対比(contrast)というやつが今ひとつつかみきれません。
用量群(Dose)が3つあってLow, Middle, Highとなっており、それぞれで血圧(BP)が測定されているとします。
PROC GLM data=XX;
class Dose;
model BP = Dose;
contrast 'Linear' Dose -1 0 1;
contrast 'Saturate' Dose -2 1 1;
RUN;
こんな風に合計が0になる対比係数を作り、
対比係数×平均値の和を検定します。
3群の平均値がいずれも等しいなら、和も有意ではないのですが、
あるパターンがあるならば有意になります。
いくつかの対比を用いて検定したときに最も有意性が高いものが、
データのパターンと近いはずであるということを聞くのですが、これはなぜなんでしょう?
どうもうまくつかめていないのです。
良い説明はないでしょうか。