代数的整数論 005
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0153Kummer ◆g2BU0D6YN2
2007/04/21(土) 11:54:18R = [1, fω] を2次体 Q(√m) の整環とし、
I ≠ 0 を R のイデアルとする。
I = [α, β] を I のある基底による表示とする。
d(I) = (αβ' - α'β)^2 と書き、これを I の判別式という。
>>152 より、これは基底 α, β の取り方によらない。
d(I) を d(α, β) とも書く。
容易にわかるように d(R) は R の判別式に一致する。
さらに d(1, ω) は2次体 Q(√m) の判別式である。
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