産みの苦しみを知っているからこそ、気安く触れて欲しくないのか
それとも逆にドッシリと構えていられるのか(短絡的な視点だけど)。

岡先生(だったかな)が数学の研究を「情緒を形に表現する」との
言葉を残されてますが、何だかオラには想像もつかないような次元での
コンフリクトをそこに垣間見るような。。。

先日、図書室で適当に時間を潰していたら、Penroseの「The Road to Reality」
という本があったのですが、中身はリー群、ファイバー束、ツイスター …等等
小平先生や佐藤先生の理論までレファレンスされていました。
1000ページ以上もある大著なのに、それが一般向けの啓蒙本という位置付けで
書店に並ぶ欧米の出版業界というのは(もちろん書き手も含めて)驚きですね。