数学の本 第21巻
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0582132人目の素数さん
2007/02/16(金) 12:50:55岩沢の代数関数論って歴史的順序の完全な逆なんだよね。
だから初心者にはチンプンカンプン。
全部分かってる人には面白いかもしれないが。
俺だったらもっとストレートにやる。
最初の章で複素数係数の既約多項式 f(W, Z) のリーマン面を
Ahlfors の教科書にある方法で直接に定義する。
Ahlfors は広義の解析関数を複素平面上の正則関数の層の連結成分
として定義してる。
これはすっきりしていて、俺は気にいってる。
このやり方で f(W, Z) のリーマン面は比較的簡単に定義出来る。
続いてこのリーマン面がコンパクトで連結かつ三角形分割出来ることを
証明する。これも解析接続の理論を使えば比較的簡単だ。
後はこのリーマン面でのリーマンロッホの定理、アーベルの定理などを
やる。
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