微分幾何学2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0026132人目の素数さん
2007/06/19(火) 12:58:11HamiltonやChowの仕事ですね。80年代後半には論文が出ています。
>>23
目の前にリーマン多様体があるとします。
そこからどんどん遠ざかると、そのリーマン多様体は当然小さく見えますよね?
リーマン計量の言葉で言うと、
与えられたリーマン計量を小さくリスケーリングしてるということです。
当然、体積は小さくなります。
この時、リッチ・フローの方程式の左辺は負になるので、
右辺のリッチテンソルの成分の方は正ということになります。
多様体から遠ざかるにつれて、2点間の曲率の違いは段々ボヤけてきますが、
これは曲率が均質化していくということです。
大体、こんな感じです。
>>25
??リッチ・フローを考えることがハミルトン・プログラムです。
その応用の結果が、ポアンカレ予想の解決であり、
幾何化予想の解決です。
日本評論社の『解決!ポアンカレ予想』には、
初学者向けに書かれた文章もかなりあるので、参考にしてみては如何でしょうか?
では、また。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています