代数的整数論 005
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0131Kummer ◆g2BU0D6YN2
2007/04/13(金) 16:58:24I = [a, (-b + √D)/2] = [a, aθ] = [a, c + fω] である。
ここで、
m ≡ 1 (mod 4) のとき c = -(b + f)/2
m ≡ 2 (mod 4) または m ≡ 3 (mod 4) のとき c = -b/2
I = αI となる α ∈ Q(√m) があるとする。
過去スレ4の593より
θ = (pθ + q)/(rθ + s) となる。
ここで p, q, r, s は有理整数で ps - qr = ±1 である。
逆に、ps - qr = ±1 となる有理整数 p, q, r, s があり、
θ = (pθ + q)/(rθ + s) とすると、過去スレ4の593より
I = αI となる。
ここで、α = rθ' + s である。
I は可逆イデアルだから I = αI なら II^(-1) = αII^(-1)
II^(-1) = R だから R = αR である。ここで R = [1, fω]。
よって αβ = 1 となる β ∈ R がある。
即ち α は R の単数である。
逆に α が R の単数なら αR = R だから I = RI = αRI = αI
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