超準解析(NonstandardAnalysis)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001132人目の素数さん
2006/12/28(木) 16:38:050002132人目の素数さん
2006/12/28(木) 16:49:13数学基礎論全く知らなくても読めます
0003132人目の素数さん
2006/12/30(土) 01:33:50>>1
図書館とか、あとは洋書じゃない?
なんかDoverから2000円弱くらいで出てるよ?
斎藤のとはやり方が違うけど。
GTMにもnon-standard analysisの巻はある。
0004132人目の素数さん
2006/12/30(土) 09:03:37http://science4.2ch.net/test/read.cgi/math/1152154391/
0005132人目の素数さん
2006/12/30(土) 15:02:50キースラーによる「無限小解析の基礎―微積分の新手法」のオンライン版
http://www.math.wisc.edu/~keisler/calc.html
0006132人目の素数さん
2006/12/30(土) 16:16:280007132人目の素数さん
2006/12/30(土) 17:01:440008132人目の素数さん
2006/12/30(土) 17:15:16旧訳は酷かったな。新訳は読解可能なのだろうか?
0009132人目の素数さん
2006/12/31(日) 18:01:19それは「無限小解析の基礎―微積分の新手法」の原書とはまた別。
その本は高校用に書いた無限小解析の教科書で、
「無限小解析の基礎」には超実数体の構成法などを書いているが
リンク先のファイルには無いはず。
>>7
KnuthじゃなくてJ.H.Conway?
0010132人目の素数さん
2006/12/31(日) 19:18:490011132人目の素数さん
2006/12/31(日) 20:36:23↓このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
0012132人目の素数さん
2007/01/01(月) 13:50:41和書でも中村徹「超準解析と物理学」とか竹内外史「無限小解析と物理学」がまだ生きている
から読めないわけではない。
0013132人目の素数さん
2007/01/02(火) 11:11:33元を取るために、この正月休み中に読破するぞ ノ
0014132人目の素数さん
2007/01/02(火) 20:36:28あの糞馬鹿高いの落したのはおみゃーか?
0015132人目の素数さん
2007/01/02(火) 21:25:38いうなら、それはすまんかったと言っておこう。
0016132人目の素数さん
2007/01/03(水) 00:16:17せっかく買ったんだ、がんばって読破してくれ。
0017132人目の素数さん
2007/01/03(水) 07:12:060018132人目の素数さん
2007/01/03(水) 22:02:09この本は、高階述語論理に基づいて定式化している部分があるので、
それを一階の述語論理に翻訳するのは、いい演習になる。
がんばれ。
0019132人目の素数さん
2007/02/05(月) 17:10:150020132人目の素数さん
2007/02/20(火) 14:10:290021132人目の素数さん
2007/03/06(火) 19:02:04日本語訳買わなくて良かった。
0022132人目の素数さん
2007/03/06(火) 20:32:51覚えておこう。
0023132人目の素数さん
2007/03/06(火) 22:52:27Applied Nonstandard Analysis (ペーパーバック)
Martin Davis (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/0486442292/
0024132人目の素数さん
2007/03/06(火) 23:01:28ありがとう。「洋書」にしないと見つからないのかw
0025132人目の素数さん
2007/03/11(日) 18:14:330026132人目の素数さん
2007/04/24(火) 20:44:460027132人目の素数さん
2007/04/24(火) 20:56:440028132人目の素数さん
2007/04/24(火) 21:39:14まあこの手の質問は存在意義より効能が知りたいんだろうけどw
0029132人目の素数さん
2007/04/25(水) 00:36:49NSAを用いなくても普通の解析学の範囲で証明できる。
(こういう保存拡大性が成り立つのではないか、というコメントが巻末討論にある)
ただしNSAは、通常の解析学の議論より非常に直観的であり、
新しい定理などを発見する際にはNSAを用いたほうが見つけやすいことが多い。
0030132人目の素数さん
2007/04/25(水) 00:59:01結果があるということが、20 年くらい前の「数学」の論説
に書いてある。
0031132人目の素数さん
2007/04/25(水) 17:50:470032132人目の素数さん
2007/06/25(月) 10:55:360033132人目の素数さん
2007/07/28(土) 14:59:06Alain M. Robert
「Nonstandard Analysis」
アマゾンで探すときは「alain robert nonstandard」で絞れる.安い方.多分1700円台.
斉藤の「超積と超準解析」のあとがきを読んだやつは知っているとおもうが、
E.Nelson の internal set theory というのがある.集合論全体を超準化したというか
(あ、言ってて意味わかんねえや).
それを解説したやつ.前半が基礎固め.後半が応用.まだ全部読んでないけど、よさげ.
M.Davis、斉藤、中村の本みたいに標準モデルと超準モデルが別個に存在しているのではなく、
一つの集合論モデルに二つの意味論がオーバーラップしているというか.そのへんの
オーバーラップの様子を公理にしてある.
意味わかんない文章でスマソ.
0034132人目の素数さん
2007/07/28(土) 17:48:38ありがとう探してみるよ
0035132人目の素数さん
2007/08/30(木) 00:55:47= 0 for x = 0
が一様連続であることを示せ。
これ質問スレにあったぐらいの問題だから、やったことある人もいると思うけど、NSAが得意とする問題だと思う。
0036真田虫村幸
2007/10/01(月) 08:50:49(運動)エネルギーが一点に集中したとき、デルタ関数の平方根が現れます。
これは、シュワルツや佐藤の超関数では表せません。
ウィーナー測度と経路積分の差と思ってください。
0037132人目の素数さん
2007/10/01(月) 17:05:370038真田虫村幸
2007/10/02(火) 13:33:00その点、中村徹「超準解析と物理学」は経路積分を論じて、従来の結果を少し改良していると思う。
以上、独断と偏見。
0039132人目の素数さん
2007/10/07(日) 10:17:34面白いというだけなら、ゲームの方が面白い。
0040132人目の素数さん
2007/10/09(火) 14:32:04命題は存在しますか。
0041132人目の素数さん
2007/10/09(火) 21:12:230042真田虫村幸
2007/10/10(水) 12:05:05>>超準解析を用いると示せてかつ普通の解析だけでは示せない
命題は存在しますか。
本質的にL^2 で論議する波動方程式・シュレディンガー方程式は
超準解析が役に立って不思議でありません。特に非線形では高階の微分が使えないので。
非線形偏微分方程式なら超準解析よりコロンボの超関数の方が使いやすそうです。
E,E,Rosinger; Generalized solutions of nonlinear partial differental equations
North-Holland, Mathematical studies 146
には関心を持っている人が結構多いみたいですが、まだ一つの分野として認められていません。
超準解析を解説したりしている人の多くは、本質を理解していない気がします。
0043真田虫村幸
2007/10/26(金) 19:48:44解析学として意味があり、超準解析なら記述できるものが存在します。
ただ取り扱いが難しいので、すぐ取り組んでもなかなか成功しません。
各人がそのような問題に行き当たったとき、超準解析の存在を思い出すことです。
0044132人目の素数さん
2007/10/27(土) 02:15:06sentence が internal(inner だっけ?) か否かをいちいち考えながら
議論するのはメンドくさいと思う。昔、超準解析を理解していると称する
オッサンが「超準解析でも数学的帰納法は成立する」と騒いでいたので
「無限大自然数の全体に最小値はあるんですか」と聞いたら絶句していた。
(理解しとらんがな)
まあ標準理論の方が気楽でいいな。
0045132人目の素数さん
2007/11/25(日) 20:47:24超準解析は出来るんじゃなかったっけか
0046中卒
2007/11/26(月) 01:51:54勿論、俺なんかが読める本ではないが
超準解析を記した本としては先輩の知る中では至高らしい。
それにしてもこの先輩、至高と表現すり辺り可成り大袈裟である
0047132人目の素数さん
2007/12/01(土) 14:43:420048132人目の素数さん
2008/01/06(日) 05:52:51超準解析ってそんなに汎用性高いのすか?
0049132人目の素数さん
2008/01/06(日) 17:28:490050132人目の素数さん
2008/01/06(日) 17:52:06可測基数が存在すればね。
0051132人目の素数さん
2008/01/06(日) 18:13:50Alain Connes が解析系でフィールズ賞取ったのも
作用素環と超準解析を合体させた論文による。
もし作用素環だけに関する論文だったら、
多分フィールズ賞にはならなかった筈だ。
今の現状は知らないが、
フィールズ賞を受賞するる基準において
昔は解析系は軽視されていたそうだ。
0052132人目の素数さん
2008/01/06(日) 18:23:14Ax-Kochen による弱い形の Artin 予想の解決も超準解析が役立っている。
論文の表に現れない所ではもっとめちゃめちゃ使われたんだろうな。
Blum の微分体論然り。表に出てこなくとも裏で使われている。
発見的方法としても重要だ。
0053132人目の素数さん
2008/01/06(日) 20:54:03へー、逆に応用性ないと思ってた
そんなに有用なんだ、ビックリした
0054132人目の素数さん
2008/01/06(日) 21:29:42そう言えば、
高校数学に出てくる(数列の)極限の公式を操る際に、
私達は無意識のうちに超準解析の思想を炸裂させている。
0055132人目の素数さん
2008/01/06(日) 21:50:12それはお前だけw
0056132人目の素数さん
2008/01/06(日) 22:27:36そう言えば、
高校数学の(数列の)極限の公式を操る際には、
私達は無意識のうちに超準解析の思想を炸裂させている。
0057132人目の素数さん
2008/01/07(月) 00:19:08このことは大学生にとっては当てはまらないが、
高校生はε-δ論法を知らないんだぞ。
高校生は超準解析の思想を無意識に使って極限を計算しているんだよ。
0058132人目の素数さん
2008/01/07(月) 01:10:06どうしようもない馬鹿
可測基数も知らないくせに
0059132人目の素数さん
2008/01/07(月) 01:35:49通常の公理系であるZFCでは可測基数の存在性は証明出来ないんだぜい。
だけど超実数はZFC内で構成可能だ。
それだったら、高校の連中がどのように計算しているかを考えるとしたら、
可測基数の存在性を無意識に仮定して計算していると考えるより、
超実数の存在性を無意識に仮定して計算していると考える方が自然だろ。
0060132人目の素数さん
2008/01/07(月) 01:39:59ZFCの中で可測基数は存在しない
は
ZFCの中で可測基数の存在性は証明出来ない
の間違いだね。
0061132人目の素数さん
2008/01/07(月) 01:40:550062132人目の素数さん
2008/01/07(月) 06:25:43証明は、これを使わずに普通に証明すればよい。
と、云っているのだ。
0063132人目の素数さん
2008/01/07(月) 07:01:350064132人目の素数さん
2008/01/07(月) 09:28:36Nappy New Year to YOU and to US ALL
0065132人目の素数さん
2008/01/08(火) 03:47:52また超準無限小解析はたまた無限小超準解析なんて
作り得るんでしょか?無意味?
0066132人目の素数さん
2008/01/08(火) 10:32:11超準解析と無限小解析は同じもの。
次の2冊を読み比べるとよい;
1:超積と超準解析 東京図書
2:無限小解析と物理学 遊星社。
0067132人目の素数さん
2008/01/08(火) 17:28:571はググッてゲットですね
0068132人目の素数さん
2008/01/09(水) 02:02:01ある意味、超関数は無限小解析だな。
0069132人目の素数さん
2008/01/10(木) 11:20:54ある人は「超現実数でも1=0.999…だよ」と言い
別のある人は「Conwayの超現実数だと1≠0.999…だな」と言い
また別の人は「Conwayの超現実数でも1=0.999…だバカ」と言います。
果たして真相はどうなのでしょうか?
0070132人目の素数さん
2008/01/10(木) 12:06:39確か、こういうことを議論しているスレがあった筈だ。
そこに行った方が良い。
0072132人目の素数さん
2008/01/12(土) 04:34:360073132人目の素数さん
2008/01/12(土) 05:02:02どの超関数論によるのかで違うかも知れないのでご教示ください。
0074132人目の素数さん
2008/01/12(土) 09:17:25で関数列と書いたのは通常の関数列です。
だから通常の関数の任意の列は極限を持つ。
0075132人目の素数さん
2008/01/13(日) 16:34:480.999....の定義の仕方によるんだ
どんな流儀でも普通の「数列0.9, 0.99, 0.999, ... の実数の集合における極限値」と同値の定義にする限りは
「1=0.999...」なんだ
ただ超準解析や超現実数では「無限大の数c」というのをちゃんと定義できるから
0.999...を「1-(1/c)」とか「1-(1/10^c)」と定義する事が出来るんだ
そのような定義をすると「1≠1-(1/c)=0.999...」ってなるんだ
だけど超現実数でも普通の定義をする限りは「1=0.999...」なんだ
0077132人目の素数さん
2008/02/27(水) 11:07:170078132人目の素数さん
2008/03/06(木) 11:32:59Peano算術とかの超準モデルのことが念頭にあったんじゃないかな
0079132人目の素数さん
2008/03/09(日) 05:04:49順序数と超自然数はどう融和するの?
自然数の向こうに超限順序数があらわれますが、これと無限大超自然数では
どっちが大きいと考えるべき?
0080132人目の素数さん
2008/03/09(日) 08:29:36本人の好きに考えればよい。
0081132人目の素数さん
2008/03/09(日) 14:12:47もう少し勉強してから出直してきた方が良いんじゃないの?
0082132人目の素数さん
2008/03/09(日) 15:34:06公理「i^2+1=0」も追加するとa,b∈Rに対しai+bを複素数だと考えることが出来る
同じように自然数の集合Nに新しい数cを追加して
公理「c>1」「c>2」「c>3」…を追加すればcを無限大超自然数だと考えられる
これを踏まえれば順序数と比較出来るかどうか分かるね
0083132人目の素数さん
2008/03/20(木) 22:42:470084132人目の素数さん
2008/03/20(木) 23:08:49普通はω上の恒等関数の意味になるかと。
順序数算術の加法とか乗法で交換法則は成り立たないですよ。
0085132人目の素数さん
2008/03/21(金) 04:18:430086132人目の素数さん
2008/03/25(火) 23:17:160087132人目の素数さん
2008/03/25(火) 23:50:150={|}
1={0|}={{|}|}
2={1|}={{{|}|}|}
…って感じに定義しといて
w={0,1,2,3,4,...|}
だな
それぞれの定義を理解出来るのなら
順序や代数的な同型になるかどうかも出来る
0088132人目の素数さん
2008/04/01(火) 08:40:52ω*2 と 2*ω についても然り
0089132人目の素数さん
2008/04/01(火) 08:44:00ω*2 と 2*ω についても然り
0090132人目の素数さん
2008/04/01(火) 09:03:040091132人目の素数さん
2008/05/06(火) 04:55:150092真田虫村幸
2008/06/28(土) 20:16:43>超関数を超準解析で扱うのはあるよ。
>ある意味、超関数は無限小解析だな。
今のところ、そう言ってもいいのですが、正確には超関数は無限小解析の一部。
僕の書いた
>>36ー43
をごらんください。
0093132人目の素数さん
2008/07/28(月) 02:16:360094132人目の素数さん
2008/09/08(月) 22:33:330095132人目の素数さん
2008/09/29(月) 18:33:00超準解析はその意味で有望です。
しかし「余計なもの」が入ってきてしまうため、取り扱いにくいのが欠点です。
0096132人目の素数さん
2008/10/05(日) 13:08:450097132人目の素数さん
2008/11/07(金) 08:52:280098132人目の素数さん
2008/11/27(木) 02:05:250099132人目の素数さん
2008/12/29(月) 00:38:060100132人目の素数さん
2009/01/28(水) 19:13:530101132人目の素数さん
2009/02/02(月) 14:31:52http://science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1203116217/263-281
0102132人目の素数さん
2009/02/02(月) 21:55:510103132人目の素数さん
2009/02/02(月) 23:35:300104132人目の素数さん
2009/02/03(火) 18:59:280105132人目の素数さん
2009/02/03(火) 19:00:010106132人目の素数さん
2009/02/08(日) 18:55:59「超積と超準解析」の内容もそんなに難しくない
0107132人目の素数さん
2009/02/08(日) 21:34:040108132人目の素数さん
2009/02/08(日) 21:46:410109132人目の素数さん
2009/02/09(月) 00:31:31最小値は存在しないけど、超限帰納法はできますよね。
0110132人目の素数さん
2009/02/09(月) 11:27:430111132人目の素数さん
2009/03/07(土) 10:01:210112132人目の素数さん
2009/04/07(火) 18:06:380113132人目の素数さん
2009/05/07(木) 18:13:36超準解析を勉強したいと思っています。
予備知識として高校までの数学と集合論と複素関数論と微分方程式論があります。
測度論と位相空間はほとんど知りません。ルベーグ積分とか距離空間程度までです。
このレベルの私にオススメの書籍はありますでしょうか?
ただしあくまで趣味の程度ですので、
激烈に厳密な話になってない書籍がいいです。
よろしくお願いいたします。
0114132人目の素数さん
2009/05/07(木) 20:01:090115132人目の素数さん
2009/05/07(木) 23:59:070116132人目の素数さん
2009/05/08(金) 00:37:560117132人目の素数さん
2009/05/08(金) 11:49:21>>114
Amazon.co.jp: 無限小解析の基礎: ホーム
ttp://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_gw?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%96%B3%8C%C0%8F%AC%89%F0%90%CD%82%CC%8A%EE%91b&x=6&y=21
なんと、現在お取り扱いできませんだそうです。。。
>>116
今度探して読んでみようと思います。
0118132人目の素数さん
2009/05/08(金) 12:03:48(順序数ないし集合の濃度みたいに)
その逆数たる+0にも大小関係を付けるのですか?
0119132人目の素数さん
2009/05/08(金) 13:33:550121132人目の素数さん
2009/05/08(金) 21:35:060122132人目の素数さん
2009/05/09(土) 23:21:190123132人目の素数さん
2009/05/09(土) 23:35:34何でこんなに日本語の書籍少ないんだ。
英語読みたくない〜
0124132人目の素数さん
2009/05/13(水) 21:43:03・・・難しくね?
フィルターとか初めて聞いたんだけど、
他の分野でも基本的な用語なの?
0125132人目の素数さん
2009/05/13(水) 22:46:23難しいとオモタ。
フィルターについては「位相のこころ」(ちくま学芸文庫)などを
ざっと見るのが手っ取り早いと思う。
不勉強なんで俺も集合論関係でしか見たことないわw
0127132人目の素数さん
2009/05/17(日) 20:57:56フィルターは開集合系による位相の定義の代わりに使われることも一時期ありました。
大学の図書館でブルバキの Topology Chap1-4 なんか見ると載ってますよ。
でも、『超積と超準解析』を読むのには全然不要な知識です。大事なのは、
フィルタを用いた同値関係が、極大フィルタのときに都合良いものになることを
把握する事です。
0128124
2009/05/17(日) 21:10:21ありがとうございます。
>大事なのは、フィルタを用いた同値関係が、
>極大フィルタのときに都合良いものになることを
>把握する事です。
教えを理解出来るよう精進いたします。
0129132人目の素数さん
2009/05/18(月) 10:32:51一時期っていまはどうなの?
0130127
2009/05/18(月) 11:49:28ここ二十年くらいは全然流行りませんね。フィルターによる位相の定義と開集合系による
位相の定義は同値なのでどちらを使っても良いわけですが、教育効果的な視点ではマイナ
スポイントを幾つか思いつきます。
(1)「開集合」の方が実在感が強いかもしれない
フィルターは集合族になってしまうので、大学二年生で一般位相を教える時には開集合の
方が受け入れやすいかも。
(2)第二可算で充分
フィルターを考えるご利益というのは第二可算の枠にとどまらない位相空間で収束を記述す
ることなのですが、まあ、先進的かつ野心的な研究でもしない限り微分幾何では第二可算、
つまり点列で収束が記述できる空間を考えていれば充分です。したがって、わざわざ
ジュラルミン製の盾を用意せずとも手持ちの鍋の蓋で収束に立ち向かえるわけです。
(大学教育の範疇では。)
(3)位相は解析学だけのものじゃない
代数幾何学におけるザリスキ位相などは、どちらかというと単に「便利な言語」とか
「議論の経済」の観点から使われているような印象(キチンと学んだ事がないので)
を受けますが、いずれにせよ収束などは問題にしないようです。ならば、フィルタの
利点は全く意味を持ちません。
(4)局所的な議論も開近傍で間に合う
コレが一番痛いかも。開近傍系による連続性などの扱いをなるべく綺麗に整理しようと
すると近傍フィルタになるのですが、解析学で連続性に関する細かい議論をするときには
別に綺麗である必要はないのです。
...とまあ、非常に個人的な感想を述べてみました。私は数学プロではないので、是非この
板をのぞいているプロの方の意見もお聞きしたいです。
0131132人目の素数さん
2009/05/18(月) 11:50:57ついでに訂正
× Topology
○ General Topology
0132132人目の素数さん
2009/05/18(月) 11:56:27なるほど、参考になります。
0133132人目の素数さん
2009/06/01(月) 22:29:190134132人目の素数さん
2009/06/07(日) 23:28:560135132人目の素数さん
2009/07/01(水) 08:05:550136132人目の素数さん
2009/07/11(土) 21:47:070137132人目の素数さん
2009/07/25(土) 22:13:400138132人目の素数さん
2009/08/16(日) 15:08:420139粋蕎<イッキョウ> ◆C2UdlLHDRI
2009/08/31(月) 20:16:19せめて過去ログに保存たいのじゃが
0140132人目の素数さん
2009/09/04(金) 17:29:480141132人目の素数さん
2009/09/26(土) 12:38:370142132人目の素数さん
2009/09/29(火) 18:34:250143132人目の素数さん
2009/11/15(日) 23:16:28http://science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1205683218
0144132人目の素数さん
2009/12/12(土) 20:57:120145132人目の素数さん
2009/12/16(水) 01:30:17その本知らないなぁ。
0146132人目の素数さん
2009/12/16(水) 07:17:220147132人目の素数さん
2010/01/18(月) 19:38:050148132人目の素数さん
2010/03/01(月) 03:58:250149132人目の素数さん
2010/03/22(月) 14:48:27ある種の議論は無限であっても
有限であるかのごとく扱える でいいか?
0150132人目の素数さん
2010/03/23(火) 01:10:30端折りすぎだが、第一歩の感覚としてはそんな感じだ。
問題は、極限を含んだような議論を有限の議論で済ませる上手い仕組み
ってのをどうやって作るかということ。徒手空拳で立ち向かえる話ではなく、
それなりの数学者たちが挑んだがうまくいかなかった歴史がある。
A.ロビンソンは、今日の言葉で整理すればある数学的なシステムを規定する
公理系のモデルから、第一階の述語で述べられる事柄について同等なモデル
(超準モデル)を、片方が片方に埋め込まれる形で作れる事を示した。
↑相当いい加減な説明。要するに elementary embedding の事を言いたいんだが。
0151132人目の素数さん
2010/03/23(火) 09:06:170152151
2010/03/23(火) 23:46:35その後で、竹内の現代集合論入門のある箇所で elementary embedding の話がチラリと載っていて、
これはモデル論の文脈で理解すればわかりやすいのだと気づいた。
超準解析の理解のためには、遠回りのようだけどモデル理論の初歩をやっておくと良いのだと思う。
0153150
2010/03/23(火) 23:47:160154132人目の素数さん
2010/04/24(土) 00:55:23証明:Xを含む*有限集合Aを考えるとAは*有限だから
AからRへの写像*fは最大値を持つのでx∈Aで最大になるとする
このときXはコンパクトだからy≒xとなるy∈Xがある
fは連続写像だから*f(y)≒*f(x)となるからf(y)が最大値になる
超準解析を使うと証明が直観で出来るのがよい
0155132人目の素数さん
2010/04/25(日) 04:04:530156132人目の素数さん
2010/04/25(日) 21:10:490157132人目の素数さん
2010/04/25(日) 21:18:10何になりますか?明日までに海東が必要なんです。
お願いします
0158132人目の素数さん
2010/04/25(日) 22:42:59あなたには明日までにわかることは不可能。
一生わからない可能性も大。
0159132人目の素数さん
2010/04/26(月) 01:55:000.999...=1か0.999...≠1かどうかは「0.999...」なんてもんをどう定義するかによって決まるのであり
前者ならば0.999...は1なんだから分数で表せば1/1
後者なら0.999...はよく知った数ではないんだからよく知った分数では表せない
「0.999...」があやふやなものである限り回答は無く
「0.999...」があやふやなものでない限り簡単な回答しか無いんだ
「0.999...」をあやふやなままで分数でどう表すか聞くんじゃない
帰りなさい
0160132人目の素数さん
2010/04/26(月) 07:01:51つき合うな
0161132人目の素数さん
2010/04/27(火) 07:18:210162132人目の素数さん
2010/04/27(火) 12:06:12標準→超準
って対応だ
英語でも超実数はHyperrealと言うし超をつけるのも普通
0163132人目の素数さん
2010/04/27(火) 12:10:47ノンスタンダードはぜんぜん超と関係ない、むしろ異端とでも訳すべきだよ
0164132人目の素数さん
2010/04/27(火) 15:36:250165132人目の素数さん
2010/04/27(火) 23:33:510166132人目の素数さん
2010/04/28(水) 00:48:480167132人目の素数さん
2010/04/28(水) 01:14:170168132人目の素数さん
2010/04/28(水) 01:51:14んでその対応物が元の標準モデルでの集合を真に含む時もある事と
標準モデルで成り立つ命題はその命題を超準モデルでの対応物にすれば
超準モデルでも成り立ち、また逆も成り立つ事
あと広大・飽和モデル
これらを考えないのなら単なる無限小解析を考えれば十分
でも人は超準解析をやたら持ち出す
0169132人目の素数さん
2010/04/28(水) 02:21:29同意。
無限小と聞くと、パブロフの犬の如く超準解析と云わずにおれない。一種の病気。
0170132人目の素数さん
2010/04/28(水) 05:41:49零点の集合を見通しよく扱うためにはQの代数的閉包である複素数体を
考えると便利である。
一方、単一の多項式を扱っている限り、その零点は高々有限次の
Qの代数拡大を行えばよいのであって複素数体を持ち出す必要はない。
でも人はやたら複素数を持ち出す。
まさにパブロフ犬のごとき愚かさの骨頂だといえよう。
0171132人目の素数さん
2010/04/28(水) 06:43:50うるせーよ あと日本語でOK
0172132人目の素数さん
2010/04/28(水) 06:57:41超越解析。。。。亜空間解析
0173132人目の素数さん
2010/04/28(水) 07:10:32亜ってのは「劣る」という意味だ 亜空間ってのも subspace の訳だな。
0174132人目の素数さん
2010/04/28(水) 09:40:57ダウト
0175132人目の素数さん
2010/04/28(水) 12:46:23わはははは
ありえない
0176132人目の素数さん
2010/04/28(水) 14:30:150177132人目の素数さん
2010/04/28(水) 14:38:320178132人目の素数さん
2010/04/28(水) 14:47:340179132人目の素数さん
2010/04/28(水) 15:51:300180132人目の素数さん
2010/04/28(水) 16:43:590181132人目の素数さん
2010/04/28(水) 16:45:210182132人目の素数さん
2010/04/28(水) 16:46:370183132人目の素数さん
2010/04/28(水) 16:51:48は
かっこんとうのむかな
いわん ぺとろーう゛ぃっち ぱぶろふ
そんなこと いわん
0184132人目の素数さん
2010/04/29(木) 02:14:29ゆとり教育のおかげで、
100分率を理解できない高校生が全体の3パーセントもいるらしい。
残りの7割はちゃんと理解しているけどね。
0185132人目の素数さん
2010/04/29(木) 02:32:54100-3=97
0186132人目の素数さん
2010/04/29(木) 05:44:130187132人目の素数さん
2010/04/29(木) 08:45:270188132人目の素数さん
2010/04/29(木) 12:01:10ネタニマジレス
0189132人目の素数さん
2010/06/09(水) 18:35:580190132人目の素数さん
2010/06/21(月) 22:22:43数理論理学
使い方と考え方:超準解析の入口まで
ttp://www.rokakuho.co.jp/data/books/0151.html
0191132人目の素数さん
2010/06/22(火) 20:29:52読んだけどまあまあ面白いね。超準の話は少なめだけど。
0192132人目の素数さん
2010/06/26(土) 17:24:070193132人目の素数さん
2010/07/16(金) 21:48:56数学基礎論サマースクールー超準解析の基礎と応用ー
日程: 8月24日(火)13:00より27日(金)12:00まで.
場所:名古屋大学大学院 情報科学研究科.
今回は合宿形式でなくて名古屋大を会場してるってこと?宿の手配は各自で.
<プログラム>
8月24日(火曜日)
13:00〜14:00 受付
14:00〜17:00 超準的手法の導入と nonstandard universe の構成 村上 雅彦
8月25日(水曜日)
9:00〜12:00 弱い公理系を用いた超準解析 横山 啓太
12:00〜14:00 昼休み
14:00〜17:00 Loeb measureと確率論への応用 釜江 哲朗
8月26日(木曜日)
9:00〜12:00 ヒルベルト空間と超準解析、量子力学への応用 山下 秀康
12:00〜14:00 昼休み
14:00〜17:00 超準解析の微分方程式への応用 知澤 清之
8月27日(金曜日)
9:00〜12:00 超準解析の計算量理論,代数等への応用 安本 雅洋
0194132人目の素数さん
2010/07/20(火) 10:14:570195132人目の素数さん
2010/07/20(火) 11:34:550197132人目の素数さん
2010/07/26(月) 18:02:040198132人目の素数さん
2010/07/27(火) 23:53:45基礎論サマスク、興味があったら この人に聞いてみると何か教えてくれるかも
0199132人目の素数さん
2010/07/28(水) 00:04:120200132人目の素数さん
2010/07/28(水) 01:09:38あと、自分は勝手にこの人の twitter 晒してるんだよね。正直わるいなーとは思ってるけど。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています