>「赤ならば烏」という命題が偽とは限らないのがポイント
「真である」とは、反例がなく常に成り立つときに使う言葉であって、
1つでも反例があるときは「偽である」と言う!
「偽とは限らない」という主張は、「反例がなく常に成り立つ」と
言っているのではなく、「場合によっては真だが、はたまた場合によっては偽でもある」
と言っているのであり、それは反例の存在を意味するから、
「偽である」ということなのだ!


>A⇒Bと¬A⇒¬Bの少なくとも一方は必ず真
「pが素数ならば、2p+1は素数である」
「pが素数でないならば、2p+1は素数でない」
ともに反例があるので、どちらも偽だ!