1,4が与えられているケースを考える。

Aには4, Bには5が与えられている。

A「特定できない」
xy=4より、(1,4)、(2,2)のケースを考えているのだからこれは正しい。

B「特定できないが、Aが特定できない事が分かる」   ---[1]
x+y=5より、(1,4)、(2,3)のケースを考えており、どちらのケースでもAは二つ以上の答えを考えているはずなので特定できない。

A「特定できた」  ---[2]
仮に、(2,2)だとすると、Bには4と言う数が与えられており、その場合Bは1*3=3がAに与えられているパターンも考えているはず。
この場合、Aは最初の段階で(1,3)だと特定しているはずなので、Bの返答[1]がおかしくなる。

従ってAは(1,4)と特定できる。

最後に、Bは(1,4)、(2,3)の二つのケースを考えている。
仮に、(2,3)だったとすると、Aには6が与えられており、Aは(1,6)、(2,3)のふたパターンを考えているはず。

ところが、このふたパターンだと、A返答[2]に矛盾する。

従って、Bは答えを確定できる。