繰り返しになりますが、超加法性は量子一括測定と符号の選定により情報量
評価関数等が加法性を超えることです。同じ量子一括測定でも、符号の選定が
まずければ超加法性は観測されません。どのような評価関数であっても
量子一括測定は必要条件であって、十分条件ではありません。
ここでは、どちらでも構いませんが、それで、あなたの云う超加法性が
安全性の定量化にどのような意味を持つのでしょうか。
これまで、量子一括測定により得られうる情報をいかに小さくするかという問題として、
プロトコルが開発されました。しかし、それを小さくしたからと云って、安全性は
担保されないというのが、ここで報告している内容です。