>>590-591
論理学は 野矢茂樹「入門!論理学 (中公新書)」がお勧め。
少なくとも本格的な論理学の教科書に入っていく上で十分な素養を養える。
数Aの「論理」単元の内容は十分にカバーされる。

集合についてはプログラマの仕事とそんなに関わらないような。
このスレに前も書いた「数は生きている」(岩波)「数の悪魔」(晶文社)あたりを読んで
出てくるあたりの話で基礎知識としては十分かな、と思える。

高校数学をやるなら、むしろ場合の数と確率・数列のあたりを攻めるのがよさげ。
「すべての場合を重複も漏れもなく分類する」
「帰納的なアルゴリズムを考えて問題を数値的に解決する」(数列の漸化式)
といった発想はプログラミングで必要とされることに近いし、パズル的に楽しめる。