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非負整数nに対して、17^(2^n)−1,17^(2^n),17^(2^n)+1という連続する3つの
整数は、それぞれ2つの平方数の和で表せる。これを数学的帰納法で示す。
(n=0のとき)3つの整数は16,17,18である。
16=4^2+0^2
17=1^2+4^2
18=3^2+3^2
であるから、確かに成り立つ。
(n=k≧0のとき成り立つとすると、n=k+1のとき)
3つの整数は17^{2^(k+1)}−1,17^{2^(k+1)},17^{2^(k+1)}+1である。
17^{2^(k+1)}=0^2+{17^(2^k)}^2
17^{2^(k+1)}+1={17^(2^k)}^2+1^2
であるから、あとは17^{2^(k+1)}-1が2つの平方数の和になることが示せればよい。
仮定から、ある非負整数a,b,x,yが存在して
17^(2^k)−1=x^2+y^2
17^(2^k)+1=a^2+b^2
と表せるので、
17^{2^(k+1)}−1={17^(2^k)+1}{17^(2^k)−1}=(a^2+b^2)(x^2+y^2)
=(ax+by)^2+(ay−bx)^2
となり、確かに成り立つ。