>>816
fn(←連続関数)は一様収束するのだから、g(x)=lim[n→∞]fn(x)とおけば、gは[0,1]上の
連続関数である。明らかにg(x)=f(0) (x≠1),f(1) (x=1)となるので、f(0)=f(1)で
なければならず、このときgは定数関数となる。M=max[0≦x≦1]f(x)とおく。M=f(t)として、
sup[0≦x≦1]|g(x)−fn(x)|=sup[0≦x≦1]|f(0)−f(x^n)|≧|f(0)−f(t)|=|f(0)−M|
となるので、n→∞として 0≧|f(0)−M| (fnはgに一様収束するので左辺は0になる)となり、
f(0)=Mを得る。同様にして、最小値mについてもm=f(0)となり、f(x)は定数関数となる。逆に、
fが定数関数ならば、fn(x)=f(x^n)で定義されるfnは明らかに一様収束する。
以上より、題意を満たすfは定数関数に限られる。