ある項は、その前の項Akを(((AkのAk回乗数繰り返し)回乗数繰り返し)…(AkのAk回乗数繰り返し)…)回乗数を繰り返す。
つまり、ある項A_k+1はその前の項までAkを用いて、
A_k+1 = Ak^Ak^…(Ak↑↑Ak…(Ak↑↑Ak 回)…Ak↑↑Ak 回)…^Ak^Ak
A_k+1 = Ak^Ak^…(Ak↑↑↑Ak 回)…^Ak^Ak = Ak↑↑↑↑Ak = Ak→Ak→4

ある関数のパラメータは、その前の関数の最後の項の数Cだけ最上階層パラメータをもつ。
各最上階層パラメータはそれぞれCだけ2次パラメータを持ち、さらにその2次パラメータはそれぞれCだけ3次パラメータを持つ。
パラメータの階層はCある。
すべてのパラメータmはm(i1,i2,i3,…,in)(1≦n≦C)と表記される。ここでi1,i2…は最上階層、次の階層…の値。
各パラメータには順序があり、i1が小さいもの、その中でi2が小さいもの、その中でi3が小さいもの、…から計算される。
たとえばC=3のとき、
A(あ(い(う,え,お),か(き,く,け),こ(さ,し,す)),せ(そ(た,ち,つ),て(と,な,に),ぬ(ね,の,は)),ひ(ふ(へ,ほ,ま),み(む,め,も),や(ゆ,よ,ら)))
とパラメータがおかれ、「ら」が最大値となったとき「よ」が1つ加算され、
「ら〜せ」がすべてそれぞれ最大値となった時「す」が1つ加算され、となる。
また、あ→ら にかけて上位→下位のパラメータと定義する。
すべてのパラメータがそれぞれ最大値をとったとき、次の関数に移行する。

各パラメータは1からB(l)の値をとる。
ここで、あるパラメータの値が1つ下位のパラメータの最大値B(l-1)に達した時の、項の値をB(l)とする。

このとき、1つ上位のパラメータに移行するには、
B(l+1) = A_(k+B(l))
A_(k+B(l+1)) = A_(k+A_(k+B(l))) = A_(k+(Ak→Ak→4)→B(l)→2)
A_(k+B(l+1)) = (Ak→Ak→4)→((Ak→Ak→4)→B(l)→2)→2 (B(l)<Ak)

次の関数に移行するには…


やめた。326よりは確実に大きくなっているが、これだけややこしい説明してもグラハム数には及ばない。
高校生にも簡単に理解できて、かつグラハム数を超える数は作れないのか…
ちなみに高校生っていうのは、理屈の上ではタワー表記を使わずに説明できること(便宜上使ったが)