この計算法を応用して次のような筆算を考えてみた。
3桁の整数同士の掛け算を例に見てみる。

(1) 同位の桁をかけて並べる (3段目)
(2) 内側の一桁を抜き、同位の桁をかけ並べる (2段目)
(3) 内側の二桁を抜き、同位の桁をかけ並べる (1段目)
(4) 外側の一桁を抜き、同位の桁をかけ並べる (4段目)
(5) 外側の二桁を抜き、同位の桁をかけ並べる (5段目)
(6) ひし形部分の足し算を行う。

(3・・ ×・・7) →   21
(34・×・27) →  0628
341×527 = 150807 = 179707
(・41×52・) →  2002
(・・1× 5・・) →   05

ただし、上の ( ) の部分は書かなくてもいい。