1)体の拡大とその応用 (完結)

おまけ:作図可能性
此れに関しては「不要だ」との意見が多いが、この問題が代数拡大の初歩から(否定的に)「解ける」ことを示すのは意味があると考えるので敢えて入れておく。

Th R^2の点(a, b)が作図可能である⇔ a,bが2次拡大の塔 Q<K1<・・・<Kn、の元である
 ただし  Ki=Ki-1(√ci)かつ ciは=Ki-1の正元 とする。

系 .円と等積な正方形は作図不可能。
系 .立方体倍積問題は作図不可能。
系 .一般の角の3等分は作図不可能。