(A)問題
>コインを2枚投げたとき、少なくとも一方は裏であることが分かっている。
>このとき、もう一方は表と裏のどちらである可能性が高いでしょうか。
>A 半々
>B 表の可能性が高い
>C 裏の可能性が高い
これだと普通はBと答えるんじゃない?しかし

(B)問題
>大小2枚のコインを投げたとき、少なくとも一方は裏であることが分かっている。
>このとき、もう一方は表と裏のどちらである可能性が高いでしょうか。
>
>A 半々
>B 表の可能性が高い
>C 裏の可能性が高い
これでも依然として>>2の考えは有りうるだろう。しかし同時に次のような解答も可能になる。
大きいコインが裏であると分かっている場合は、もう一方は表と裏の可能性は
半々である。小さいコインが裏と分かっている場合も同様。どちらの場合も半々だから答はA。
大小2枚のコインとわざわざ言っている(2つのコインを区別している)のだから、
この情報を使い、このように場合わけして考えろと問題は示唆しているのだとも当然受け取れる。

サンプルの個性ということが1つの鍵なんだと思う。(もう1つわかりにくくなっている原因があるけどそれはおいておく)
デフォルトでは人間は明らかにマクロな存在だから、個性があると考えるのが普通でしょ?
大人数で考えているならいざ知らず、2人なんだから。でもコインは無個性だと考えるのが普通でしょ?
コインは明らかに無個性であることをわざわざ意図して政府が作っているものだし、我々はその事実をハッキリと
常識として知っているから。
コインといえどもマクロの存在だから当然個性はある。しかし、それはコイン投げの話しを
しているときに「立ったらどうするの」とか言っているのと同じで数学の問題としては
明らかに屁理屈だとして排除できる。しかし、人間をわざわざ出した場合は、区別がつく
という設定にしているのか区別がつかないという設定にしているのがが分からなくなる。というか普通は区別ができると
考えるだろう。だから>>1の問題は(1)ではなく(2)に近い。(ただ>>111に書いたようにどうやらやっぱり(1)だったみたいだが。)