数学とはちょっと違うかもですが,最近簿記の勉強をはじめました。
減価償却という概念があって,建物などの価値が年々下がるというものです。
毎年価値が1年前より20%低くなると仮定します。
はじめの価値がMであったとすると,
1年後の価値は0.8M 減った分の価値を「減価償却」というらしいです。
だからこの場合の「減価償却」は0.2Mです。
2年後の価値は0.64M 減価償却は0.2M+0.8M×0.2=0.36M
(現在の価値と減価償却の和は,元の価値になります)

ここで問題にしたいのは1.5年後の価値のことなんです。

簿記の本では,上記の計算より2年目に上乗せされる減価償却は0.8M×0.2=0.16Mなので,半年分の減価償却を0.08Mとして,
累積した減価償却を0.2M+0.08M=0.208M
したがって残っている価値はM-0.208M=0.792Mだとなっています。

でもこれって本来,残っている価値は
M×0.8^1.5と計算するべきではないのでしょうか?(物理の半減期みたいに)
簿記と数学とは違うかもしれませんが,どうなのでしょう。

長々とすみませんでした。