2,y∈V*,r∈F)
f((v+v')(×)g+(w+w')(×)g)=f(((v+v'),g)modT+((w+w'),g)modT)
=f(((v+v')+(w+w')),g)modT)(∵命題「(x_1+x_2)(×)y=x_1(×)y+x_2(×)y」)
=f(((v+v')+(w+w'))(×)g)
=g(v+v')+g(w+w') (∵fの定義)
=g(v)+g(v')+g(w)+g(w')(∵gは線形写像)
= f((v+v')(×)g)+f((w+w')(×)g) (∵fの定義)
0858132人目の素数さん2008/12/03(水) 03:52:25
次に
(ii) f(c(v+v')(×)g)=cf((v+v')(×)g) (c∈F)を示す。
f(c(v+v')(×)g)=f((v+v')(×)(cg)) (∵シンプルテンソルの性質)
=cg(v)+cg(v')=c(g(v)+g(v'))=cf((v+v')(×)g)

次に
(iii) f((v+v')(×)(g+g'))=f((v+v')(×)g)+f((v+v')(×)g')を示す。
f((v+v')(×)(g+g'))=(g+g')(v)+(g+g')(v')=g(v)+g'(v)+g(v')+g'(v')
=g(v)+g(v')+g'(v)+g'(v')=f((v+v')(×)g)+f((v+v')(×)g')

次に
(iv) f((v+v')(×)cg)=cf((v+v')(×)g) を示す。
f((v+v')(×)cg)=cg(v)+cg(v')=c(g(v)+g(v'))
=cf((v+v')(×)g)

これで双線形を示せたと思いますがこれで大丈夫でしょうか?

「f'が双線型写像ならテンソル積の定義(普遍性)
からfは自動的に線型写像になる」
この意味が良く分かりません。どうして双線形性が線形性を示した事になるのでしょうか?
0859132人目の素数さん2008/12/03(水) 04:02:29
ゆとり代数学
0860132人目の素数さん2008/12/03(水) 04:42:31
> を示せばいいのでしょうか?

いいえ
0861132人目の素数さん2008/12/03(水) 04:43:15
>これで双線形を示せたと思いますがこれで大丈夫でしょうか?


全然ダメ
0862132人目の素数さん2008/12/03(水) 21:13:57
>>859
500円で買うwwwwwwww
0863132人目の素数さん2008/12/04(木) 01:59:37
代数わかんねー!
一番簡単な問題集か参考書教えてください。
というより皆はどうやって代数理解したのですか?
0864132人目の素数さん2008/12/04(木) 02:38:06
代数を理解するなんて俺にはムリだ。
p-adicな局所体上の線型代数群の超尖点表現ですら
さっぱりわからないのに……
0865132人目の素数さん2008/12/04(木) 04:46:30
(少なくとも大学学部レベルでは)代数は慣れです。
習うより慣れよ、易しい問題集で良いからひたすら問題演習。
それでも解けないのなら問題集を解かなくて良いから
問題と解き方を丸ごと覚えりゃどうにかなる。

まあ自分で解いて進んでいったほうが普通は楽ですけどね。

>>863
「説明が丁寧で、自分で考えながらじっくり読めば
きちんと理解できるように書かれている本」と、
簡単な本というのは結構違うけど、
簡単な本なら「親切な代数学演習」とかは?
あと松坂和夫「代数系入門」とか「代数入門」上野健爾とか。
群論だけなら「群論への30講」とかも。

あと初等的整数論の知識があるとかなり理解の助けになる。
08668642008/12/04(木) 04:55:04
>>865
俺にもアドバイスをくれよ……
0867132人目の素数さん2008/12/04(木) 05:00:43
諦めろ、就職して働け。
0868132人目の素数さん2008/12/04(木) 05:11:42
サブプライムバブル崩壊で職がありません!
0869132人目の素数さん2008/12/04(木) 10:45:13
>>863
彌永・浅枝・有馬著 詳解代数入門 東京図書
証明がかなり丁寧に書かれている。お薦め
0870132人目の素数さん2008/12/04(木) 18:12:20
>>866
Bump嫁
08718642008/12/04(木) 19:14:01
>>870
えーと、Daniel Bump, "Automorphic Forms and Represantations" かな?
調べてみるよ、ありがと
0872132人目の素数さん2008/12/25(木) 21:36:54
>>868
あるよ。
以上。
はい、次。
0873132人目の素数さん2008/12/25(木) 21:43:48
>>872
ねーよ
0874KingMind ◆KWqQaULLTg 2008/12/26(金) 13:47:35
念の無許可見による人への介入を阻め。
0875132人目の素数さん2008/12/27(土) 07:49:49
>>820で言われてたみたいだが
Atiyah & Macdonaldって和訳が出てたのね
というか何故か家にあった
何故だ
0876132人目の素数さん2008/12/27(土) 17:16:46
Atiyah & Macdonaldって演習問題の解答がないよね。
ヒントのある問題はあるが。
0877132人目の素数さん2008/12/27(土) 18:15:20
回答ある数学書のほうが少数派だろ。
0878132人目の素数さん2008/12/27(土) 18:17:59
演習問題なんてやらなくていい
0879132人目の素数さん2008/12/27(土) 18:57:18
でもなんで解答つけないの?
つけたほうがよく売れるだろ。
0880132人目の素数さん2008/12/27(土) 20:56:32
1)問題が解けたときそれが正解かどうか自分で判断できるようにならなければ
ならない(判断出来ないということは解答に自信がないから)。

2)しかも問題は自力で解けなければあまり意味はない。
自力で解けないということは自分の努力が足りないか力がないから
(問題は正しいと仮定する)。

結論として解答は不要。
0881132人目の素数さん2008/12/27(土) 21:10:20
ま、邦訳のときにわざわざ解答をつけるお節介な本も少なくないけどね。
訳者は日本の学生がどれだけアホかを身をもって知ってるから、つけたほうが売れると判断するんだろう。
0882132人目の素数さん2008/12/27(土) 22:30:29
>>880
"The only way to learn mathematics is to do mathematics."
なーんて書いてる先生がいて、ちょー耳が痛いゆとりでーすwww。
0883132人目の素数さん2008/12/27(土) 23:35:47
あっているかどうかに関わらず、頭を使う練習をやるのが目的であれば
演習問題に解答がなくても困るわけではない。
解答をつけたほうが売れるってことは、要は重点の置き方が、
受験数学に凝り固まっている状態になってしまってるんだな。
0884132人目の素数さん2008/12/28(日) 01:14:12
解答がないTOEICの問題集。
解答がないプログラミングの教科書。

数学の世界だけを見たら、まあ上の意見もありだとは思う。
と同時に、理科系に限らず全く別の分野を身に着けようとしないか、
どんな分野でもすぐに身に着く人の意見では?
想像力の欠如ですね。わかります。
0885132人目の素数さん2008/12/28(日) 01:51:01
意味不明です。死んでください。
0886132人目の素数さん2008/12/28(日) 02:13:46
英語を例にして言えば、意思の疎通を図ることを目的にした
英会話の授業で、文法の説明が無いとか文法が正しくないとか
言っているようなもの。
文法を身に付けるための教科書なら文法が書いてあるだろうし、
同様に計算手順を教える目的の数学演習書なら解答があるだろ。

>>884は想像力は豊かなのかもしれないが、論理性が欠如しているようだ。
0887132人目の素数さん2008/12/28(日) 08:23:53
解答の付いた教科書が無いって
たとえばどの分野?
0888132人目の素数さん2008/12/28(日) 09:18:38
解答が無い問題って一週間考えても解けないということもありうるので
そういう問題の結果を本文で使うというのは止めてほしいよね。
先に進めなくなるので。

その問題がほとんど明らかな基本問題であれば良いんだけど
大抵そういう場合、本来はきちんと書かないといけない証明を
スペースの削減のために演習問題にしているという場合がほとんど。
0889132人目の素数さん2008/12/28(日) 09:48:21
>>887
そもそも教科書がない分野が多いし
解答があるのはもっと珍しいんじゃ
0890132人目の素数さん2008/12/28(日) 10:02:33
難しい定理も簡単な命題の組み合わせに還元出来るから、
定義と簡単な説明と演習問題だけで本を書くことも可能だな。
0891132人目の素数さん2008/12/28(日) 16:31:03
解答が追加されていたり誤植がなおされていたりするから
和訳本の価値があるのであって
そうでなければ和訳本を買う価値はない
0892132人目の素数さん2008/12/28(日) 16:39:57
じゃあ買わなきゃいいじゃん
0893132人目の素数さん2008/12/28(日) 18:00:41
>>892
うん。最近和書は全く買わないオレガイル。
値段考えてもぼったくり過ぎ。
0894132人目の素数さん2008/12/28(日) 19:02:32
Atiyah & Macdonaldとかは原書はやたら高いから
和訳のほうが良さげ。

あと和訳は時間を節約できるというメリットもある。
まあ数学の本だと大したことないけど。
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