定義
R = [1, fω] を実2次体 Q(√m) の整環とし、D をその判別式とする。
Q(√m) は実2次体だから D > 0 である。

P+(R) = {αR ; α ∈ Q(√m), N(α) > 0 } とおく。
I(R)/P+(R) を Cl+(D) と書き、R の狭義のイデアル類群と呼ぶ。