なぜ数学を学ぶにあたって,定理などの証明を学ばなくてはいけないのだろうか?
先人たちがその定理が正しいと証明してくれているのなら,
わざわざ証明を学ぶ必要な無いのではないだろうか?
ただ研究者等希望者なら話は別だろう…いや,話は別だろうか?
証明を理解しなくてはいけない理由はどこにあるだろう?
証明を理解しなくては論文が書けないなんてことは一概には言えないだろう.

ただ証明を理解しなくてはその定理が自分のものになった気はしないし,
定理だけ知っててもわかった気になれないだろう.
ただ定義,定理だけが羅列された数学書がないのも不思議だ.

どこかに証明を理解しなくてはいけない理由があるはずである.
それはどこにあるだろうか?

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