数学のイメージが「青」というのは間違い
そもそも、何故数学のイメージが「青」と言われているかというと、一般に
小学生時に使っていた算数のドリルやワークなんかの影響が大きいと思われる
算数、数学は小中高問わず、時間割などでは国語の次に来る2番目の教科に位置づけられる事が最も多い
また、色として、小学校などで何色かを並べる時に2番目に最も多く来る色は「青」である
このことから、数学=2番目、2番目=「青」というイメージが生まれ、ドリル、ワーク会社がこぞって
数学の表紙なんかに「青」を使いたがる
そのことから、幼いころに多くの小学生は、数学=「青」のイメージを植えつけられ、それが大人になっても続いてしまう
他にも、こういう理由もある
数学はコンピューターや電子系に応用される事が多く、また、そういう系の事物は一般に「クール」であるというイメージがある
数学自体も論理的に解いていくことから、一般に「クール」と認識される事が多い
そして、「クール」を色で表すと、ズバリ「青」である
その事からも、数学=「クール」、「クール」=「青」というイメージが持たれてしまい、数学=「青」
に結びつくのだ
つまり、数学=「青」というのは、我々大人が子供たちに植え付けたものであり、また、社会全体の風潮が子供たちに植え付けた
ものでもあるのだ
つまり、数学=「青」というのは、必ずしも正しくは無い
寧ろ私は「間違い」だと思っている
私の考えでは、数学は決して「クール」というわけではないし、イメージだって、色々な色を取るべきなのだ
数学の世界は、様々な色で構成されているはずなのだ