代数的整数論 004
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0282132人目の素数さん
2006/12/17(日) 23:26:42>>280 において
gcd(a, b, c) = gcd(k, l, m) である。
証明
a, b, c で生成される有理整数環のイデアルを I とする。
k, l, m で生成される有理整数環のイデアルを J とする。
k = ap^2 + bpr + cr^2
l = 2apq + b(ps + qr) + 2crs
m = aq^2 + bqs + cs^2
より J ⊂ I である。
一次変換
x = pu + qv
y = ru + sv
は可逆だから
2次形式 g(u, v) = ku^2 + luv + mv^2
にこの逆一次変換を作用させて f(x, y) を得ることが出来て、
a, b, c を k, l, m の式で表せる。
よって I ⊂ J である。
証明終
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