代数的整数論 005
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0442Kummer ◆g2BU0D6YN2
2007/06/06(水) 21:24:45(a, b, c) を判別式 D の両面形式(>>438)とする。
b ≡ 0 (mod a) だから b = an となる有理整数 n がある。
σ = (1, n)/(0 -1) は GL_2(Z) の元で det(σ) = -1 である。
(a, b, c)σ = (k, l, m) とする。
σ = (1, n)/(0 -1) = (p, q)/(r, s) とおく。
p = 1
q = n
r = 0
s = -1
である。
過去スレ4の280より
k = ap^2 + bpr + cr^2 = a
l = 2apq + b(ps + qr) + 2crs = 2an - b = b
m = aq^2 + bqs + cs^2 = an^2 - bn + c = c
即ち (a, b, c)σ = (a, b, c) である。
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