A-加群Vは完全可約で
V=+(直和)(i∈I)+(直和)(λ∈Λi)Viλ  (Viλは既約)
とし,ViλとVkμ はi=kのときに限り同型であるとする.
このときUi=+(直和)(λ∈Λi)Viλ とおき,Viλの一つをViとすると
V=+(直和)(i∈I)Ui で
Vの任意の既約部分加群WはあるVi に同型で,このときW⊂Uiとなる.
従ってUi は,Vi に同型なVの既約部分加群全体の和である.
と書かれているのですが,Vi に同型なVの既約部分加群全体を
W1,W2,・・・,Wn,・・・とすると
Ui=W1+W2+・・・+Wn+・・・ となるということを言っていると思う
のですが,
W1⊂Ui ,W2⊂Ui,・・・,Wn⊂Ui,・・・ なのですが,
w1∈W1,w2∈W2,・・・とすると,有限個の元なら分かるのですが,
無限個の元の和でも,w1+w2+・・・+wn+・・・∈Ui となるのですか?