数学の本 第21巻
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0229132人目の素数さん
2007/02/01(木) 04:04:16記述が軽くて読みやすい。
複素解析でリーマンの写像定理まで扱っているのが素晴しい。
ただし、1〜3変数で進めていいところをn変数に無意味に一般化してたり、
多変数の微積分を展開するために中途半端に、部分多様体の理論を持ち出してきたりするなど、
初学者に配慮した構成とは言いがたい。
辞書としては便利。
溝畑
解析学者による代表的な入門書。
微分方程式もあつかっている。
解析学に興味あるならこれ。
松坂
必要となる線形代数や位相の知識がすべて一から展開されている。
厳密で丁寧だが、やや冗長。
線形は松坂、佐竹、杉浦でおさえよう。
集合、位相は松坂で。
線形常微分方程式はスメールが一番丁寧。
関数論の入門書としては、神保も面白い。
多様体論の入門書としては、松本がいい。
松本を読み終わったら、多様体論の勉強やde Rham理論に進む前に、杉浦のリー群論を読もう。
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