>>494
>量子の技術は光子1個に対して0か1の情報を与える。
「二重スリットの実験」と「シュレディンガーの猫」について熟考してこい。
光子は複数の状態を同時に保持できる。
今の技術では、光子1個に対して13bit程度の情報を与えることが出来るらしい。

今家庭で主に使われているメモリの技術は電気回路の一種「双安定マルチバイブレータ」を応用した奴かと。

>量子コンピューターが誕生するのはまだまだ先の話だと思いますが…。
もう既に誕生している。実用化はまだ。

>処理スピードや通信スピードについてはよくわからないですが、おそらくデータ量の性能と同じように光の10万倍の性能(今の100億倍の性能)になるんですよね…。
通信速度は根本的に光速度に制限される。
処理速度はそもそも原理が違うから比較が出来ない。素因数分解とデータ検索に限れば、劇的に速くなる。

>そうなんですか‥。でも今の暗号アルゴリズムのままでは量子技術が誕生するとOTP以外は全て解読されてしまうのですよね?
素因数分解が困難であることをアルゴリズムの強度の保障としている暗号は、現実的な時間で解読されてもおかしくない。
でも別の方法でアルゴリズムの強度を保障しているアルゴリズムも相当な数ある筈。

>暗号アルゴリズム自体の解読や、新たな暗号アルゴリズムの作成は、人間の頭で考えることがベースで、
暗号アルゴリズムは解読ではなく解析と言うと思うのだが。
どちらにしろ殆どの暗号は(例外は知らないが)数論(離散数学やら群論やら)使って作られてるから、人間の頭で考えることがベースだと思う。
>例え量子コンピュータのようなものすごい高性能なパソコンが誕生したとしてもそれを有効に使うことは難しいということでしょうか?
どの程度使いまわせれば「有効に使用する」に該当するかにもよると思うが、一般にハードウェアの技術が向上するとソフトウェアの実行ステップは増大する。
Lisp言語のアイデアを受け継いだプログラミング言語達の歴史を見るとよくわかる。

>すみません、書き込んだときちょっと投げ遣りでしたw
ふざけるな。