>>45
関数解析な手法による偏微分方程式論では,
個々の関数が持っている細かい性質よりも,
関数が持っている位相的な(量的な)性質に
注目して,それらの関数の集まり(関数空間)
を考えて,その関数空間の枠組みで方程式
の解等を考察します.
Fourier 変換を用いて定義される関数空間もあります.
歴史的には,積分方程式の考察から関数解析が
誕生したそうです.