津田塾大学数学・計算機科学研究所報の26号と28号に、
「戦中日本暗号解読史における数学者の貢献」、「第二次世界大戦と高木貞治」
というマニアックな論文が収録されている。

面白くはないが、他書にはない独特な論文だ。
著者の講演を聞くためだけに、藤原正彦が津田塾のシンポジウムに来ていたことは、
その筋では有名だ。
数学板の人なら良し悪しがわかるのだろうが、俺には数学史の素養がないのが残念だ。