トップページ⇒math
1001コメント294KB

ルベーグ積分がわからないです。

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001132人目の素数さん2007/04/13(金) 15:01:29
今、「ルベーグ積分30講」をよんでいます。
一部の人から簡単だといわれるこの本でさえ難しいです。

まずは二点聞きたいのですが、「カラテオドリの構想」と「可測関数」について聞きたいです。

カラテオドリの構想というのは、集合論の中で積分を定義したい、という発想で理解すればよいのですかね?
30講の中だと、それまでしていた議論からいきなり8章で可測集合みたいな話が出てきて、それまでの議論との整合性がいまひとつみえません。
このあたりの理解について聞きたいです。

もう一点の「可測関数」なのですが、これもさっぱりです。だれか教えてください。
0232132人目の素数さん2007/04/15(日) 12:43:03
>>229

Rudinてコンパクトな台を持つ連続関数の空間上の正の線形汎関数から測度を
定義するってやつ?
つまり Bourbakiの亜流。

これだと確率論は難しいんじゃないの?
0233132人目の素数さん2007/04/15(日) 13:05:44
>>231

カラテオドリは内測度と外測度を用いた方法から来ている。
カラテオドリは測度論で依然として重要だから、内測度と外測度は
ジョルダン測度専用というわけではない。
0234132人目の素数さん2007/04/15(日) 13:31:58
>>232
>つまり Bourbakiの亜流。

自己レス。
Bourbakiの亜流というより Bourbakiと伝統的な測度論の混成といったほうがいいな。
0235132人目の素数さん2007/04/15(日) 14:21:40
測度と積分の関係がわかりません。分かる人いますか?
0236132人目の素数さん2007/04/15(日) 14:32:31
理系の何%くらいがルベーグ積分を理解しているのですか?
数学科だとどれくらい?
0237132人目の素数さん2007/04/15(日) 14:33:48
>>232
> Rudinてコンパクトな台を持つ連続関数の空間上の正の線形汎関数から測度を
> 定義するってやつ?
> つまり Bourbakiの亜流。
> これだと確率論は難しいんじゃないの?

これだから半可通は…
測度は測度として定義している>定義と構成の違いもわからないおバカさんw
0238132人目の素数さん2007/04/15(日) 14:58:59
リーマン積分には上積分/下積分という考え方があり、
両者が一致するときにリーマン可積分と呼ぶ。
有界集合上で定数関数1が可積分となるとき、その集合は
体積確定集合と呼ばれる。
外測度/内測度の考え方は明らかに上積分/下積分という
アイディアの焼き直しに過ぎないんだが、そもそも
抽象積分論においては、大雑把に言ってしまうと
「可測関数は積分値が発散しない限り可積分」になるので、
上/下とか外/内とかで挟み込むというアイディア自体が
不要なんですよ。
0239132人目の素数さん2007/04/15(日) 15:20:37
>>238

>「可測関数は積分値が発散しない限り可積分」になる

ここの部分をもうちょっと詳しくお願いします。
0240132人目の素数さん2007/04/15(日) 16:40:21
最近家のIMEは空手踊りと変換してくれず、カラテオドリと一発変換してくる。
登録した覚えはないのだが・・・なんか寂しいな。
0241132人目の素数さん2007/04/15(日) 17:58:19
>>166
それがスレタイに何の関係があるんだ?
0242132人目の素数さん2007/04/15(日) 18:23:42
カラテオドリでの可測集合は内測度だけで定義されています。
「内測度」なるものを議論の中に持ち込むことも可能ですが、
結局、可測な集合を考えてゆくときは、ルベーグ測度でそうであったように、「外測度」=「内測度」=「測度」となるので、
「内測度」なる概念を排してもOKなわけですね。
0243132人目の素数さん2007/04/15(日) 18:50:30
>>224を見ても明らかなように>>18は自己肯定のみにしか興味が無いのだ。
トンデモの源流がそこにある。
0244132人目の素数さん2007/04/15(日) 19:06:46
30講の60ページに

「もしXの各部分集合Aに、外測度とよばれる数m(A)が与えられ、
これがある性質を満たすことを『あらかじめ規定しておく』ならば、
可測性を上野式でていぎすることにより、
抽象的な集合Xの上に測度論も、積分論も構成していくことができる」

とあります。この「あらかじめ規定しておく」という表現から、
公理として測度を定義していると解釈してよいのですか?
つまり、そもそも外から測度を定義していると。
だから、はさむとか、内測度、外測度という話は、きえてしまうと。
0245132人目の素数さん2007/04/15(日) 19:08:27
>>243

18は僕が書きましたが、224は僕は書いてないですよ。
今読み返すと、18みたいな文章をかいて申し訳ないです。。
0246132人目の素数さん2007/04/15(日) 19:28:13
>>244
> とあります。この「あらかじめ規定しておく」という表現から、
> 公理として測度を定義していると解釈してよいのですか?

「公理として測度を定義」の意味がわからんな。
おまえさん、数学の論理構成を理解してないんとちゃう?
0247132人目の素数さん2007/04/15(日) 19:34:27
>>246

かもしれないです。申し訳ないです。
そもとも数学ができれば、人に質問しません。
でも、言いたいことはなんとなくわかりませんか?
0248132人目の素数さん2007/04/15(日) 19:36:47
ストーリーを追いかけすぎだよ。
そんなヒマがあったら証明を追いかけろよ。
0249132人目の素数さん2007/04/15(日) 19:37:54
つうか30講以外の抽象的な積分論の本を読めば解決することじゃね?
0250132人目の素数さん2007/04/15(日) 19:38:24
ダニエルの流儀がどうのこうのとか書いてる本があるけど
具体的にはどういうことなの?
0251132人目の素数さん2007/04/15(日) 19:39:33
>>248

そうですね。僕は文系なので気になっちゃうのです。
全体像がみえないまま、ずっと証明を一人で追っていると
なかなかつらいのですね。
0252132人目の素数さん2007/04/15(日) 19:48:22
文系を免罪符にする奴に数学は無理だよ。さよなら。
0253132人目の素数さん2007/04/15(日) 19:54:01
>全体像がみえないまま、ずっと証明を一人で追っていると
>なかなかつらいのですね。

これは誰でも同じ。
真っ暗なトンネルを我慢して進んでいく時期が必ずあるんだよ。
であるところでパッと明るくなる。
この辛抱が出来ないと数学はわからない。
0254132人目の素数さん2007/04/15(日) 19:59:57
>>252

たしかに文系を言い訳にすべきじゃないですよね。つらいことといえば、周りでこんなことやっているのは僕くらいってことですかね。
それ以外は理系の人と変わりません。大学では教授はそろっているし、理系の校舎は近くだし。なんとかします。

>>253

ありがとうございます。
つらいですが、確かにパッと分かる瞬間ってあります。
理解には連続性がないのですよね。ずーっとやっていて、バッとわかるようになる。
ただ、登る山が僕にとっては高いので、本当にずっとやらなければなりません。
0255132人目の素数さん2007/04/15(日) 20:02:38
>>251
全体像が気になるのは理系の人間だって数学科の人間だって同じ。
ただし、理系の人は、まず技術的な細部で精確な理解があっての
「全体像」だと考えるだろうけどね。
少なくともLebesgue積分を勉強するときにはそういう理系的な考えで間違ってないと思うけどね。

親切な著者は、章の最初とか本の前書きとかで説明してくれてたりもするけど、
どちらにしよ、本を一度全部読まないと、著者が言いたいことなんて理解出来ないしね。

多分252は、理系の人間は技術的な細かいことばかり問題にして、
全体の流れとかそういうことには意を払わない人種だ、とか思ってるんだろうなあ、
0256132人目の素数さん2007/04/15(日) 20:06:00
文系だからという前置きで言い訳すると、糞コテの文keiと同一視されて
いいこと無いよ。
0257132人目の素数さん2007/04/15(日) 20:08:06
文系なら語学得意だろうから、Halmosあたり読めばいいじゃん。
0258132人目の素数さん2007/04/15(日) 20:14:06
>>255

ありがとうございます。できるだけ証明も追うようにしています。
一冊の本でも3回くらい読み返すと理解が深まります。

>>256

以後気をつけます。

>>257

Measure Theoryですか?海外経験から洋書はまったく苦にならないので目を通してみます。
0259132人目の素数さん2007/04/15(日) 20:14:19
>語学得意だろうから、Halmosあたり読めばいいじゃん。
いみがわからん
0260132人目の素数さん2007/04/15(日) 20:23:38
>>251
文系だろうが理系だろうが、数学の理解の仕方に違いはない。
0261132人目の素数さん2007/04/15(日) 20:26:09
Halmosはよく引用されてるから読んで損はないけど、無味乾燥と言う人もいるね。
Radon mesure は空間のσ-コンパクト性を仮定しているので、他の文献、例えば、
Hewitt-RossとかRudinと扱い方がやや異なる。
実用上はあまり問題はないんだろうが。
0262132人目の素数さん2007/04/15(日) 20:28:16
フィールズ賞をとった物理学者のWittenは文系だったよね。
新聞記者かなにかになる予定だったらしい。
0263132人目の素数さん2007/04/15(日) 20:30:58
文系・理系なんて古臭い枠組みを使ってるのは
日本くらいだぞw
0264132人目の素数さん2007/04/15(日) 20:39:15
>>261

明日図書館にいってみます。

なんか励まされているみたいで嬉しいです。260、262、263あたりが。
申し訳ないです。がんばります。
0265132人目の素数さん2007/04/15(日) 20:46:21
けなされてるのに励まされてると思える精神って重要だよね
0266KingOfUniverse ◆667la1PjK2 2007/04/15(日) 22:02:15
数理科学、自然科学、社会科学、人文科学、医学、工学、経営、教育、農業、哲学。
0267132人目の素数さん2007/04/15(日) 23:32:37
>>266
UgUUm3QTO1MhljQWL1idsDEHIasEH1mZ8EuHkAESMpRTFgg4kRR7YHlb1KXQNYckjo5iUf0w4NWO6puqpIZKdVNjLkjI7yg45578eIG2j52rSQXoNJWDplSZFaQZ0zWzTtg9b9KQ3T1u75Ht8rEVctmy7gAihfWx8hX4MgrDBj1v9sf3I0Gh82NPLW50aytwiZ03gIL5
0268132人目の素数さん2007/04/16(月) 05:32:32
>>266
> 数理科学、自然科学、社会科学、人文科学、医学、工学、経営、教育、農業、哲学。

学問を分類しのだと思いますが違いますか?
これに興味があります。 出典を教えてください。
0269132人目の素数さん2007/04/17(火) 20:33:48
今、僕もルベーグ積分を勉強しているのですが、分からない点があります。

まずは、可測関数についてです。可測集合とは、「内測度」=「外測度」となる集合のことですよね?カラテオドリの議論では、外測度だけで定義されており、

m*( E )=m*( E∩A )+m*( E∩Ac )

となるAを可測な集合とするわけですよね?

それに対して、可測関数なるものは、すごく単純に定義されます。

http://www.f-denshi.com/000TokiwaJPN/16lebeg/080lbg.html

教科書に書いてある可測関数の定義はまさにこういうもので、「??」という状況になります。こういうものはどういう風に理解したらよいのでしょうか?単純に「定義域が可測集合の関数」と理解してよいのでしょうか?

もう一点ですが、可測集合とならない集合とはあるのでしょうか?可測集合を満たすということを「公理」としておいてしまっているフシがあるのですが、そのあたりはどうなのでしょうか?
0270132人目の素数さん2007/04/17(火) 21:30:33
>>269
ちゃんと教科書を読んでいるんなら、こんな質問が出るはずがない。
複数の本を参照しているようだが、出発点が異なればある本では定義
である命題が別の本では定理であったりする。(キー:正則測度)
理論構成が異なるのだから当然だ。異なる理論構成を比較するのは一冊
の本を読み通してからにした方がいい。

位相空間論を知らないのか?通常可測関数とは値域Rをボレル可測空間
と見て可測集合の逆像が可測になる関数のことだ。この定義は、写像の
連続性の定義と平行的。

カラテオドリの理論を載せているような教科書なら、必ず非可測集合が
存在することを示しているはず。
0271132人目の素数さん2007/04/17(火) 22:15:29
>>270
おこるなよw

でも そういう言い方って、
いにしえの大学の口うるせえ教授みてえで嫌いじゃねえけどなw
0272132人目の素数さん2007/04/17(火) 23:24:30
>>1=>>269ですよ。
0273132人目の素数さん2007/04/18(水) 00:09:25
スレにちゃんと説明が出てるのによまずに>>269見たいなことを言う奴は
>>1でなくても死ねばいい、って言われるぞ。つか、おれが言うぞ。
0274132人目の素数さん2007/04/18(水) 07:03:56
>>269
>カラテオドリの議論では、外測度だけで定義されており、
>m*( E )=m*( E∩A )+m*( E∩Ac )
>となるAを可測な集合とするわけですよね?

A を有界集合として、E を A を含む有限区間とする。

E∩A = A
E∩Ac = E - A だから
m*( E )=m*( A )+m*( E - A )
m*( E )- m*( E - A )= m*( A )

これは 「内測度」=「外測度」を意味する。
これは >>145 への答(の一部)になってるだろう。
0275KingOfUniverse ◆667la1PjK2 2007/04/18(水) 09:54:05
talk:>>268 学業および職業の分類をしてみた。商業、工業、農業、水産、医療、家庭、教育、経営、情報、体育、言語、数理、自然科学、社会科学、人文科学。
0276KingOfUniverse ◆667la1PjK2 2007/04/18(水) 09:55:01
話を戻そう。ルベーグ可積分関数の空間として求められる性質は何か?
0277132人目の素数さん2007/04/18(水) 10:26:19
(>>269)>可測集合を満たすということ
どこかで見たことある言い回しだな。
0278132人目の素数さん2007/04/18(水) 10:27:56
>出発点が異なればある本では定義 である命題が別の本では定理であったりする。(キー:正則測度)

数学屋ってホント馬鹿か?
テクニカルタームの定義が本毎に異なってて、学会が定義を統一しようとしないなんて混乱のもと。
いろいろ読むのはその本の記述が分かりにくかったり、あるいは誤植とかの可能性もあって、
独学する場合の最善の方法だ。初心者を愚弄する前に学問としての最低限の努力すらなされてないのかい?
ボンクラ数学屋ってのは
0279132人目の素数さん2007/04/18(水) 10:36:55
釣りですか?
0280132人目の素数さん2007/04/18(水) 11:20:45
素でしょ。
定義・定理を覚えて典型問題の解法を反復練習する、
という勉強パターンに慣れ過ぎてると、
文献毎に定義が違うという状況に耐えられなくなるんですよ。
0281132人目の素数さん2007/04/18(水) 12:11:05
>>280
馬鹿かお前はよ
議論する上で、テクニカルタームの意味するところがみなそれぞれ異なって、
原点に遡らないと意味が掴みかねるなんて状況が常軌を逸してるつってんだよヴぉけ。
そんなことも理解できんのか。人それぞれで物差しが違う、前提とする空間が違うってのと同じだ。
用語すら統一されてない→学問の体をなさず。
レベル低いねー日本の数学屋って
0282132人目の素数さん2007/04/18(水) 12:13:31
やっぱり素だね。
君は大学に入るべきではなかったんだよ。
0283132人目の素数さん2007/04/18(水) 12:13:51
日本の数学だけじゃなくて、少なくとも欧米の数学書は同じ手法ですけど。
0284132人目の素数さん2007/04/18(水) 12:15:50
大学に入る?ハァ?お前が持ってない学位も持ってますが何か?
レベルの低い数学屋って現状の異常さにも気付かんらしいな
0285132人目の素数さん2007/04/18(水) 12:19:18
他の学問でよく使われる「学説」って何よ。
あっちの学派では正しく、こっちでは正しくない。

数学は用語が異なっていようとも(少なくとも基礎論を除けば)
正しい命題は「学説」に依らずに正しいんだけど。
0286132人目の素数さん2007/04/18(水) 12:27:15
ほう定義そのものに学説かい?笑わせんなよおまえ。
女王卑弥呼がどこで邪馬台国を作ったかを議論したいんであって、
卑弥呼って誰だ?と、それが複数居て、どいつをもって卑弥呼というかってところから
議論するのかい数学屋は?
0287132人目の素数さん2007/04/18(水) 12:33:07
なんかスゴイね。
自然数には0を含める定義と0を除外する定義の二種類が
あるんだけど、ここで吼えてる人はそうした状況も
我慢できないんだろうな。一種の知的障害者だね。
0288132人目の素数さん2007/04/18(水) 12:33:51
卑弥呼が複数いた、という学説があるかも知れないですねえ
0289KingOfUniverse ◆667la1PjK2 2007/04/18(水) 12:35:35
さて、ルベーグ可積分関数に求められる性質として、リーマン可積分可能であるものを包括するとしてみよう。
すると、従来のルベーグ積分の方法ではリーマン可積分にもかかわらずルベーグ積分不可能であるものが現れる。
条件収束する数列を考えれば分かるだろう。
そこで、シグマ有限測度空間上のルベーグ積分の定義を変えることはできないのか?
0290132人目の素数さん2007/04/18(水) 12:36:16
本毎に定義が違うのは欧米の数学書も一緒だよ。
0291132人目の素数さん2007/04/18(水) 12:37:00
>>278はなんでこんなに切れてるの?
>>1=>>269と同一人物なの?
0292132人目の素数さん2007/04/18(水) 12:39:45
学位持ちなんて掃いて捨てるほどいるから、
なんの自慢にもならないし、
実力証明にもなりませんけど。
0293132人目の素数さん2007/04/18(水) 12:41:25
暗記型学習者の成れの果て、って感じ
0294132人目の素数さん2007/04/18(水) 12:46:14
不特定多数にお前がもってない学位ももってると言い切れるんだから
まさかただ博士をもってるなんてレベルじゃ済まされないだろ。
0295132人目の素数さん2007/04/18(水) 13:21:42
理工系の教科書で定義がマチマチなのはよくあること。
従ってこいつの学位は理学・工学ではない。
また、学位取得後に必要に迫られてルベーグ積分を
勉強していることから、経済学関連の可能性が高い。
0296132人目の素数さん2007/04/18(水) 16:03:25
どうせまた絵美ちゃんにふられた文keiが暴れてるんだろ
0297KingOfUniverse ◆667la1PjK2 2007/04/18(水) 17:25:16
広義のリーマン積分を定義したのと同じように、
シグマ有限測度空間上でのルベーグ積分の定義をするのはどうか?
何か都合の悪いことが起こるのか?
0298132人目の素数さん2007/04/18(水) 18:07:26
>>289,>>297
R^nでは解決済み。「H.K積分」でググレ。
0299KingOfUniverse ◆667la1PjK2 2007/04/18(水) 18:49:00
talk:>>298 それは特に都合の悪いことは起こらないという意味かな?
0300132人目の素数さん2007/04/18(水) 18:57:58
>>299
何を以って「都合が悪い」と言っているのかは知らんが、H.K積分は
ルベーグ積分の拡張になっていて、しかもリーマン広義積分も含んで
いる。ただしR^nでの話。
0301132人目の素数さん2007/04/18(水) 19:05:09
L2空間における内積はなぜ、

(f,g) = ∫ f(x)・g(x)dx

になるんですか?それまでの内積には∫なんて出てこなかったのに。。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E7%A9%BA%E9%96%93
0302132人目の素数さん2007/04/18(水) 19:21:22
>>301
x,y∈R^nに対して、その標準内積は(x,y)=Σ[i=1〜n]xiyiと定義されている。
これの関数版は、Σを∫に変えて、添え字iをtに変えて(f,g)=∫f(t)g(t)dtと
定義したと思えば自然。
0303132人目の素数さん2007/04/18(水) 19:22:11
あと今、キャンパスの中で、学生が、「日本は昔数学はできたけれど、今はダメだね」といっていたのですが、そうなんでしょうか?
僕は他の分野なのでわかりませんが、数学というと広中先生などフィールズ賞が3人もいて、世界的にすごいと思っていたのですね。フィールズ賞の数だと世界で4位か5位じゃなかったですっけ?
もちろん、日本人全体の数学力などはおちてきているかもしれません。でも平均が下がる下がらないってのはどうでもいいことなので。
たとえば、東京大学や京都大学からハーバードやMITなどの数学科にいき、バシバシ、ペーパー書いている人っていないんでしょうか。
それとも、他の国にまけちゃっているのでしょうか。
もっといえば、数学者の業績ってどうやってはからるのですか?有名なジャーナルに乗っかるかどうか、ということでしょうか。
0304132人目の素数さん2007/04/18(水) 19:23:45
>>302

ありがとうございます。わかりました。
0305132人目の素数さん2007/04/18(水) 19:34:56
数学の世界では、取り上げたテーマについて様々な角度から研究を行い、一段落つ
いたと判断した時点で、得られた結果のうち発表に値すると思われる部分を抽出して、
欧文でレフェリー付きの雑誌に発表する。そのため、数学者は他の分野に比べ長い論文
を数少なく書く。数学の論文の平均的なページ数は10 ページから20 ページ程度と思わ
れるが、50 ページを越えるものもまれではなく、上記のワイルスの論文は109 ページあ
り、廣中平祐(1931–) がフィールズ賞を受賞した代数多様体の特異点解消の論文などは
217 ページに達する。廣中と同様にフィールズ賞を受賞した小平邦彦(1915–97) は、一
流の数学者の中で論文の数や長さが平均的であるが、その全集は70 の論文で1621 ペー
ジになる。
このように、数学者の論文の数は業績の大きさをうまく反映しているとは言い難い。
しいて挙げるとするならば、総ページ数のほうが業績との相関が高いと思われる。しか
し、これはあくまでも「一般論として」という意味であって、多くの例外があることは
指摘しておかなくてはならない。

0306132人目の素数さん2007/04/18(水) 19:36:01
例えば、永田雅宜(1927–)1がヒルベルトの第14 問題の反例を構成した論文が7 ペー
ジにすぎないように、短くても非常に価値の高い論文もある。また、個々の論文だけで
なく一生の仕事として見た場合でも、多変数関数論において時代を画する一連の業績を
残した岡潔(1901–78) の欧文論文は、9 編からなる234 ページの全集2にほぼ収まってしまうのである。
このように総ページ数も完全な指標というには程遠いものではあるが、それでも数
学と他の分野を比較する上では、単純な論文数よりははるかに良い指標である。
本来、数学者の業績を評価する最善の方法は、機械的な数値指標によるものではな
く、米国のNational Science Foundation が研究費を配分する際実際に行っているよう
に、その分野の国内外の専門家2、3名に評価を依頼し、その結果を検討するといった
方式である。このような、専門家により研究業績を評価する方法(ピアレビュー) は、
少なくとも数学については最も正確な評価方法となるものと思われる。
数学の個人あたりの論文数が少ない理由の1 つには、共著者の問題もある。
数学の論文は、単著のものが多く、共著の場合も2、3 人が普通である。例えば、上
記の岡の場合はすべて単著であり、小平の場合は、2 人による共著が17 編、3 人の共著
が1 編で、残り52 編は単著である。廣中の場合にも40 編余りの論文のうち、2 人の共
著が4 編、3 人の共著が1 編で、残りは単著であり、ワイルスの場合には最近までに約
20 編の論文を書いているが、そのうち10 編が2 人の共著で、他は単著となっている。
共著者をどう並べるか、どの範囲まで広げるか、といった面でも数学には特殊性が
ある。
0307132人目の素数さん2007/04/20(金) 01:37:03
dxが実数体Rのルベーグ測度とすると
dx^*=dx/xが乗法群R^*のルベーグ測度になる
とかどっかで目にした気がするんですが、
dxでの積分を初等幾何学的なイメージを使って区分求積法として
説明すると、横に短冊に刻むのの極限という感じになりますが、
類似物としてdx^*での積分を区分求積法的に記述すると
どんな感じのイメージになりますか?
0308132人目の素数さん2007/04/21(土) 15:32:04
あげ
0309132人目の素数さん2007/04/21(土) 15:43:13
ラドン・ニコディムの定理がわかりません。
0310132人目の素数さん2007/04/21(土) 22:43:16
>>303
数学に限らず、理系全体の「数学力」が落ちているから、日本の
数学のレベルが全体に落ちているのは間違いないよ。

今の教授世代が大学生だった頃、工学部の学生でも溝畑の偏微分方程式
とか読んでいたのが毎学年に何人かいたが、今は皆無。
別に、溝畑読むのが偉いわけではないが、代わりに読んでる数学の本の
レベルが下がりまくり。
0311132人目の素数さん2007/04/21(土) 23:28:18
>>310

どういうのを読んでいるのですか?
あと、学術的には影響力はあるのですか?もちろん、世界的に。
東大、京大レベルですと、フィールズ賞候補もいると聞くのですが、どうでしょう?
あと、数学の分野で世界的に有名なジャーナルってどんなのですか?
0312132人目の素数さん2007/04/22(日) 03:41:03
>311
310ではないが、私見を述べます。
理系全体の「数学力」が落ちていることは私も感じています。
311みたいな難しい本を読まないからって「数学力」が落ちていないわけではない、という考えも浅いし、そういう即物的な感覚が蔓延していることにも危機感を覚えます。
アメリカでもある程度の教養をもった人ならばもっと余裕のある考えをすると思いますよ。
数学の分野で世界的に有名なジャーナルは、Annals of math., Invent. math., JAMSでしょうけど、先駆的に面白い方向性を示した論文ではここに挙げていないもののほうが多いでしょうね。
0313132人目の素数さん2007/04/22(日) 03:51:46
>>303はトップについてはどうなのか、と言ってると思う。
将来東大、京大や旧帝大の教授くらいにはなれそうな人に関しての質問かと。

>「数学力」が落ちていないわけではない
こう考えてるようなレスは特に見当たらないような
即物的な云々もそうだけど。

つうか広中先生と小平先生はもうほとんど歴史上の人だからね。
森先生ももう56歳だし、どっちかというと「昔数学はできたけれど」の例に当たると思う。
0314132人目の素数さん2007/04/22(日) 19:59:08
>>313
トップの一握りだけみれば十分というものでもない。
全体のレベルが下がれば、トップ層は薄くはなる。
優秀な人はいつの時代にもいる、くらいのことしか言えない。

大昔(小平、広中の頃)は修士を出て、海外に留学して学位を取っていた
ものだが、いつしか東大京大のトップクラスの院生は、海外に出なくても
世界トップレベルの論文を書いているのだから、日本の数学のレベルは
決して低くないよ。

当たり前のことを言っているだけと思う人もいるだろうが、国内にとどまって
いては、世界レベルに達することができない分野もあるからね。
0315132人目の素数さん2007/04/24(火) 00:49:29
知識ひけらかすなよ
カスが
0316132人目の素数さん2007/04/24(火) 01:39:03
世界トップレベルの数学者がいるのはそうなんだろうけど、
昔のレベルを維持してるのならそろそろ次のフィールズ賞受賞者が出て欲しいものだ。
0317132人目の素数さん2007/04/24(火) 20:31:37
文部省の役人みたい
0318132人目の素数さん2007/04/25(水) 09:49:45
文部科学省って言わないところが
役人を無視していて なかなかいいな。
0319132人目の素数さん2007/04/25(水) 14:16:05
>>316

次フィールズ賞を取りそうな人って誰ですか?どういう分野でとりそうなのですか?
0320132人目の素数さん2007/04/25(水) 14:16:46
スレ違い
0321132人目の素数さん2007/04/25(水) 22:00:02
でもさ。。政治ってか社会をルベグ積分みたいに考えたら
。。。



なんもすすまんわな。。
0322132人目の素数さん2007/04/25(水) 23:24:51
日本語でOK
0323132人目の素数さん2007/04/25(水) 23:51:22
僕らは測度0の存在ですか?
0324132人目の素数さん2007/04/25(水) 23:57:04
人類は有限の人数しかいないので、有限集合に入る普通の測度(個数測度)に関しては測度0では無い。
0325132人目の素数さん2007/04/26(木) 00:24:59
>>323
うまい!
0326132人目の素数さん2007/04/26(木) 15:45:50
別に零点でなくとも可算個の点の上で何が起ころうとカウントされませんが?
0327132人目の素数さん2007/04/26(木) 15:55:14
>>323-326
どの測度に関するものかいわないと無意味だろ。
0328132人目の素数さん2007/04/26(木) 22:42:01
いや、たぶん違うと思う。

測度を構成するみたいに、現実の世界を構成したらヤバい、マジやばい、やってらんない
みたいな感じだと思う。

俺たちσアルジェブラですみたいな。やばすぎ。わかるかな、このヤバイ感じ。
0329132人目の素数さん2007/04/27(金) 16:52:26
あげ
0330132人目の素数さん2007/04/27(金) 17:36:07
>>304

>>302こんな説明でわかるなよ・・・。
何がどう自然なんだよ。
0331132人目の素数さん2007/04/27(金) 18:19:27
>>330
dtは何処から出てきたんだとか言えば混乱してくれ草だなw
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています