数学では常に1+1=2ですが、社会でも常に1+1=2です。1+1が3にも4にもなるのは、
「+」という記号を、いわゆる”加法”ではなく、別の定義によって定められた演算
として使っているからであります。いわゆる”加法”によって定められた演算「+」に
関しては、社会でも常に1+1=2です。一般人はこのことを理解していないのです。
「数学がいつも正しいわけではない」と勘違いしてしまうのは、別の演算を同じ
「+」という記号によって使うことで、両者を混同してしまうからであります。
数学は やはり正しいのであります。こういうサル並の下らない勘違いをする人々には、
群・環・体の学習を推奨してあげましょう。