物理が分かることと、物理で使う数学が分かることは別物。

数学のプロから見れば、物理学書に書かれている数学は算数レベルであり、
読まずに自分で考える方が分かりやすい。日本の物理学書は算数ばかり
書いてあって肝心要の物理を書いていないから、数学のプロが読む箇所は殆どない。
(同じようなことを小平先生も書いておられたと記憶している)
数学のプロが物理を学ぶのなら、物理中心に書いてあるファインマン等の方が利用価値が高い。
(>>336が指摘しているように、数学的な定式化は自分でやればよい。)

ジャクソン電磁気学は演習問題のために読む本であって、本文はオマケにすぎない。
少なくとも最初に読む本ではない。