溝畑の微積を読み終わって、偏微分方程式の勉強を始めるときは、溝畑ではなくて熊ノ郷から始めましょう。
ルベーグ、関数解析は偏微分方程式の勉強の合間に補いましょう。
さらに熊ノ郷でCauchy-Kovalevskayaの定理まで学んだら、gilbarg-trudingerを読みましょう。
確率解析に興味をもったら、follandを片手にdurrettを読んでから、karatzas-shreveにとりかかりましょう。
また複素解析の勉強を続けたいと思ったら、アールフォルスではなくて、conwayを読みましょう。

杉浦を読んだ後、秀才病にかかって、ハーツホーンとかに挑戦しだすとろくなことは起こりません。
いまなにをやらなければいけないか、いまなにができるのか、そしていまなにをやるべきかを常に考えることが大切だ、
とmalliavinは言っていたと、なにかの本に書いてあったと思います。
それでは微積頑張ってください。