独学]ガロア理論2週間[文系
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001ガロア理論勉強始めました
2006/10/29(日) 20:50:03スレタイは、『アルメニア語2週間』とかの本と同じく2週間でマスター
しようということです。できるかどうかは別問題です。
理系のかたで不愉快に思われる方もおられるかと、思いますが、わたしも
まじめに取り組んでおりますのでお怒りにならないでください。
ガロア理論独学中のかたの参加を歓迎します。
0002132人目の素数さん
2006/10/29(日) 20:54:210003ガロア理論勉強始めました
2006/10/29(日) 21:02:42過去スレを見ますと、ガロア理論は前提知識なしでOK とかで、つまり高校生
でも勉強できるらしいということで、独学者向きの題材といえます。
ここで、わたしのプロフィールといっても、数学の知識ですが、文系
のなかでもとくに数学駄目人間でしたので、高校数学は0に等しい
知識でした。最近すこし勉強してます。
0004132人目の素数さん
2006/10/29(日) 21:03:02最低限こんなもんかな?
0005132人目の素数さん
2006/10/29(日) 21:05:05読む本決めなよ。
0006ガロア理論勉強始めました
2006/10/29(日) 21:07:40数学はともかく、ガロア理論程度ならこなせるだろうという不思議な自信
があるのです。バカとおもわれそうですが、じっさいバカかもしれない。
でも、ゆるぎない自信が湧いてくるのです。2週間でマスターして終わりに
なるスレですが、興味をもたれたかたご参加ください。
0007132人目の素数さん
2006/10/29(日) 21:10:19で、具体的に今日は何やるの?
0008ガロア理論勉強始めました
2006/10/29(日) 21:15:21匿名とはいっても恥をかきたくないので、すでにすう日勉強しております。
様子をみて、できそうだなと感じたのですれ立てしました(インチキ)。
ガロア理論じたい、2ヶ月まえから始めようとおもって、本を用意したの
ですが、なかなか気が重く、つい小説、2チャンネルで時間をつぶし、
いままで始まらなかったのです。ただし、寝るまえのちょっとの時間を
利用して、代数の入門はすこしできたとおもいます。
本は図書館から借りました。だれか特定されそうなので本の名は特に秘し
ます。
0009132人目の素数さん
2006/10/29(日) 21:19:280010132人目の素数さん
2006/10/29(日) 21:20:460011132人目の素数さん
2006/10/29(日) 21:22:01l進表現とかまで行くの?
0012132人目の素数さん
2006/10/29(日) 21:22:40数学はともかく、ガロア理論『程度』ならこなせる
↑
ここ注目w
0013132人目の素数さん
2006/10/29(日) 21:24:04http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/8/0079150.html
数学が育っていく物語5(岩波) 方程式 ―― 解ける鎖,解けない鎖 ――
志賀 浩二
0014132人目の素数さん
2006/10/29(日) 21:24:040015132人目の素数さん
2006/10/29(日) 21:24:570016132人目の素数さん
2006/10/29(日) 21:27:02これ
ttp://www.gensu.co.jp/book_print.cgi?isbn=4-7687-0011-X
0017ガロア理論勉強始めました
2006/10/29(日) 21:27:35体の拡大次数が、既約方程式の次数と一致するというところを今日やりました。
まず既約方程式がわからなくて、苦労しました。そもそも、整数の素数はわかる
のですが(あたりまえか)、整数どうしの素であるというのを理解していなかったり
して自分ながら情けなくなりました。(小学生以下)
ただ、同型関係とかはたやすく理解できるので、商体もなんとかわかりますし、
さきへすすめるでしょう。
0018ガロア理論勉強始めました
2006/10/29(日) 21:29:2615で正解です。
0019132人目の素数さん
2006/10/29(日) 21:30:26悪そうな文系は
クズ哲、哲豚、哲ちゃん
だろ?
中沢新一が学生時代、
わかりもしない、
ボストニコフのガロワ理論の本を
常に持ち歩いていた、という
エピソードを思いだす
もちろんカッコつけのために
>>1 もそれと同じ
0020132人目の素数さん
2006/10/29(日) 21:32:23文系の低能どもはさっさと失せろ
0021132人目の素数さん
2006/10/29(日) 21:32:510022132人目の素数さん
2006/10/29(日) 21:34:23なに?!
ファッション的に
ガロワ理論みにつけて
まわりの友達を見下そうってハラ?
0023132人目の素数さん
2006/10/29(日) 21:36:13計算練習とか問題練習しないと意味ないから。
0025ガロア理論勉強始めました
2006/10/29(日) 21:37:58ガロア理論の核心らしく、ポイントは体、群、と同型写像だなと考えていますが、
この辺は理解できているのではと思っています。
体も群も同型写像も定義と、初歩的な定理は小学生でも理解できるとみました。
0026132人目の素数さん
2006/10/29(日) 21:42:48このときでもG/Hという剰余類は考えられるけれど、
どうしてこれじゃ剰余群にならないのだろう、って考えてみたことあります?
0027132人目の素数さん
2006/10/29(日) 21:43:12Gal(K/Q) = 四元数群、となるKの例は?みたいな。
0028ガロア理論勉強始めました
2006/10/29(日) 21:43:59激励ありがとうございます。
>>21
おなじところを20回読み直せる根気があるなら、高校生でもできるでしょう。
わたしの数学力は高校生以下ですが、文系でつちかった思考力と方法論の力が
あるので、やりとおせるとおもっているわけです。ただの高校生だったら
ガロア理論はきついとおもいます。
0029132人目の素数さん
2006/10/29(日) 21:46:10手に負えないコテハンがまた一人ふえたか・・・
0030ガロア理論勉強始めました
2006/10/29(日) 21:46:37それは問題でやりました。解答にwell-definedうんぬんと本文で説明のない
話がでてきてまいりました。
0031132人目の素数さん
2006/10/29(日) 21:47:50いや、それは問題でやりましたで済ませないで、きちんと納得するまでやっておかないと後で困る。
とりあえず読みました、というのと人に説明できるくらい理解しました、の間の壁を意識して欲しい。
0032132人目の素数さん
2006/10/29(日) 21:48:39well-defined の意味もわからんのか
この馬鹿が
0033ガロア理論勉強始めました
2006/10/29(日) 21:50:4915のレスが目標です。
0034132人目の素数さん
2006/10/29(日) 21:50:50もうボロがでたかw
これで良くくもまあ同型写像を理解できたもんだ。
0035132人目の素数さん
2006/10/29(日) 21:51:270036132人目の素数さん
2006/10/29(日) 21:52:15中川はもっと頭悪い。
00371
2006/10/29(日) 21:52:250038ガロア理論勉強始めました
2006/10/29(日) 22:00:25正規部分群は重要なところだと、ぴんときましたので、なんども練習しました。
そのうちwell-definedの意味もわかるようになりました。
たとえば、xy=y'x
となるばあい、y'は一意に決まるのだろうかとか、いろいろ確かめてみました。
>>34
激励どうもすみません。
0039ガロア理論勉強始めました ◆ToNjjhaRSA
2006/10/29(日) 22:04:44このスレの目標のひとつに、中川が不当な論評を文系にたいしておこなっている
ことを是正したいということがあるのです。
文系の学問が(分野によっては)数学にも役にたつことをしめしたいという点があるのです。
0040132人目の素数さん
2006/10/29(日) 22:05:430041132人目の素数さん
2006/10/29(日) 22:08:40http://www.saiensu.co.jp/magazine-htm/spsk-200309.htm
0042132人目の素数さん
2006/10/29(日) 22:12:06おまえ必修科目を履修してないやつだろ?
おまえなんか文系どころか
高校の卒業資格もないんだよ
馬鹿が
0043ガロア理論勉強始めました ◆ToNjjhaRSA
2006/10/29(日) 22:15:09ラベルで結構です。ともかく中川は仇敵です。
>>41
お値段が手ごろですね。
0044132人目の素数さん
2006/10/29(日) 22:19:12このとき、Gの部分集合 N={ x ∈ G | f(g)=id } は、
Gの部分群になるか? 正規部分群になるか?
G’の部分集合 I={ f(x)| x ∈ G } は、
G'の部分群になるか? 正規部分群になるか?
0045132人目の素数さん
2006/10/29(日) 22:21:17準同型とか正規部分群とかいう
言葉に酔ってみたい年ごろかな?
厨房がビール飲んで、
偉くなったつもりみたいなもん?
0046132人目の素数さん
2006/10/29(日) 22:24:02> このとき、Gの部分集合 N={ x ∈ G | f(g)=id } は、
↓
このとき、Gの部分集合 N={ x ∈ G | f(x)=id } は、
0047ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/10/29(日) 22:25:45ご激励多謝。
文系で習ったことのひとつというか、小学生でも知っていることですが、わからな
ければ、何度も読むということがあります。群論かんけいの言葉は、定義が似ていて
混同しておぼえられないです。それでも、20回読み直せばおぼえられます。
高校生とか文系で代数をやるなら、そういった気構えが必要だとおもいますです。
0048ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/10/29(日) 22:41:46ん?問題ですか。緊張しちゃう。
最初の問題は、
id ってのは、恒等写像の意味ですか?それともG'の単位元の意味ですか?
N っていう文字自体、ヒントになっているみたいなので、後者と見れば
正規部分群でしょう。
あとの問題は部分群でしょう。
0049132人目の素数さん
2006/10/29(日) 22:44:16>id ってのは、恒等写像の意味ですか?それともG'の単位元の意味ですか?
空気読めれば、自ずと明らかですね。
0050ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/10/29(日) 22:44:54酔ってみたいだけでは、20回は読み直せないです。
0051132人目の素数さん
2006/10/29(日) 22:48:44正解だが、文字でとか文脈で、ではなく
証明まで確信して考える癖をつけるともっと良い。
0052132人目の素数さん
2006/10/29(日) 22:48:57まあ、そんなもんだ。
0053ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/10/29(日) 22:49:37数学の経験が浅いと、空気が読めないので、レスもそうですが、数学の本が
よめなくてつらいのです。本当に20回見直ししないと、なにごとも覚えられません
し、わかりません。
0054ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/10/29(日) 22:52:12どうも
0055132人目の素数さん
2006/10/29(日) 22:54:19> 文系で抽象概念の思考力を磨き、方法論をまなんだ
というのが、まず理解不能。 つまらんレトリックと抽象的思考力と取り違えてないか?
> 高度の数学はともかく、ガロア理論程度ならこなせる
ガロアの基本定理を理解するだけなら、良いテキストと良い指導者が居れば高校生でも出来るだろう。
何せ、元祖ガロアが基本定理を発見したのは19歳だったから。
使いこなすとなると、話は全然別だが。
0056132人目の素数さん
2006/10/29(日) 22:58:31> 空気読めれば、自ずと明らかですね。
「空気読めれば」?
0057132人目の素数さん
2006/10/29(日) 23:00:46扱っているmapが解れば、でおk?
0058ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/10/29(日) 23:04:38>つまらんレトリックと抽象的思考力と取り違えてないか?
それはないとおもいます。
>良いテキストと良い指導者が居れば高校生でも出来るだろう。
後々のためにも独学で頑張ります。
では、もう寝ます。あしたもガロア理論を勉強するぞー。
0059高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/10/29(日) 23:19:08テキストは何使ったら良いですか?
出来れば安いのでお願いします。
0060132人目の素数さん
2006/10/29(日) 23:19:450061高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/10/29(日) 23:21:080062132人目の素数さん
2006/10/29(日) 23:23:31Bourbakiの数学原論
0063高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/10/29(日) 23:25:28因みに幾らです?
0064132人目の素数さん
2006/10/29(日) 23:25:50> >>56 扱っているmapが解れば、でおk?
まあね。「Group morphism が理解できていれば」と言えばいいんじゃないか?
>60
> やめとけ
そうやって、初心者をdiscourageする事こそ「やめとけ」。
0066132人目の素数さん
2006/10/29(日) 23:29:16思うに
ガロア理論勉強始めました≒文kei
の気がしてなりません.
因みに 文kei とは過去に「理系は役に立たない」に近い題名のスレをたて,
結局完全に論破されてしまい,「PCが壊れそう」と口実をつくっておいて,
いつの間にかどこかへ去っていった輩です.
0067高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/10/29(日) 23:30:21明日早速買ってきます
0068132人目の素数さん
2006/10/29(日) 23:34:24リア工にはちと難しいと思うが、がんがれ。
0069高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/10/29(日) 23:43:57何か読むのに仮定する知識などあるんですか?
0070132人目の素数さん
2006/10/29(日) 23:45:010071132人目の素数さん
2006/10/29(日) 23:45:130072132人目の素数さん
2006/10/29(日) 23:48:56とりあえず明日先の方を立ち読みしてみたらいいよ。
おじさんの杞憂だが、この程度余裕というなら頼もしい、未来はそこそこ明るいw
0073高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/10/29(日) 23:51:24どうもです
頑張ってみます
因みに高校数学は一応終わりました
0074132人目の素数さん
2006/10/29(日) 23:53:390075132人目の素数さん
2006/10/30(月) 00:23:460076132人目の素数さん
2006/10/30(月) 00:54:46文脈にもよるが代数系 K を単位元だけの {0} で割ったてこと。 構造的には結局 K と同型だが。
0077132人目の素数さん
2006/10/30(月) 00:59:150078132人目の素数さん
2006/10/30(月) 01:29:35単位元とは
通常の数の足し算の 0 や掛け算の 1
のように同じ代数系(群)の他の元 a と演算しても 結果も aになる元。{ 0 } は元として0だけを含む集合。
たとえば K が整数全体とすると足し算 + を演算とするとある元 e ∈ K があり 任意の k ∈ K に対して e + k = k + e = kとなる。実際 e = 0 とおけばよい。つまり0が単位元。
0079132人目の素数さん
2006/10/30(月) 06:41:400080132人目の素数さん
2006/10/30(月) 10:08:05大学数学の入門3 代数学III 「体とガロア理論」 桂 利行
はかなり読みやすかった。代数学I「群と環」とセットみたいな
感じだけど、この一冊だけなら2週間で読めるんじゃないかな。
0081132人目の素数さん
2006/10/30(月) 10:16:26「2週間でC言語の何がわかるっていうんだ」
プログラマーの声が聞こえてくるよ。
0082132人目の素数さん
2006/10/30(月) 10:29:092週間で読もうとは思わないけどw
0083132人目の素数さん
2006/10/30(月) 10:32:34全体像をまず掴んだ方がいいと思う。お勧めは
「群の発見」
後はどれでもいいよ、演習をする。よく聴くのは
「現代代数学」が結局はいいよ。って話はよくきく。(ヴェルデン)
0084132人目の素数さん
2006/10/30(月) 10:46:32工学で使えさえすればいい場合には
自ずとまた違った本の方がいいかもしれない。
文系なら「ブルーバックス」あたりとか、
工学だと「群と代数方程式」とかかな、ここらへんは
好みもあるし、さらっと読んで、自分に合った奴が一番いいよ。
008582
2006/10/30(月) 11:24:26ありがとうございます
「現代代数学」と「群と代数方程式」は絶版みたいです
「群の発見」は評判よさそうなので検討してみます
0086132人目の素数さん
2006/10/30(月) 11:43:150087132人目の素数さん
2006/10/30(月) 12:29:51「数III方式 ガロアの理論」
か、
「代数方程式のガロア理論」
を読んで貰って、飛び越える前の時代の計算を見てもらって
(うんざりしすぎたら途中で読むのやめていいというか
うんざりしてもらって(´・ω・`)
その後
「群の発見」(原田耕一郎)
か
「ガロア理論講義 増補版」(足立恒雄)
を読むといいお
本は図書館に買ってもらえばいいお(´・ω・`)
0088132人目の素数さん
2006/10/30(月) 13:15:34まあどっちでもいいけど。
0089132人目の素数さん
2006/10/30(月) 16:10:190090132人目の素数さん
2006/10/30(月) 16:30:540091132人目の素数さん
2006/10/30(月) 16:44:46009282
2006/10/30(月) 18:47:34「代数方程式のガロア理論」はJean‐Pierre Tignol、新妻 弘の物でいいんですかね。
とりあえず図書館にないか探してみます。
「群の発見」は本屋で見てきました。日本語が多い感じの本ですが
面白そうなので他になければこれを読もうと思ってます。
0093132人目の素数さん
2006/10/30(月) 19:05:32初歩的な定理は小学生でも理解できるってのはちょっと何か勘違いしてないか
そんなんじゃ準同型定理も理解できないだろ
しかし覚えられませんもなにも覚えるものじゃないぞ
数学の定義とか定理って
0094132人目の素数さん
2006/10/30(月) 19:06:27そんな気がするね
0095高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/10/30(月) 19:41:59分からない単語はネットで調べながら進んでる状態です
0096高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/10/30(月) 19:49:15ポイントは『閉じてる』って事だと思いました。
0097132人目の素数さん
2006/10/30(月) 20:05:54正規部分群の重要性は何?
0099132人目の素数さん
2006/10/30(月) 20:20:09つ【「やるなブライト・・」】
シャアの言葉の意味をよく考えるんだ
0100高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/10/30(月) 20:24:13シャアとかよく分からないんですが・・・
とりあえず頑張ります
0101132人目の素数さん
2006/10/30(月) 20:34:160102132人目の素数さん
2006/10/30(月) 20:40:44よっしゃ
うっしゃ
あっしゃ
0103132人目の素数さん
2006/10/30(月) 20:40:520104132人目の素数さん
2006/10/30(月) 20:42:510105132人目の素数さん
2006/10/30(月) 20:50:240106132人目の素数さん
2006/10/30(月) 20:52:46それを「体得した」と言えるようになるまで半年近くかかった。
0107132人目の素数さん
2006/10/30(月) 20:53:330108132人目の素数さん
2006/10/30(月) 20:55:15位数と混同してる?
0109132人目の素数さん
2006/10/30(月) 21:02:130110ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/10/30(月) 21:23:04高2生の人はもう本を手にいれたようですね。
はやい行動は、非常にいいです。
とりあえず、いろんな言葉の定義を読んでおくと、そのうちわかってきます。
読まないことには始まらないので。
今日はきのうのつづきです。
環準同型定理をはじめてみたときは、こんなの必要あんのか?とおもいましたね。
証明ものってなかったし、群の準同型定理で代用ということです。
ところが、この定理をガロア理論で使ってみると、切れ味抜群すごいです。
やっぱし使ってみないとなにごともわからないということなんですね。
体の拡大次数と既約多項式の次数の一致がわかるだけでなく、この
方程式の他の解を添加してできる体との同型もでてきてしまうわけだし、
超越拡大(πなどの添加)が無限次元になることもでてきてしまいます。
0111132人目の素数さん
2006/10/30(月) 21:35:05よう文Kei。調子良さそうだな
0112ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/10/30(月) 21:36:09わたしは新参なので、文keiなんて人は知りません。
超越拡大の話のづづきです。これはガロア理論と関係なさそうですが、おもしろい
とおもったのでちょっとかんがえてみました。
π^iとπ^j(j≠j)は基底として独立となるはずですが、確かめてみると本当に
そうなんです。(あたりまえか)
準同型写像は定義は簡単ですが、切れ味はすごいです。(くりかえしですよ)
他スレで、「群論なんかやっても意味ないでしょ」という発言を見たことが
ありますが、誰もなにも答えなかった。使って経験しないうちはそのすごさが
わからないのでしょう。わたしも3日前までは、環論なんて必要ないじゃんと
おもっていたのですから、ひとのことはいえません。
0113132人目の素数さん
2006/10/30(月) 21:36:54必死だなw
0114132人目の素数さん
2006/10/30(月) 21:39:25今日のうちに答えを書いてあげるです ノ
0115ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/10/30(月) 21:42:56正規部分群のはなしは最初のほうのレスにでています。
0116132人目の素数さん
2006/10/30(月) 21:50:24ざっと抽出してみたが
役に立たない会話しかないw
0117ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/10/30(月) 22:08:02冷たいことをおっしゃる。w
well-defined を調べれば、わかるのじゃないかな。
代数でまず、重要なのは割り算のかたちをした商群、商環とかいわれるものです。
基本の基は、商群です。商群はある群を正規部分群で割ってつくるものなのです。
割るがどういう意味がは自分でしらべてください。
0118132人目の素数さん
2006/10/30(月) 22:19:48何かものすごい勘違いしてるような気がするが
well-definedという言葉自体は別に代数の言葉とは限らんし
それとも関係ない。
0119ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/10/30(月) 22:35:35そうね。正規部分群と well-defined をいっしょにぐぐらないとだめでしたね。
0120132人目の素数さん
2006/10/30(月) 22:44:23何か変な夢でも持ってんのかねぇ
変な人だ
0121高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/10/30(月) 22:44:420122132人目の素数さん
2006/10/30(月) 22:49:36> 正規部分群の重要性は剰余群が定義出来るという事で良いですか?
もうひとつ、Group morphsim の kernel になること。
”Homomorphism Theorem" で調べると良い。
0123高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/10/30(月) 22:58:30>1さんのレスをみて、何故部分環でなくイデアルが大事なのか分かった気します。
0124ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/10/30(月) 22:58:38> もうひとつ、Group morphsim の kernel になること。
>>46 を参照してください。
0125高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/10/30(月) 22:59:34有り難うございます
なんか横文字難しそうですね・・・
0126132人目の素数さん
2006/10/30(月) 23:00:53そ れ は な い
0127132人目の素数さん
2006/10/30(月) 23:06:14群モルフジムって何ですか?
どうせ射と準同型写像の違いなんて分かってないんだから
知らない単語なんて使わなければ良いのに
0128高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/10/30(月) 23:06:49有り難うございます
見慣れないものが多いのでもうちょい勉強します
なんかパズルみたいで面白いですね
0129ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/10/30(月) 23:12:22> well-definedという言葉に何か変な夢でも持ってんのかねぇ
>>30を参照してください。
>>127
わたしがつかったのではないです。122のコピペをしただけ。homomorphism を
略したんでしょう。
さて、きょうも寝るとします。明日も頑張ろう。
0130132人目の素数さん
2006/10/30(月) 23:15:40013197
2006/10/30(月) 23:17:22席を外している間に>>122で答えが出たみたいだけど、、、
写像f:G→G'がf(xy)=f(x)f(y)を満たすときfは準同型写像となる。
{x∈G|f(x)=e'}をKer fと書くことにすると、Ker fは正規部分群。
e'はG'の単位元
0133132人目の素数さん
2006/10/30(月) 23:18:51ちゃうやろ
というか>>46の「おっとタイプミス」を参照してどうすんだろ
0135132人目の素数さん
2006/10/30(月) 23:20:001の無限群。
0136132人目の素数さん
2006/10/30(月) 23:33:25↓これはアホだ。
30 名前:ガロア理論勉強始めました [sage] 投稿日:2006/10/29(日) 21:46:37
>>26
それは問題でやりました。解答にwell-definedうんぬんと本文で説明のない
話がでてきてまいりました。
0137132人目の素数さん
2006/10/30(月) 23:37:510138132人目の素数さん
2006/10/30(月) 23:38:300139132人目の素数さん
2006/10/30(月) 23:54:13ストリップ小屋、なぜかグーグルアースに名前はないけど、画像はある。
0140132人目の素数さん
2006/10/30(月) 23:55:55++++++++
++++++++
++++++++
+++○●+++
+++●○+++
++++++++
++++++++
++++++++
0141132人目の素数さん
2006/10/31(火) 07:02:44ということで、>>98 は
よく「逆襲のシャア」を勉強しておくように
0142132人目の素数さん
2006/10/31(火) 09:03:29本当にありがとうございました。
0143132人目の素数さん
2006/10/31(火) 09:44:22期待してます.
0144132人目の素数さん
2006/10/31(火) 16:06:230145高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/10/31(火) 17:46:19素イデアルや多項式環、既約多項式などをやりました
難しいと思ったのは既約多項式ですかね
Q上でも4次以上になると判断は難しいのに、一般の体上の多項式が既約かどうかの判断というのが全くイメージできませんでした
それと、今の所数学をやってるというよりパズル感覚なんですが、その内数学と思えるようになるんでしょうか?
0146132人目の素数さん
2006/10/31(火) 19:18:30そういう判断はそもそも必ずしも出来るとは限らない。
Q係数の一次式の因子を持つかどうか、つまり
(ax+b)*( (n-1)次式 )の形に因数分解できるかどうかは、
すぐに判定する方法があるけどね。
一般に(m次式)*((n-m)次式)の形に因数分解できるかどうか、
というのは人間には分からないかもしれない、
と思っといたほうがいいかも。
>今の所数学をやってるというよりパズル感覚なんですが、その内数学と思えるようになるんでしょうか?
数学ってパズルみたいなものだから。
0147132人目の素数さん
2006/10/31(火) 20:14:380148132人目の素数さん
2006/10/31(火) 20:41:13リーマンゼータの0点が1/2の上にあるか。。。。
0149132人目の素数さん
2006/10/31(火) 20:53:12x=p/q
ap^2+bpq+cq^2=0
(ap+xq)p=-q((b-x)p+cq)
(p,q)=1
ap=0 mod q
cq=0 mod p
a=0 mod q
c=0 mod p
0150132人目の素数さん
2006/10/31(火) 20:58:41x=(-b+/-(b^2-36))/2
0151132人目の素数さん
2006/10/31(火) 21:23:55> ロットマンどうよ。最強入門書の声があるが。
これかい? ⇒ h ttp://www.amazon.com/Galois-Theory-Universitext-Joseph-Rotman/dp/0387985417/sr=8-1/qid=1162297145/ref=sr_1_1/002-0721240-1480042?ie=UTF8&s=books
読んだ事は無いが、Rotmanだからそうひどい本ではないだろう。
015282
2006/10/31(火) 21:38:26内容はこんな感じです。
第1章 シンメトリー
第2章 代数方程式の解法と群の誕生
第3章 ガロア理論
第4章 群論の基礎
第5章 ガロアの最後の手紙
第6章 アーベルとガロア
正規部分群とかは4章まで出てこないのでしばらくは
みなさんが話してるようなことを理解できなそうです
0153132人目の素数さん
2006/10/31(火) 21:48:42数学板で見たことはありますか?いや,立ち上げたことはありますか?
0154132人目の素数さん
2006/10/31(火) 21:51:57なんで、いきなりガロア理論なんだ?
「理論」という言葉がカッコいいからか?
それでまわりの友達にひけらかして自慢するのか?
テメエ、やるならいつでもかかってこい
いつでも相手してやる
殺されてほえずらかくなよ
0155132人目の素数さん
2006/10/31(火) 22:00:16> 殺されてほえずらかくなよ
>1が文keiかどうかは知らないが、>154みたいに最初から喧嘩腰になる事はないだろう。
もし>1が本当にGalois理論を理解したら慶賀の至りじゃないか。
0156132人目の素数さん
2006/10/31(火) 22:04:090157ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/10/31(火) 22:12:14>132、133
記憶力が悪くて、Automorphismなんて何回でてきても、あれどれだっけ?
になってしまうので、「オートバイで事故(自己)った」とおぼえたのです。
ところが、その記憶法を忘れてしまって結局役にたたないです。都合100回
位見て最近やっとおぼえましたが、HomomorphismとIsomorphismはいまだに
混同します。
実は、優秀な高2生さんに、嫉妬していまして、わたしは2ヶ月の
アドバンスが高2生さんにあるのですが、一週間くらいで抜かれるのでは
と多少不安があります。
>>136
まさにあほでした
>>142、143
知らない人です。
>>145 高2生さん
>今の所数学をやってるというよりパズル感覚なんですが、その内数学と思えるようになるんでしょうか?
数学こそ最高のゲームなんです。king of games!
0158ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/10/31(火) 22:19:01知り合いにばれると困るので文系とだけでお許しを。
>>153
ぜんぜん知らないスレです。もちろん立ち上げたこともありません。
>>154
文keiなんて知りません。以降この話はスルーしますので、ご容赦をお願い。
0159132人目の素数さん
2006/10/31(火) 22:25:35> ここんところ、文系スレ、独学スレをあまり見ないのでたててみました。
というからにはかつて独学スレを覗いていたはずで、それなら有名コテの文keiを知らぬはずが無い。
0160132人目の素数さん
2006/10/31(火) 22:36:07オートバイは多分和製英語だと思うんだけど、
自動二輪の「自動」とか「自」に当たるのがauto。
homoは「同じ」、isoは「全く同じ」だと思っとけば良いんじゃないかな。
endoは「中へ」。
だから準同型とかいうとまるで同型の方が大事で準同型はオマケみたいだけど、
本来はhomomorphismのほうが中心的概念。
こういう単語は理系では良く出てくるような…
化学のイソ何々とかいうのもiso。
等費用曲線はiso-cost curve とか言うらしい。
0161132人目の素数さん
2006/10/31(火) 22:41:38morphはギリシャ語で「形」、を言った方がいいんじゃないか?
0162132人目の素数さん
2006/10/31(火) 22:43:43> 数学こそ最高のゲームなんです。king of games!
なに? この馬鹿発言
中二病どっぷりだなwwww
0163高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/10/31(火) 23:02:53やはり難しいんですね・・・けど、既約多項式って大切ですよね?
多項式環での素イデアルって結局、既約多項式を求めるのと同じのような気が・・・なんか混乱してきた
0164高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/10/31(火) 23:06:01いや本当に定義みながら確認してるだけで殆ど何もイメージ出来てないです(分かってないです)・・・早くガロア理論の核まで進みたいです
0165132人目の素数さん
2006/10/31(火) 23:11:50既約元と素元は混乱しやすいから、気をつけたほうがいい。(UFDならば両者は一致。)
ついでに言うと、体上の多項式環は1変数のときPIDだが2変数以上ではそうならない。
どちらもUFDではある。(Hilbertの基底定理による。)
なんて言うとますます混乱するかな?
迂遠なようでも、きちんとした(=可換代数の初歩部分を真面目に書いた)代数の本を読む方が結局早い。
0166132人目の素数さん
2006/10/31(火) 23:13:170167ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/10/31(火) 23:22:13本当に知らないんです。
>>160、161
ありがとうございます。
>>162
わたしの発言はみなバカ発言ですよ。
今日の勉強内容です。
独学中のかたのお役にたてたらうれしいです。
体の拡大 K→L があると、LはKをスカラーとするベクトル空間となるのです
が、その理由として本には、ベクトル空間の公理を満たすからとしか出てい
ないのです。きちんとたしかめればいいのですが、気が乗らなかったです。
それですっきりしないのですが、まあいいかで先へ進んでしまい
ました。ですが、やっぱり気になるのでそこへ舞い戻って別の証明を考えてみました。
ようは、分数の形になったものを、多項式のような形にできればいいわけです。
例です。
1/(1+√2)=−1+√2(有理数体Qに√2を添加したばあい)
1/(a+bω+cω^2)=a'+b'ω+c'ω^2 (a,b,c、a'b'c'はQに属する。1+ω+ω^2=1)
これは書くのは大変だ。時間がかかって無理ですね。ともかく本に特別の場合の
やり方がでていたので、(ユークリッド互除法からえられた、fh+gk=1の式
を使いますfとgは互いに素、hとkはある多項式)それを一般化すると代数拡大
の単拡大の場合が証明できます。さらに一般化すると一般の代数拡大の場合が
証明できます。超越拡大のばあいは、無限次元になっていいのですから、1を
多項式で割っていくことでいいのではないかと思います。また超越拡大は、
ガロア理論ではとりあえず(先は知りませんが)関係なさそうなので気にしなく
てもいいかとおもいます。
ここまでくれば、ベクトル空間の公理を満たすことは自明です。まちがってないかな。
まあいいや。
0168165
2006/10/31(火) 23:28:36>体上の多項式環の話以外はとりあえず必要ないんじゃないの。
かも知れん。それからHilbertの基底定理は記憶違い。(もっと簡単な事だった)。
0169高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/10/31(火) 23:57:11頑張ります
0170132人目の素数さん
2006/11/01(水) 00:08:27アドバイスする方もアドバイスになってないし。
何のためにその本を読んでいるのかということが
まるでわかっていないまま思いついたままの言葉を
垂れ流すだけだから、ミスリーディングになってしまう。
文keiにしろ>146とか>165にしろ。
0171132人目の素数さん
2006/11/01(水) 00:59:010172132人目の素数さん
2006/11/01(水) 01:00:43一緒に頑張りましょう.
0173132人目の素数さん
2006/11/01(水) 01:02:310174132人目の素数さん
2006/11/01(水) 01:37:50いちいち指摘するのも面倒なくらい、そこら中やばいです。
0175132人目の素数さん
2006/11/01(水) 01:45:53>きちんとたしかめればいいのですが、気が乗らなかったです。
これでは絶望的。
0176ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/01(水) 07:35:16大きな勘違いをしていました。
いまきづきました。
穴があったらはいりたいです。
あれほど環準同型の利点を強調していたのに。
環同型定理で k[θ] 同型 k[x]/(f) (fはθの既約多項式)
k[x]/(f)は体になっていますから、k[θ] は k(θ)と一致しています。
最初よんだときはわかっていたのですが、そのうち勘違いをし始めました。
つまり、167の代数拡大の証明部分はいまさらいらなかったことになります。
しかも、あきれることに167の証明が本にのっていました。
というわけで、167は忘れてください。
また、なにかまちがえていないといいのだけれど。
0177132人目の素数さん
2006/11/01(水) 07:38:34馬鹿かおまえは
馬鹿丸出しだぞ
自分を賢く見せようとしてないか?
恥ずかしいよ
0178ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/01(水) 07:40:36文keiという人はしりませんが、よろしく。
>>174
たしかにやばいかもしれません。
0179ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/01(水) 08:05:37よろしく
>>177
バカ丸出しでした。
0180132人目の素数さん
2006/11/01(水) 10:06:43高2はさオイラーとかフェラリとかカルダノの解法見てみてさ代数的解法を振り返ってみれば?
そっからラグランジュとか置換群について学べばイメージ掴めるんじゃないかな
0181132人目の素数さん
2006/11/01(水) 14:12:38> 馬鹿かおまえは馬鹿丸出しだぞ
> 自分を賢く見せようとしてないか?恥ずかしいよ
ただ罵倒するだけのお前も、同じ馬鹿で恥ずかしい事に気が付かないのか?
具体的に如何が如何間違っているか指摘しない(出来ない?)ならただの雑音だ。
0182132人目の素数さん
2006/11/01(水) 14:18:54> Gal(K/Q) = 四元数群、となるKの例は?みたいな。
それは、Inverse Galois Problem といって(関係はあるが)一応別の分野。
0183132人目の素数さん
2006/11/01(水) 14:21:29背伸びしたい年頃なのさ。君も昔そうだったろう。「僕はひかえめだった」
そんなわけないだろう。だったらこういうレスはしないもんね。もう少し思いやり
をもって、>>181の言うように生産的なレスをしよう。
0184132人目の素数さん
2006/11/01(水) 15:27:170185132人目の素数さん
2006/11/01(水) 17:37:52Jean‐Pierre Tignolって人の書いた「代数方程式のガロアの理論」
て本はかなりよさげだったよ。
0186132人目の素数さん
2006/11/01(水) 17:41:16>>27にそのようなレスをつけるのはいかがなものかと。
0187132人目の素数さん
2006/11/01(水) 21:21:16> >>182
> >>27にそのようなレスをつけるのはいかがなものかと。
そうか。じゃ
(1)Galois群の計算は、よく知られた例を除きそう容易ではない、
(2)与えられた(有限)群をGalois群に持つようなGalois拡大K/Fを決定するのはK=Qであっても容易ではない。
で許してくれい。
0188187
2006/11/01(水) 21:23:44Sorry!
0189132人目の素数さん
2006/11/01(水) 21:39:00F=Qだから容易でないんだよ。Fが何でもいいんなら容易。
0190132人目の素数さん
2006/11/01(水) 21:45:14> 思いついたままの言葉を垂れ流すだけだから、ミスリーディングになってしまう。
そう言いたくなるのも分かるがね。
しかしAd hocじゃなくて体系的に書くとなると、Galois理論みたいに完成された分野は、
特定の2-3種のテキストの垂流しみたいになってしまうぞ。
もう少し、特殊な分野で代数的整数論のスレッドがあるが、
そこでは「定義や定理の羅列でひどい」なんて言ってる奴もいるからなあ。
こういう不特定多数の人間が来るところで万人向けの議論なんて土台無理だよ。
0191132人目の素数さん
2006/11/01(水) 21:48:21> >>187(+188)
> F=Qだから容易でないんだよ。Fが何でもいいんなら容易。
そりゃそうだが、それじゃ元の>27に対する答えになってないんじゃないか?
0192132人目の素数さん
2006/11/01(水) 21:49:05アホ。
0193132人目の素数さん
2006/11/01(水) 21:55:30他人を無意味に罵倒する前に自分の考えを書け。
それが出来ないなら、此処へ来るな。
0194132人目の素数さん
2006/11/01(水) 22:01:28まず目的を認識しろ
話はそれからだ。
0195ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/01(水) 22:47:31前書きとあとがき、それと参考文献のページは、楽なので(本文とくらべて)
なんども読みます。
で、わかったことですが、今勉強しているのは、現代ガロア理論といわれる
もので、ガロアのつくった理論そのものとはかなり様変わりしているようです。
本質的なところはおなじだとおもいますが、ガロアの死後100年もたってからの
定理が載っているところをみるとそれは間違いないでしょう。
で、参考文献のページをさらによく読むと、アルチン氏がつくったようです。
ガロア理論を始めて日もたたないのに、Steinitzの定理というのがでてきました。
これがむずかしい。
学校が「いらっしゃい、いらっしゃい、勉強しましょう」
と言うので、校門を入ったらすぐそこに地雷原が待っているようなものです。
本の著者は、「存在定理のほうは無理して読まなくともいいよ」といってくれ
ていますが、死ぬ気でよめばわかります。無限変数多項式環というのに面食らい
ますが、言葉とおりのものです。
ツォルンの補題というのもでてきます。これは選択公理より直に得られたものですから
公理と考えてもいいでしょう。でも、なんかこれは信頼できないという気が
してならないです。ツォルンの補題について議論しているスレもあるようで
のぞいたことがあります。
つづく…
0196ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/01(水) 22:48:04思われているばあい、ガロア理論を本来の有理数体のもとでの代数拡大の
問題とみなしてみるのもいいかとおもいます。
この場合、代数的閉包の存在は直感的にもわかりますし(それが体をなす
ことは証明が必要ですがむずかしくないです)、複素数体までいけば、ガウスが4度も証明をしている「代数学の基本定理」でこれが代数的閉体である
ことはわかります。この「代数学の基本定理」の証明はそれほど難しく
ありません(もちろん、数学の基礎知識のないわたしには超難解でした
が、普通の高校生でも理解できるものです。)
0197132人目の素数さん
2006/11/01(水) 22:51:29新しい参入者は知らないのだろうけど、代数的整数論のスレは、
既知害の隔離スレ。既知害があそこに書き込むのに必死になって
くれているおかげで、他のスレが助かっている。
昔のガロア理論スレはアイツのおかげでどんなに荒れたか。
0198132人目の素数さん
2006/11/01(水) 22:59:19>代数的閉包の存在は直感的にもわかりますし(それが体をなす
>ことは証明が必要ですがむずかしくないです)
ほほう、むずかしくないとな。概略でいいから書いてみそ。
0199132人目の素数さん
2006/11/01(水) 23:06:24ところで君は、有限群が与えられた場合に、ガロア拡大を
構成する方法はわかっているのだろうか?
0200132人目の素数さん
2006/11/01(水) 23:07:38現代ガロア理論なんて言うかねえ、、
ガロアの時代には群も体もベクトル空間も準同型も集合も何も無かったんですよ。
あったのは方程式と根の置換くらい。
様変わりも何も、同じものになるわけがないですね。
何という本で勉強してるの?
0201132人目の素数さん
2006/11/01(水) 23:56:29Q 上のガロア拡大に限らなければ自明なわけだがw
0202132人目の素数さん
2006/11/01(水) 23:59:10で、どうやるの?
0203132人目の素数さん
2006/11/02(木) 01:18:190204203
2006/11/02(木) 01:22:03ごめん代数学の基本定理の証明と早とちりした。
まあ、代数的閉包にしても単純拡大の繰り返しを超限帰納法でやるかツォルンで
やるかで出来たと思うが。
0205132人目の素数さん
2006/11/02(木) 06:08:11ちがうよ。聞いているのは、代数的数全体が体を成すことの方。
0206132人目の素数さん
2006/11/02(木) 06:13:29てめえの母は500円で誰にでも
イッパツやらせる、きたねえ
メス豚だ
文句があるならかかってこい
0207132人目の素数さん
2006/11/02(木) 09:14:01> 新しい参入者は知らないのだろうけど、代数的整数論のスレは、既知害の隔離スレ。
> 既知害があそこに書き込むのに必死になってくれているおかげで、他のスレが助かっている。
> 昔のガロア理論スレはアイツのおかげでどんなに荒れたか。
そうかね? でもKummerの書いている内容は、代数的整数論としてはまともだと思うが?
それに、>198(=?>199)みたいな揚足取りが目的の奴等とか、>206みたいな訳の分からん奴等がいる限り
此処も荒れるんじゃないか?
0208132人目の素数さん
2006/11/02(木) 09:15:080209132人目の素数さん
2006/11/02(木) 11:06:36198=199は間違ってはいないけど、揚げ足取りとは心外だね。
>>167のような見当違いのことを言っている人が、代数的数全体が体をなす
ことの証明は簡単だと言うから聞いてみただけだよ。
ガロアの逆問題に関しても、なんかちょっとずれたことを言っていたような
気がしてたのを、Q上でなければ自明だ、とか言い出すから聞いただけ。
Q上で考えるのに比べれば容易ではあるけど、自明なことではないからね。
理解できていないことを、さもわかったふりをしていたり、
まともだと言ったりする態度の方がよほど真摯ではないと思いますが。
0210132人目の素数さん
2006/11/02(木) 11:26:40彼が文keiであろうとなかろうと、荒らすつもりはありませんです。
0211132人目の素数さん
2006/11/02(木) 12:19:28昔のガロア理論スレでKummer(当時は最初の数字をハンドルに使っていた)の
書き込み探してみな。考え変わるからw
ま、いずれ荒しが出るのは2ちゃんだもん、仕方ないわな。
0212132人目の素数さん
2006/11/02(木) 12:40:20「任意の有限群Gに対して、適当な基礎体をとればその上のガロア拡大で
ガロア群がGになるものが存在する」という命題なら自明だろw
えらそーに書いてるが、基本定理が本当にわかってんのか、おまい?
0213132人目の素数さん
2006/11/02(木) 12:47:15自明だけではよくわからないんで、
証明をよろしく。
スケッチでよいから。
0215132人目の素数さん
2006/11/02(木) 13:05:460216132人目の素数さん
2006/11/02(木) 14:46:51>>>167のような見当違いのことを言っている人が、代数的数全体が体をなす
> ことの証明は簡単だと言うから聞いてみただけだよ。
だったら、何処が見当違いか具体的に指摘すれば済む事だろうに。
>211
> 昔のガロア理論スレでKummer(当時は最初の数字をハンドルに使っていた)の書き込み探してみな。
> 考え変わるからw
そうか。じゃ調べてみるよ。
0217132人目の素数さん
2006/11/02(木) 14:49:44線型空間の定義くらい勉強しなされ。
0219132人目の素数さん
2006/11/02(木) 15:31:44>何処が見当違いか具体的に指摘すれば済む事だろうに。
ってゆうやつもすげーなw
0220132人目の素数さん
2006/11/02(木) 15:35:56・証明がわからなくとも、相手を口頭試問して問いつめる
2ちゃんの基本じゃないか。
0221132人目の素数さん
2006/11/02(木) 15:39:00数学的に意味のある話は何も書き込んでないんだよな。
すげえな、2ちゃんの基本をマスターしてるじゃん。
0222132人目の素数さん
2006/11/02(木) 15:57:54気持ちよかったけど、ぬるぬるして気持ち悪いよ。パンツ汚しちゃった。
0223198=199=209
2006/11/02(木) 16:10:44まず>>167から。
KL⊆Lと言えば、それこそ自明な話なのに、分数とか関係ないですね。
後段に至っては何をしようとしているのか見当もつきません。
>>217の言うように、線形空間の定義もアヤシイです。
代数的数全体が体をなすことの証明は、よく知られているものは線形代数の
知識を用いるものです。この態では、ほんとにわかっているのか?って当然
思いますよね。
任意の有限群をガロア群にもつガロア拡大の存在は、証明を書けと言われれば
書いてもいいですし、文献を挙げることも可能です。
が、そのまえに自明な証明をよろしく。
0224132人目の素数さん
2006/11/02(木) 16:15:470225132人目の素数さん
2006/11/02(木) 16:21:44文献とか、わかった振りするのはもういいから、n次対称群をガロア群に
もつガロア拡大の存在の証明書いてみ。
0226132人目の素数さん
2006/11/02(木) 16:25:39Q(X_1,・・・,X_n)/Q
0227132人目の素数さん
2006/11/02(木) 16:27:26自明とは思わないけど、わかってるぽいからいいや。
0228132人目の素数さん
2006/11/02(木) 16:30:31ガロア理論を永田の可換体論で勉強したら
その程度は自明と思えてくるんだw
0229Kummer ◆g2BU0D6YN2
2006/11/02(木) 17:24:01俺が前にガロアスレに答えを書いたけどな。
0230132人目の素数さん
2006/11/02(木) 17:28:350231132人目の素数さん
2006/11/02(木) 17:38:260232132人目の素数さん
2006/11/02(木) 21:18:32> >>226-227
> ガロア理論を永田の可換体論で勉強したらその程度は自明と思えてくるんだw
そりゃ頷けんなあ。
あれを名著と言う奴が未だに居るのが不思議じゃ。
0233132人目の素数さん
2006/11/02(木) 21:19:550234132人目の素数さん
2006/11/02(木) 21:48:370235132人目の素数さん
2006/11/02(木) 21:50:27岩波基礎講座の藤崎のも、永田の解読作業を一つの目標にしてた
みたいだしな。教科書を書くサイドからみれば名著でそ。
>>233
あれはなんかいろんな本のコピペ集っぽくって嫌。元ねたがわかってる
わけじゃないが。やはり、森田と永田じゃ格が(ry
0236高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/11/02(木) 21:57:06群や環のごく基本的な所は大体理解したと思います。
一つ質問なんですが、ユークリッド整域でない事ってどうやったら証明出来るんでしょうか?
PIDやUFDは具体例もあり、定義もわかりやすいですがユークリッド整域はイマイチイメージが掴めません・・・・
0237132人目の素数さん
2006/11/02(木) 21:57:47代数系のよい入門書って、ないね。
0238132人目の素数さん
2006/11/02(木) 22:00:25「でない」ことって、たいてい証明しにくいが・・・
たとえば、単項でないイデアルの存在を示す
0239132人目の素数さん
2006/11/02(木) 22:07:21> まず>>167から。
> KL⊆Lと言えば、それこそ自明な話なのに、分数とか関係ないですね。
> 後段に至っては何をしようとしているのか見当もつきません。
「KL⊆Lと言えば、自明」で済ましておけばいいのに余計な事言うから絡まれるんだよ。
> >>217の言うように、線形空間の定義もアヤシイです。
> 代数的数全体が体をなすことの証明は、よく知られているものは線形代数の知識を用いるものです。
> この態では、ほんとにわかっているのか?って当然思いますよね。
大体相手は初心者なんだぜ。「ほんとにわかっているのか?」なんて思う事自体馬鹿げてるよ。
此処も、余計な事言わないで黙って「代数的数全体が体をなすことの」
「よく知られている線形代数の知識を用いる」「証明」の
参考文献を指示(実際に書くと長いから)しておけばいいのさ。
どうせArtin以降のテキストは皆Dedekind-Artinの路線に従っている訳だから、
「こんなのお前のオリジナルじゃないだろ」とか言って絡んでくる奴も居ないだろうし。
0240高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/11/02(木) 22:09:44ええそれは分かるんですが、PIDでユークリッド整域でない例ってあるんですかね?
調べても無かったんですよね・・・
0241132人目の素数さん
2006/11/02(木) 22:12:34> 代数系のよい入門書って、ないね。
そうかな?Cohnなんかいいと思うが?
0242132人目の素数さん
2006/11/02(木) 22:13:13Q(√n)の整数環でそんなのがあったはず。
0243高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/11/02(木) 22:18:48また難しそうですね
勉強します・・・
0244132人目の素数さん
2006/11/02(木) 22:20:41「現代代数学」 ファン デル ウェル デン
0245132人目の素数さん
2006/11/02(木) 22:21:03> Q(√n)の整数環でそんなのがあったはず。
Z(√-5)がそうじゃなかったか?
0246245
2006/11/02(木) 22:32:00>242 Q(√n)の整数環
を尊重するとn=-19。
具体的には、-19≡1 Mod 4だから
Z[(1+√-19)/2]
がEuclideanでないPIDの例。
0247132人目の素数さん
2006/11/02(木) 22:51:22Cohn は良いと思うのですが、3年生にすすめるテキストとしてどうです
かね。杉浦解析をどーたら言ってる人たちに聞いてみたいですがw
>>244
私もそれを1,2年の頃に全部ではないですが読みました。いい本だと
思います。ああいうゆっくりした本は現代では流行らないのが残念です。
0248ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/02(木) 23:01:56>>198、206
いそがしい、いそがしい、というわけでかまってあげられなくて、ごめんね。
>>200
> 何という本で勉強してるの?
これは借りた本で、ここで明かすと知り合いにばれる可能性があるので
ひみつです。お金があれば、『高�V方式・・・』をミエを張らずに買います。
ひたひたひたひた
ひたひたひたひた
これは高2生の足音です
亀とアキレスのパラドックスが本当なら簡単には
抜かれないはずなんだが、最近のレスを見ると
すでに抜かれたかもしれない
既約多項式をきちんと調べているらしいことにも
ショックを受けていました。わたしは素数のアナロジーで
やっていただけで、本当のところはまるでわかっていなかった。
分離性(多項式が重根をもたないこと)の章にはいると、既約の
正しい理解がないと、証明は理解できません。有理数体の上での
既約多項式は、すべて重根をもちませんが、ここでの証明のポイントは
f’(既約多項式fの微分)が、fと同じ根をもたないということが
いえればいいわけです。もしおなじ根をもてばfが既約という前提に
矛盾します。しかし、わたしはよくわかっていないので、次数の低い
同じ根をもつ既約多項式がなぜ存在してはいけないのかよくわかりません
でした。
0249ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/02(木) 23:08:04なら、有理数体の上の代数拡大のみをかんがえるとして、とばしていいの
ではないかと考えました。
ですが、ちらっとみると、どうも重要そうな定理があるんですね、
ですから、とばすわけにはいかないようです。ごちゃごちゃした
議論をつづけていかなくてはならないようで気が重くなります。
こういうわけで、ガロア理論は難しいといわれるのでしょう。
アルチンさんいいがげんにしてよ。
0250132人目の素数さん
2006/11/02(木) 23:26:34>亀とアキレスのパラドックスが本当なら簡単には
さっそく数学の教養をひけらかしか?
ぷ
0251132人目の素数さん
2006/11/02(木) 23:30:03ファン デル ベルデンは、内容はいいのだが、日本語訳がちょっと変で悩む時がある。
原著はドイツ語なので原著をお勧めする訳にもいかないし。
0252ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/02(木) 23:35:53でした。
今気づきました。恥ずかしい。
環同型定理を考えればよかったんだ。
がっくし。
さて、寝ます。
0253132人目の素数さん
2006/11/02(木) 23:45:090254132人目の素数さん
2006/11/02(木) 23:45:390255132人目の素数さん
2006/11/03(金) 01:16:20> Cohn は良いと思うのですが、3年生にすすめるテキストとしてどうですかね。
3巻本だから、レベルに応じてトピックが選べるのでは?
ああ、そうか・・・つまらない必修やセミナーで忙しくてゆっくり読んでいられないという事かな?
> 杉浦解析をどーたら言ってる人たちに聞いてみたいですがw
同感。数学=Calculusと思っている手合いが多いのには閉口。
> 私もそれ(=van der Waerden)を1,2年の頃に全部ではないですが読みました。
> いい本だと思います。
刊行から70年、他にモダンなテキストが出てきたから流石にもうお役御免かも。
因みに米では、Hungerford, Dummit-Foot, Jacobson(Basic Algebraの方)
を使用する例が多いとか。
>ああいうゆっくりした本は現代では流行らないのが残念です。
「流行らない」のは日本だけなんじゃない?
欧米の入門書はゆっくりしたのが大半だと思うけど。
代数全般だとCohn、可換代数だとEisenbud, 非可換代数だとLam,
整数論や代数幾何だとShafarevich, トポロジーだとHatcher, Bredon, Fomenko-Novikov
あたり、みなゆっくりしてないかな?
ところで>237「森田の元ねたの一つは服部昭」は貴兄かな?
服部昭氏は真面目なジェントルマンで、代数をやる人間にありがちな
他人を見下したような傲慢な所のない方だった。
唯、彼の「現代代数学」は少ないページ数に大量のトピックスを詰込んだ為、入門書の筈なのに
余程の英才and/or既に代数が分っている人間でないと読めない代物になってしまったのは残念至極。
Cohnの3巻本が、彼が本当に書きたかった物に近いのではないかと小生は思う。
0256小2生
2006/11/03(金) 01:22:51> >亀とアキレスのパラドックスが本当なら簡単には
> さっそく数学の教養をひけらかしか? ぷ
亀とアキレスのパラドックスなぞ小学校のテキストにも載っているぞ。
それとも、お前は「自分しか知らない筈なのに」と思って悔しがっているのか?
ぷ
0257132人目の素数さん
2006/11/03(金) 01:29:00おいおい、コテが違ってるぞw
0258132人目の素数さん
2006/11/03(金) 01:36:190259もう一人の高2生
2006/11/03(金) 10:26:12> ユークリッド整域でない事ってどうやったら証明出来るんでしょうか?
代数の厭な所(奥深い所?)って、入門コースで出てくる概念に纏わる反例が入門コースで作れない事が往々にしてある点。
Non-Euclidean PIDなんかその最たる例だと思う。
0260132人目の素数さん
2006/11/03(金) 10:27:410261ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/03(金) 22:21:08きのうの分離性の続きです。
あらためて、環同型定理の威力をおもいしらされたわけですが、
いったいある根θをもつ既約多項式は一意に決まるのでしょうか?
次元が同じにならなくてはいけないことは明白なのですが、
なにせ高校程度の数学はおろか、中学程度、さらには小学校程度もあやしい
ので、すごいおお恥じかいている気がします。
数日前のことです。オイラーの関数φ(m) というのがでてきまして、もう
すっかりわすれていましたので、調べなおしたのです。φ(m)はmみまんの
mと素な自然数の個数なのですが、φ(6)を3としてしまい計算があわなかった
です。6と素な自然数は1,5ですからφ(6)は2となるはずです。とこらが
4も6と素な数としてしまったのです。これでは、小学生以下(未満かも)です。
愕然としました。
しかし、気をとりなおして前進です。文系の思考力があるはずじゃないか。
知識は不足していても補えばいい。思考力は簡単に身につかないはずだ。
というわけで、前進します。
0262ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/03(金) 22:30:27互除法がつかえる整域だろうと考えて、ひまなときに調べてみましたらそのとおり
だったので、それ以上なにも気にしませんでした。
高2生さんは深くつっこんでやられているようで、驚きます。すでに高校の
過程をおえてるそうで、わたしは足元にも及びません。もっとも先にも書きました
とおり、文系で学んだ抽象概念の思考力には根拠のない自信があります。笑われ
そうですが。
0263132人目の素数さん
2006/11/03(金) 23:04:52ガロア理論なんて君が勉強しても仕方がないから
ココへいって数学の勉強をした方が道が開けると思われ。
http://www.suzu.or.jp/pub/imai/start.html
0264132人目の素数さん
2006/11/03(金) 23:11:37>いったいある根θをもつ既約多項式は一意に決まるのでしょうか?
必ずしも一意には決まりません。
てきとーな条件下で θ = 1, 既約多項式として f = x-1, g = 2(x-1)
>次元が同じにならなくてはいけないことは明白なのですが
ほんとに明白かよw
0265132人目の素数さん
2006/11/03(金) 23:17:17> >いったいある根θをもつ既約多項式は一意に決まるのでしょうか?
> 必ずしも一意には決まりません。
普通、monicという条件をつけて一意にするんじゃ?
0266132人目の素数さん
2006/11/03(金) 23:24:390267132人目の素数さん
2006/11/03(金) 23:32:12> 考える多項式環の係数は体限定?
「初等Galois理論だから、Qおよびその有限次代数拡大体に限る」んだろう。
0268高2生
2006/11/03(金) 23:34:56有り難うございます
といってもそれがPIDでユークリッド整域でない事の証明は考えてみましたが、全然わかりません
>260
とんでもないです
分からない事だらけです
>262
いやまだまだスレ主さんに追いつけないです
ところでUFDで有限生成イデアルしか持たないと分かっている環はPIDですかね?
0269132人目の素数さん
2006/11/03(金) 23:50:11Non-Euclidean PIDの例は、見かけの割に相当難しいかと。
無理だとは言わないがw
>ところでUFDで有限生成イデアルしか持たないと分かっている環はPIDですかね?
おまいなら、反例は簡単にわかるのでは?
0270246
2006/11/04(土) 00:00:36> といってもそれがPIDでユークリッド整域でない事の証明は考えてみましたが、全然わかりません
私も素手ではとても証明できません。
この証明はAlgebraci Number Theoryと称する分野に属し、(整数論専門の人から見れば簡単なのでしょうが)
準備がかなり必要な筈です。
> ところでUFDで有限生成イデアルしか持たないと分かっている環はPIDですかね?
体上の2変数多項式環は、UFDでNoetherian(イデアルが有限生成)ですがPIDではありません。
0271270
2006/11/04(土) 00:08:250272高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/11/04(土) 00:16:50あ・・・そっかZ[x]とかですね
これは2項イデアルまでしか持たないのかな?
けどその証明ってまた難しそうな予感・・・
0273高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/11/04(土) 00:19:13有り難うございます
2変数を考えればよいのか
0274ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/04(土) 05:35:31基本に戻って考え直してみました。
L ∋ αのとき(LはKの拡大体)
準同型写像 φ:K[X]→L X→α
を考え、
K[X]/Kerφ 同型 K[α]
K[X]は単項イデアル整域(PID)だから、ある多項式φ(最小多項式とする)があって
上の同型は
K[X]/(φ) 同型 K[α]
となる。
(定理) 既約方程式fが f(α)=0ならばfは、最小多項式φと一致する。
これでfの一意性はいえたわけですが、なんかいまいちすっきり
しない。まあいいか。
>>263
よいHPとうも。
>>264、265
定数因子の部分は考慮しないのをかきわすれました。
>>266、267
体限定です。(おそまつ) でも、有限体だって出てるぴょーん。
0275132人目の素数さん
2006/11/04(土) 07:58:19で、おまえいつ死ぬの?
0276132人目の素数さん
2006/11/04(土) 08:17:49なかなかしっかりした読み方をしているようなですねー。
>>246で挙げられている例がユークリッドでないことの証明は、
別に代数的整数論の難しい知識を用いずとも可能ですよ。
方針を少しずつ書いていきますので、この休日の間にでも
じっくりと考えてみてはいかがですか?
まずZ[(1+√-19)/2]の(通常の)ノルムはどのような式になるか書いて下さい。
これからやるのはこのノルムについてユークリッドでないということを示すわけで、
別のノルムをとればユークリッドになるかもしれないということが否定されるわけ
ではないです。
次にa∈Z[(1+√-19)/2]が可逆元になるためにはN(a)=1であることを証明して
ください。そしてZ[(1+√-19)/2]の可逆元をすべて求めてください。
また一桁の整数でノルムの値となり得るものをすべて挙げてください。
とりあえずここまで。この辺りは入試の勉強にもなるかもです^^;
0277132人目の素数さん
2006/11/04(土) 11:54:140278高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/11/04(土) 12:15:08有り難うございます
考えてみます
0279132人目の素数さん
2006/11/04(土) 13:43:31その音が響きわたれば ブルースは加速していく
見えない自由がほしくて
見えない銃を撃ちまくる
本当の声を聞かせておくれよ
02801
2006/11/04(土) 14:32:31なんとなくあこがれてたんです。
なんか頭良さそうで。
合コンのときもモテるような気がするんで
それで、最初はアインシュタインロマン見て、
相対性理論の啓蒙書を読んでたんですが
わけがわからなくて
今度はガロア理論でもやろうと思って
このスレを立てました。
0281132人目の素数さん
2006/11/04(土) 15:17:230282132人目の素数さん
2006/11/04(土) 15:37:150283132人目の素数さん
2006/11/04(土) 16:10:32> 体限定です。(おそまつ) でも、有限体だって出てるぴょーん。
有限体はChar=pだから分離性の問題が付き纏ってややこしいいぞよ。
それから、「初等」=「易しい」と勘違いするな。
例えば、初等整数論は、Q(の代数拡大体でなく)自身を扱うという意味で
却って難しい場合が大有りだ。
0284132人目の素数さん
2006/11/04(土) 16:23:23君のその、なんていうかな、
少女がうれしくて跳びはねてるような
書きこみの文体をやめてくれないか?
0285高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/11/04(土) 17:06:24通常のノルムをNとしてa,b∈Zとすると
N(a+b(1+-19)/2)
=a^2+ab+5b^2≧0(等号成立はa=b=0のみ)
で計算によりNは積に関して凖同型を持つ事も確かめられる
α=(1+-19)/2としてx∈Z[α]^*⇔N(x)=1を示す
⇒の証明
x*x^-1=1
⇒N(x)N(x^-1)=N(1)=1ノルムは0以上の整数と分かっているから
∴N(x)=1
<=の証明
明らか
a^2+ab+5b^2=1⇒(a+b/2)^2+19b^2/4-1=0
⇒a=±1,b=0
つまり単元は±1のみになりますかね
色々調べました・・・
0286132人目の素数さん
2006/11/04(土) 17:16:58の自己同型のうち、Qを固定するものは、恒等写像 id と
σ(a+b*2^(1/4)+c*2^(2/4)+d*2^(3/4)) = a-b*2^(1/4)+c*2^(2/4)-d*2^(3/4)
の2つでいいですか?
0287高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/11/04(土) 17:24:30a^2+ab+5b^2
=2⇒なし
=3⇒なし
=4⇒a=±2,b=0
=5⇒(a,b)=(0,±1)(-1,1)(1,-1)
=6⇒なし
=7⇒(a,b)=(-2,1)(±1,±1)(2,-1)
=8⇒なし
=9⇒(a,b)=(±3,0)
ですかね
0288132人目の素数さん
2006/11/04(土) 17:49:26<= は、そんなに明らかでもないよ。
0289高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/11/04(土) 18:22:18本当だ・・・まだ慣れてないですね
N(x)=1⇒xx~=1(さっきはここで勝手ににx~∈Z[α]と思いこんでしまいました)
x~=a+b(1--19)/2
=a+b{1-(1+-19)/2}
=(a+b)-b(1+-19)/2 ∈Z[α]
でやっと終わりです
0290高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/11/04(土) 18:26:12有り難うございます
それにしても最初はこれだけ時間かかるのは普通なんでしょうか?
早くスラスラ解きたいです
0291132人目の素数さん
2006/11/04(土) 18:30:46おk
>>290
ん?むしろ順調かと思うけど。
0292132人目の素数さん
2006/11/04(土) 18:36:29全然良くないです。
0293276
2006/11/04(土) 19:13:32こうした手計算をしっかりやっておけば、抽象論を追うときも
イメージができると思いますよ。
>>288での指摘がありましたけど、最初は自明と思えることでも
簡単に説明をつけておいた方がいいかも。自明と思っていたことが
実はそうではなかったってことは往々にしてあることですから^^;
では次に。αをN(α)=4となるような元とするとき、R/αRはどのような
環になるか決定してください。R=Z[(1+√-19)/2]としています。
ところで、Z[√-1]がユークリッド環になることの証明は知ってますか?
0294132人目の素数さん
2006/11/04(土) 19:22:08ちょっとまずった^^;
Rがユークリッド環であるとすると、R/αRはどのような環でなければならないか
考えてみてください。
0295132人目の素数さん
2006/11/04(土) 19:30:480296132人目の素数さん
2006/11/04(土) 21:57:33盛上がっている所に水を注すようで悪いが、Z[(1+√-19)/2]がPIDになる事を言うのはもう少し面倒なのでは?
0297ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/04(土) 22:08:11>>283
>「初等」=「易しい」と勘違いするな。
知りませんでした。どうも。
>>284
注意します。
>>285
ノルムとかぜんぜんやってない。これでいいのか→わたし。
分離性のまとめ
きょうは、優秀な女子高生の絵美ちゃんにきていただきました。
絵美ちゃん「あなた、分離性がごちゃごちゃしてわかりづらいといってましたね。
そこで分離性のはなしは省いておはなしします」
バカ文系「はいはい、それで結構です」
「”はい”は一度でいいの。どうして省けるかと言うと有理数体の上の既約多
項式は重根をもたないので、有理数体の上の代数拡大はすべて分離的だからです」
「え?重根を持たない?普通に重根はあるでしょ?」
「重根のあるのは既約多項式ではないのです」
「え?そうだったの?」
「そうですよ」
「どうして?」
「証明をやったでしょ」
「あ。そうだそうだ」
絵美ちゃん、あきれた顔をする。 つづく。
0298ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/04(土) 22:08:58というのがあります}
「単拡大はすきです。これはなんとかわかります」
「もうひとつは、代数的閉包をΩとしたとき、K埋め込み L→Ωの個数と
拡大次数が一致することです」
「なんかむずかしいなあ。K埋め込みってなんすか」
「”なんですか”でしょ。これは写像です。あなたは過去スレなど調べて
ガロア理論は、体と写像のつくる群の対応らしいといっていたでしょ。
これが、その群と関係していそうね」
「あれ絵美もしらないの」
「あなたに呼び捨てにされるいわれはないわ。わたしも勉強中なの」
「はいはい、そうですか。今日は疲れた。もうおしまいにしましょう」
0299132人目の素数さん
2006/11/04(土) 23:09:46確かにPIDであることを示すのは大分大変ですねー。
ここでの目標は一応ユークリッドでないことを示すことだけ考えていたのですが。
とりあえず、類数をおさえてやる方法ぐらいしか思いつかないですね〜
ガウスは一体どのように考えてあのような予想に至ったのか謎。
0300132人目の素数さん
2006/11/04(土) 23:31:31ノルムに関してユークリッド環になるのは
d=-1,-2,-3,-7,-11のときのみ。
PIDになるのは
d=-1,-2,-3,-7,-11,-19,-43,-67,-163のときのみ。
Q(√69)の整数環はノルムに関してユークリッドではないPIDであるけど、
ユークリッド環になるものだそうで、これは割と最近の結果みたいですね。
リーマン予想とも関係しているそうで、結構興味深いですね。
ご参考まで。
0301通りがかりのオッサン
2006/11/05(日) 04:53:55> 確かにPIDであることを示すのは大分大変ですねー。
> とりあえず、類数をおさえてやる方法ぐらいしか思いつかないですね〜
て事は、やっぱりAlgebraic Number Theoryですか?(溜息)
(偶に、Dedekind-Hasse Normと称する概念を使った「初等的な」証明を見るのですが、結構長いのでまともに読んだ験しがありません。)
>300
> 虚2次体Q(√d)の整数環が
> ノルムに関してユークリッド環になるのは d=-1,-2,-3,-7,-11のときのみ。
> PIDになるのは d=-1,-2,-3,-7,-11,-19,-43,-67,-163のときのみ。
それが、きちんと書いてあるテキストってあんまり無いでしょう?何故かな、と思うのです。
> Q(√69)の整数環はノルムに関してユークリッドではないPIDであるけど、ユークリッド環になるものだそうで、これは割と最近の結果みたいですね。
> リーマン予想とも関係しているそうで、結構興味深いですね。 ご参考まで。
1967年でしたっけ。リーマン予想とも関係しているとは知りませんでした。
ご教示感謝します。
0302高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/11/05(日) 10:51:31有り難うございます♪
考えてみます
Z[i]がユークリッド環になる事は今確認しました
0303king様の弟子 ◆/LAmYLH4jg
2006/11/05(日) 11:45:120304132人目の素数さん
2006/11/05(日) 16:28:12ワロタ
0305高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/11/05(日) 20:35:23R:ユークリッド整域とすると、前回の計算結果より
R/αR={0+αR,1+αR}
となるが例えば1+(1+-19)/2は明らかにどちらの剰余類にも属さない為、矛盾
で良いですか?
昨日から今日にかけては代数拡大についてやりました
証明は短いものの理解が難しかったのは、K[x]∋f(x)のfの根を少なくとも一つ含むKの有限次拡大体Lの構成の所でした
というか今でも?です
例えば、Q[x]∋x^3-2で、この根を少なくとも一つ含むQの有限次拡大体はx^3-2自体が既約なのでどの根に対してもQ[x]/(x^3-2)になりますよね?
では全ての根を含むような拡大体はどうなるか考えたのですが、よくわかりません・・・
0306132人目の素数さん
2006/11/05(日) 20:40:58ωをω^2 + ω + 1 = 0を満足する(複素)数として、Q[2^(1/3)]とQ[2^(1/3),ω]を考えては如何でしょう?
0307高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/11/05(日) 20:47:54はい。Q(ω,2^1/3)の存在を言いたいのですが、具体的にどのように構成したら良いのか分からなかったです
Q(2^1/3)の構成はQ[x]/(x^3-2)とゆうのは何となく分かったのですが
0308132人目の素数さん
2006/11/05(日) 21:07:39> Q(2^1/3)の構成はQ[x]/(x^3-2)
そうですか?
Q[2^(1/3)]⊂R ですが Q[2^(1/3),ω]¬⊂R なのでこの両者は明らかに異なりますよね。
0309高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/11/05(日) 21:17:37はい
Q(2^1/3)⊂Q(2^1/3,ω)
は明らかですが、Q(2^1/3)の存在(構成)は分かったのですが、
Q(2^1/3,ω)の存在(構成)が分からないです
0310132人目の素数さん
2006/11/05(日) 21:23:46携帯からなんで簡単に。
αはノルムが最小の数ということで2とは限らないです。
ユークリッドからPIDの証明がヒントになるかも
矛盾と言ってる部分も変ですよ。
0311132人目の素数さん
2006/11/05(日) 21:36:46Q(2^1/3)はQにx^3-2の実根を添加した体、
Q(ω)はQにx^3-2の実でないある根を添加した体、
Q(ω^2)はQにx^3-2の実でないもう一方の根を添加した体、
Q[x]/(x^3-2)はx^3-2の総ての根を添加した体。
考えている体の間の包含関係は下のようになります。
Q[x]/(x^3-2) = Q[2^(1/3),ω]
/ | \
/ | \
Q(2^1/3) Q(ω)〜=Q(ω)
\ | /
\ | /
\ | /
Q
何方か、私より優秀な方に説明戴ければ幸甚です。
0312311
2006/11/05(日) 21:38:50色々工夫したのですが図が綺麗になりませんでした。
0313132人目の素数さん
2006/11/05(日) 22:01:55ωは1の3乗根でしょ?
全然間違ってるよ。
0314132人目の素数さん
2006/11/05(日) 22:11:323次方程式の解き方を思い出してみるとよいかも。
0315高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/11/05(日) 22:14:12そっか
いかなるノルムに関してもユークリッド環にならない事を言わないと駄目ですね
0316132人目の素数さん
2006/11/05(日) 22:14:536次方程式を作るんだよ。
0317132人目の素数さん
2006/11/05(日) 22:23:27いや、そういうことじゃなくて、αはノルムが4になる任意の数てこと。
それに上の証明ではユークリッドてこと使ってないんじゃないかな?
0318高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/11/05(日) 22:32:57はい
通常のノルムだと±2しかないんで多分このノルムに関してはユークリッド環にはならない事は証明出来たと思います
0319311
2006/11/05(日) 22:48:16> ωは1の3乗根でしょ? 全然間違ってるよ。
ホントだ。恥ずかし。ご指摘多謝。
Q(ω)はQにx^3-2の実でないある根を添加した体、⇒ Q(ω*2~(1/3))はQにx^3-2の実でないある根を添加した体、
Q(ω^2)はQにx^3-2の実でないもう一方の根を添加した体、⇒ Q(ω^2*2~(1/3)) はQにx^3-2の実でないもう一方の根を添加した体、
Q(ω)〜=Q(ω) ⇒ Q(ω*2~(1/3))〜=Q(ω^2*2~(1/3))
0320高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/11/05(日) 22:52:356次方程式ですか・・・
つまり
Q(ω,2^1/3)とQ[x]/(6次既約)
が同型になるように6次既約を見つけるんですよね?
0321311
2006/11/05(日) 23:07:12Q[x]/(x^3-2) = Q[2^(1/3),ω] ⇒ x^3-2のQ上の分解体 = Q[2^(1/3),ω] = Q[2^(1/3)+ω]
0322132人目の素数さん
2006/11/05(日) 23:23:58すごいすごい。
320そうです。
0323ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/05(日) 23:27:40>>304 トン
高2生さんのやっていることがわからない…
しかし、前進しよう。
だんだんむずかしくなってきたので、絵美ちゃんの助けを借りたい。
でも、今日は部活のテニスの試合とかで、教えてもらえそうにない。
と、おもったらはぁはぁいいながらやってきた。門限がはやいから
すぐに帰らなくてはならないそうだ。
「今日は正規拡大でしょう」
「性器拡大ですか?」
「殴るわよ」
「おっ、こわっ」
「正規とはノーマルという意味です」
「アブノーマルすき」
「このバカ文系、エロしか頭にないのんか」
「バカ文系はひどいな。傷つくよ」
「事実でしょ。この3流私大」
「さあさ、勉強始めて始めて」
「L が正規拡大というのは、代数的閉包をΩとしたとき
K 自己同型写像:Ω→Ωのすべての元σで σL=L を満たすとき
拡大 L/K をいうのね」
「それはわかっているんですが、本当にそんなことがあるという
実感がわかないんです」
0324ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/05(日) 23:29:07行き先がL のなかになってしまうというのはふしぎね。でも例を
つくってみてみれば、たしかにそうだと実感できるわ」
「L がある多項式の根をすべて含んでいる最小の分解体に
なっていればそうなるんでしょう」
「そう、よくできました。あっ、時間だ。ごめんね。また明日」
「そんなー」
0325132人目の素数さん
2006/11/05(日) 23:52:08地味な計算をコツコツやれって。
0326132人目の素数さん
2006/11/06(月) 12:21:53救いようがないな
0327132人目の素数さん
2006/11/06(月) 21:28:290328132人目の素数さん
2006/11/06(月) 22:46:19> 騙りの嫌がらせかと思ったら本人かい
> 救いようがないな
「救いようがない」かどうかは分からんが、少なくとも読む気は失せた。
Adieu!
0329132人目の素数さん
2006/11/06(月) 22:55:140330ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/06(月) 23:32:59>>325
> 地味な計算をコツコツやれって。
文系の性(さが)で計算は苦手だし、やる気がおきないし、やっても間違いが
おおくてうんざりです。でも、練習しています。
>>326ー328 意味不明
きょうは、絵美ちゃんは家に帰ってから、着替えてきました。花柄のワンピースです。
かなりのミニです。しかも、素足にサンダル。これじゃ、小学生みたいです。
ロリはぁはぁのひとはいいのでしょうが、欲情しません。
でも、すそからでた脚には目がいってしまいます。
「なに見てるの。さぁさ、勉強よ。きょうは正規性のまとめです」
「えっ。もうまとめ。はやくないか?」
「期限がせまっているんじゃないの。スレで宣言したんでしょ」
「えっ。知ってるの。秘密にしといたはずなのに」
「大恥かくわよ。いいの。では始めましょう。
きのう、正規拡大ってある多項式の最小分解体になるって
いったわね。ようするに因数分解できるってことだけどおぼえてる」
「本は20回読みますから。それくらいはおぼえています」
「正規拡大体って、根を添加した体ということもおぼえてる」
「あっ。はい」
「で、K自己同型写像は、その根を置換するのね」 つづく
0331ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/06(月) 23:34:26痴漢群に…」
「なに妄想してるのよ。バカ文系。そこでイメージしてよ。根を痴漢して
いる。アン、まちがえちやった。置換している同型写像の集まりを」
「イメージは得意ですよ。絵美のビキニ姿…」
「ばかたれ」
「このK自己同型写像ってのは、この前でてきたK埋め込み写像と関係
あるの?」
「おおありよ。あれがσL=Lだから、自己同型写像とみなせるわけ。
勉強したでしょ。もうちょっと説明したいけど、門限だわ。ごめんね」
「そんなー」
0332132人目の素数さん
2006/11/06(月) 23:42:03大学を出るときに高木貞治のところに挨拶に行ったら
計算力は大事だよ(なんだっけ、底力って書いてあったっけか)と諭されて
それからは真面目に計算をすることにしたとか。
0333132人目の素数さん
2006/11/07(火) 00:09:50証明の行間埋めればいいのに。
0334132人目の素数さん
2006/11/07(火) 01:53:32本人は馬鹿受けしてるとおもって
やってるもんで
0335132人目の素数さん
2006/11/07(火) 02:22:26がんがれ。何というか、上手な言葉は見つからないが、がんがれ。
0336132人目の素数さん
2006/11/07(火) 02:34:40最近、おっさん達に
脳トレとか数独とかパズルみたいのとか
やたら流行ってるから、
頭の体操代わりに、ガロア理論とか
やってみようかと思ったら、
思いのほか、むずかしくて、
絵美ちゃんとかいってお茶を濁そうって
ハラだろ
0337132人目の素数さん
2006/11/07(火) 15:11:54x^3 - 2 の分解体について理解したところを書きます。(311〜はどうもね・・・)
α=2^1/3、ωをω^2+ω+1=0を満足する複素数とするとき
Gal(Q(α、ω)/Q)の元は
Id=(α ω) |-> (α ω)
σ=(α ω) |-> (α*ω ω)
τ=(α ω) |-> (α ω^2)
ρ=(α ω) |-> (α*ω ω^2)
μ=(α ω) |-> (α*ω^2 ω)
ξ=(α ω) |-> (α*ω^2 ω^2)
例えば、σとτに注目すると
|σ| = 3、 |τ| = 2、 σ*τ¬=τ*σ
であるから、Gal(Q(α、ω)/Q)~=S3はσとτで生成される。
Gal(Q(α、ω)/Q)の部分群は
<Id> <σ> <τ> <σ*τ> <σ^2*τ> Gal(Q(α、ω)/Q)
でそれらが固定する部分体は
Q(α、ω) Q(ω) Q(α) Q(ω^2*α) Q(ω*α) Q
である。
それらの間の包含関係は下の通り(きちんと図示されるか疑問だが)
Q(α、ω) <Id>
Q(α) Q(ω^2*α) Q(ω*α) <τ> <σ*τ> <σ^2*τ>
Q(ω) <σ>
Q Gal(Q(α、ω)/Q)
0338132人目の素数さん
2006/11/07(火) 15:51:510339132人目の素数さん
2006/11/07(火) 15:57:030340132人目の素数さん
2006/11/07(火) 21:45:100341ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/07(火) 23:29:18>>332
計算は苦手ですが、大事だとはおもっています。
>>333
これもまた文系の性(さが)です。
>>334
うけようとはおもっていないのですが、この性(さが)は困ったものです。
>>335、336
おわりまで、がんがります。
>>337
これは参考になります。具体例が本にまるでないので。でも、理解したところと
違うのであとでじっくり考えてみます。
きょうは、ガロアの基本定理ということで、お祝いのつもりということで
絵美ちゃんがお弁当をもってはやい時間にきてくれました。
お弁当といっても、できあいのおかずをつめただけですが、ミニトマトもはいって
いてすごくうれしいです。
「絵美さぁ。お弁当もうれしいけど。元気づけなら、キスさせてよ。キス」
「だーめ。すぐ、おとこはつけあがるんだから」
「いいじゃんか、キスぐらい。もう毎日勉強でまいってんだから」
「じゃ。今週中に目標の5次方程式の一般解がもとまらないというのを
理解できたら、ファーストキスあ・げ・る」
「キャッホー。やったぜ。停止条件つき贈与契約締結だぜ。あれっ。
解除条件だったかな」
「頼りないのね。文系のくせして」
「いまは数学に命をかけてるのさ。さぁ、勉強。べんきょう」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「さて、基本定理をおえたけど、ひょうしぬけしたな」
「?」 つづく
0342ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/07(火) 23:30:24ならなかったんだ。イデアルとか環同型定理くらいまでは許すとして、
標数pの体での分離性とか、有限体とかさ。極めつけはSteinitzの糞定理(ごめん)
とか」
「ガロアのアイディアだけ理解したいのなら、たしかにあの勉強は無駄だったのかも
しれないわね」
「現代風のガロア理論をやるにしても、そのまえにわかりのいいガロア理論を
やっておけば、楽にマスターできるんじゃない?」
「ふーん」
「テレビでさ。ガッツ石松親子がOK牧場へ行くというのをやっていたんだけど」
「OK牧場?」
「うん。キャンピングカーで野こえ山こえ砂漠までこえて、西部の町まで行くのさ」
「それで?」
「入場料をはらって町外れの建物のうらから入ると、板塀で囲まれた路地の奥みたい
なところにかかしみたいなチンケな人形があってさ、そこがOK牧場ってわけさ」
「?」
「ガッツ石松も『3000キロ走って、終着駅はこれかよ』って言っていたけど
そんな感じだな」
「バカ文系。ガロアの基本定理をかかしと比較するの」
「いや。そんなつもりは」
「ガロアはロマンのひとよ。ひっかいてやる」
「うわっ。女はロマンチックに弱いからいやだ。逃げろや逃げろ」
0343132人目の素数さん
2006/11/07(火) 23:40:03x=t-1/3と変数変換すると、t^2の係数が消えt^3+p*t+qの形になる。
-4*p^3-27*q^2が
squareならGal(K/Q)~=Z/3Z、
そうでないときGal(K/Q)~=S3(symmetric group on 3 letters)。
計算は面倒だからパス。
0344ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/08(水) 01:18:44あれからすこし検討して、自分の考え違いにきづきました。
実例と地道な計算は必要ですね
。
Q(α)/Qの拡大次数は3、Q(ω)/Qの拡大次数は2、連鎖律により
Q(α、ω)/Qの拡大次数は2x3=6
したがって、|Gal(Q(α、ω)/Q)|=6
3と2の位数の部分群に対して中間体Q(α)、Q(ω)が
対応しているということになるわけですね。
高2生さんのレスですがりようさせていただきました。
0345ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/08(水) 01:32:41まあ、いいか。(いつでもこれだ)
0346132人目の素数さん
2006/11/08(水) 10:06:07ガロア何某のレスかと思って一瞬アセったw
それを使って解いちゃいましたか〜まあいいや。
さらに>>340を使ってガロア理論で遊ぶ。
(1) X^3+X^2-4X+1の根をαとして、残りの2根をαで表せ。
(東大文系で類似問題が出題されたことがあるw)
(2) X^3+X^2-4X+1をmod pで因数分解せよ。
(3) Xに整数を代入するときX^3+X^2-4X+1の素因数として
現れる素数はどのようなものか。
0347132人目の素数さん
2006/11/08(水) 12:19:37あと4日しかないんだぞ。
そんなちんたら進めていてどうやって絵美ちゃんの濡れ場に持ち込むんだよ。
0348ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/08(水) 22:54:25>>347
困っています。起死回生の大作戦を敢行するつもりです。
きょうも絵美たんはきてくれましたょーん。でも門限まじかで残念。
学校帰りの制服だった。おとこでもいるのか?
冷えてきたので、紺のコートを着ていた。黒の革靴に紺のハイソックス
セーラーの赤いリボンがみりきてき。
「ジュン、ジュン坊、・・・勉強はじめるのよ」
「えっ。・・・あっ。そうだった。勉強でつかれて、つかれて・・・」
「きょうは、昨日のつづき、オイラーの、あっ…ガウス・・・あっガロアの
基本定理のつづきです」
「あれっ・・・絵美もそうとうつかれてんな。テニスか、男じゃないだだろうな」
「なに言ってんのよ。勉強。勉強でつかれてんの。バカ文系に教えるために
わたしも勉強してるじゃないの」
つどく
0349ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/08(水) 22:55:57じゃないの、2ページあとに」
「うん、あとで気がついた。具体例は身につくし、わすれないね。抽象的
に考える一方じゃやっぱりだめだな」
「あたりまえよ。337を借りてすこし復習するね」
> α=2^1/3、ωをω^2+ω+1=0を満足する複素数とするとき
「Q(ω)/Q は、Q(ω)が x^2+x+1の根をすべて含んでいるからガロア
拡大よね」
「うん、そのくらいはわかる」
「すると、定理よりGal(Q(α、ω)/Q(ω))は正規部分群ということになるわね」
「うん。337でいえば、σ=(α ω) |-> (α*ω ω)
と σ^2、id の3つの元でできた巡回群になるね」
「その巡回群になるところもちょっと先の定理で、一般になりたつのが
わかるはずよ。じゃ正規部分群になるところも確かめてね」
「はいはい先生」
「あっ。おそくなっちゃった。帰らなくちゃー。またね」
「そんなー。薄情な。男でもいるの?」
0350132人目の素数さん
2006/11/08(水) 23:23:480351132人目の素数さん
2006/11/08(水) 23:32:55あらら〜絵美ちゃんも理解できてませんが〜
0352132人目の素数さん
2006/11/08(水) 23:39:320353132人目の素数さん
2006/11/09(木) 01:31:21答えを書いてくださりませば、それに向かって頑張りたいと思います。
0354132人目の素数さん
2006/11/09(木) 02:25:50(1/6)(√(-7)-1 + (56-4√(-7)+12√21)^(1/3) + (56-4√(-7)-12√21)^(1/3))
但し、3乗根は
(56-4√(-7)+12√21)^(1/3) * (56-4√(-7)-12√21)^(1/3) = 4√(-7)
となるように取る
0355132人目の素数さん
2006/11/09(木) 15:13:29は、「拡大の同型写像に拘る(Artin流)は時代遅れ」と一刀両断したMilesみたいだね。
で、問題はよく判らん・・・
1) α、β、γを3根とするときα+ω*β+(ω^2)*γ 等導入して根の公式と組み合わせるのかな?
2) pの値の小さいところで具体的にやって見たけど、一般論は想像付かん。
Legendre Symbolを使うのかなあ?そうだとすればGalois Theoryの範囲は超えてるんじゃないか?
3) 見当つかん。Cyclotomicの場合に還元するとか?
0356ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/09(木) 23:34:45>>351
おおいに、助かっています。
絵美たんきょうもきてくれたぴ。うれぴぃー。でも、ちょっと不安。
家族はどうおもってるんだろ。まいにち、おとこのうちにきているん
だから。
「絵美んちのひと、なんともおもってないの?」
「おもってないょー。ジュンなんかおとことおもってないんじゃない」
「えっ。それはないよー。僕だっておとこだぜぇい」
「いきがってもむだよ。ぼくちゃん」
「うわっ。きずついたぁー。ぐすぅん」
「はい。いいこ、いいこ。おべんきょしましょ」
「はぁーい。絵美おねーちゃま」
・・・・・・・・・・・・・
「ガロアの基本定理をおえたら、計算ばっかりでまいっていたんだ。
あっ、証明だ、と喜んだら、これがむずかしい」
「一般代数方程式のガロア群がn次対称群Snになるという定理ね」
「うん。係数が文字の変数になっただけなんだけど、なんだか
よくわからない」
「そこでお得意の抽象的思考力の出番じゃないの」
「それほど得意でもないよ」
「多変数の多項式環をまず考えるの」
「うん」
0357ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/09(木) 23:36:01「?」
「いままでやってきた証明は、一般の体でもなりたつわね。別に有理数体
Q の上でとか条件はついてないから」
「うーん。ちょっとわかってきたような気がする」
「あとは、方程式の係数が解の基本対称式になることがわかれば、OKよ」
「それはわかる。勉強したからね」
「ガロア理論はじめてからでしょ?2次方程式の解の公式もあやしかった
もんね」
「ひどいこと言うなぁー。ふんっだ」
0358132人目の素数さん
2006/11/09(木) 23:40:060359132人目の素数さん
2006/11/09(木) 23:42:040360132人目の素数さん
2006/11/10(金) 02:50:200361132人目の素数さん
2006/11/10(金) 10:18:43分母・分子が対称多項式でないものは存在しますか?
あるとしたらどんなのがありますか?
0362132人目の素数さん
2006/11/10(金) 11:45:270363132人目の素数さん
2006/11/10(金) 14:45:03いや、
1) 根と係数の関係から α+β+γ=-1、α*β+β*γ+γ*α=-4となるからこの2式から例えばγを消すとα^2+β^2+α*β+α+β-4=0となる。
これからγ=(-α-1+-(-3*α^2-2*α+17)^(1/2))/2 となる。
要するに、α、(-α-1+(-3*α^2-2*α+17)^(1/2))/2、(-α-1-(-3*α^2-2*α+17)^(1/2))/2 が答えじゃ?
2) pは素数としよう(だろ?)。f(X)=X^3+X^2-4X+1がZ/pZで可約とするとfは1次式を約数に持つ事になる。
係数を見るとf(+-1)=0でなければならないからZ/pZでf(1)=-1=0またはf(-1)=5=0となる。
従って、Mod5ならf(X)=(X+1)*(X^2+1) 、それ以外ではfは既約。
て感じかな?
3)は誰か頑張って。
0364132人目の素数さん
2006/11/10(金) 15:46:521) Gal=Z/3ZだからK=Q(α)
だからβ、γはpα^2+qα+rの形式で表されるはずだよ。
つまり根号は外れる。
2) 例えばmod 13ではf(X)=(X-4)^3
3) f(X)≡0 (mod. p)が解を持つ素数pを求めるということだから
2)が解ければ答えは出ます。
0365132人目の素数さん
2006/11/10(金) 15:50:42一次式の積にまで分解されると言うことがわかります。
0366132人目の素数さん
2006/11/10(金) 22:31:37参った。降参。
2)は各素数pについてx-r、0<r<pが既約因子になるかを虱潰しに調べる事は出来ないから、
何か工夫がある筈だが思いつかん。
「コロンブスの卵だ」と言われそうな気がするけど・・・
0367高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/11/10(金) 23:39:22スレ主の方・・・・これ2週間ってかなりきつくないですか?
久しぶりにかなり勉強しましたw
0368高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/11/10(金) 23:41:38ちょっとだけ待ってて下さい。
出来なかったら回答お願いしますw
0369132人目の素数さん
2006/11/10(金) 23:41:43スレ主はもう現実逃避しているから。
0370132人目の素数さん
2006/11/11(土) 00:08:08ちょっと書き方がマズかった。
f(X) mod. p =(一次式)×(二次式)で二次式が既約とすると
Galは互換を含まればならないが、Gal=Z/3Zだから矛盾。
こんな感じ。
>>367-368
お久しぶりですね。ということはもうガロア理論まで済ませたということかな^^
二次体の場合で同じ系統の問題をもうちょっとしたら書きますから、
そちらを先に考えてみてください。
0371132人目の素数さん
2006/11/11(土) 00:24:050372高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/11/11(土) 00:27:29お久しぶりです
ちょっと戻ってみてみましたがまだ手に終えなそうですね
なんで解の形が分からないのにガロア群がZ/3と計算出来るんだろ・・・
因みにいかなる多項式もガロア群って計算出来るものなんですか?
0373132人目の素数さん
2006/11/11(土) 00:40:19ありかと。久賀先生の本は名著ですよね。
>>372
>因みにいかなる多項式もガロア群って計算出来るものなんですか?
一応ガロア群を求める手順みたいなのがあって、PARI/GPみたいに
ガロア群を計算する処理系みたいなのもありますけど、”いかなる”
とはいかないんじゃないかな?詳しいことはわからないけど、
計算屋さんの論文でガロア群の計算法みたいなのはありますね。
0374132人目の素数さん
2006/11/11(土) 00:47:23例えば3次方程式のガロア群としてはどのような可能性がありますか?
0375132人目の素数さん
2006/11/11(土) 00:54:47D={(α-β)(β-γ)(γ-α)}^2をp、qで表してください。
0376高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/11/11(土) 01:35:59S_3(3次の対称群)の部分群ですよね?
方程式の解が全て分かっいるもの(例えば円分多項式等)はガロア群の計算は出来ますが、解が分からない多項式のガロア群も計算出来るんですね・・・
勉強になります
0377高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/11/11(土) 02:08:33-4p^3-27q^2
ですかね?
かなり面倒臭い計算でした
0378132人目の素数さん
2006/11/11(土) 02:12:21>S_3(3次の対称群)の部分群ですよね?
もうちょっと具体的に言うとS_3かZ/3Zだよね。
例えば、S_3のときには部分体として2次体を含むけど
それはどのような体?ヒントは375。
0379132人目の素数さん
2006/11/11(土) 02:14:14あ、レス来てたのか。。。
正解
0380高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/11/11(土) 03:07:08既約でなければ{e}とか{e,(1,2)}等も一応可能性としてありますよね?
あっそっか・・・ガロア群がS_3とすると、最小分解体がZ/3で固定される二次体が存在して、それはK(√D)に限る?(ここも証明必要ですよね)
つまり、既約な3次式では√DがKに入るか入らないかで、そのガロア群がZ/3かS_3か決まる訳か・・・・
どうもです
0381132人目の素数さん
2006/11/11(土) 03:49:21>既約でなければ{e}とか{e,(1,2)}等も一応可能性としてありますよね?
なかなかスルドイところをついてくるね^^;
厳密にはそうだね。
0382132人目の素数さん
2006/11/11(土) 06:07:23で、絵美はいつになったら脱ぐんだよ!
いつになったらクソ文系とイッパツやるんだよ?
多項式だのガロア群だのはどうでもいいんだよ馬鹿
ぶっ殺すぞテメエ
絵美ちゃんがクソ文系が見てる前で
不良グループにレイプされて
まわされる展開もいいな
乳首も露出せずに終わったら、
金返せよテメエ
0383ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/11(土) 06:11:19>>358
高2生さんがいるからだいじょうび
>>359
0ですょーん。
>>360
スレの趣旨?むずかしいです。
>>367
その前に2ヶ月かけて、代数の基礎(ほんのちょびっと)やってます。
さぼってしまった。さいごの追い込みだというのに。ネット小説にはまっていて
勉強は、もうしわけにやるだけ。どうしよう。
「ジュン、ジュン・・・」
「えっ、あっ、驚いた、どうして絵美がいるんだよ」
「ドアがあいてたのよ」
「ピンポンならせよ」
「電池切れてるでしょ」
「ドアたたけよ」
「たたいたわよ。それよか何熱中しているのよ」
「うわっ、やめろよ」
「淫○の館。あっ。スケベ」
「……」
「それで勉強したの。ネット小説三昧なんでしょ」
0384ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/11(土) 06:12:55「あと、きょういれて2日よ。終わるの。どっか省略するんでしょ。
起死回生の策とか言ってたもんね」
「あたり」
「10ページあるからあと10日かかるではずよね。バカ文系のペースだと」
「あたり」
「代数の基礎勉強したときも1日あたり1ページのペースだったわね」
「あたり」
「1日1時間も勉強するとした気になっているんでしょう」
「あたり」
「きょうはどこ勉強したの」
「あたり」
「ぱちん」
「うぉっ。おどろいた。・・・・・・。えーと。ある体Kにべき根、nルートaを添加した
拡大があるとK上のガロア群が巡回群になるという定理だよ。逆もいえる」
「体Kは1のn乗根を含むのね。それを言い忘れるとガロア拡大にならないわよ」
「はい先生」
「やったのはそれだけ」
「あたり」
「バカ文系かとおもったら、なまけ犬だったのね」
「あたり。……うわっひどいな」
0385ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/11(土) 06:24:03もう判別式やってるの?僕なんかやっと2日前くらいですよ。3次のが問題
になっていてこれは計算はむりだから、解答をみたけど、その解答を計算するのに
大変な時間がかかってしまった。(ヒントのような解答だったから)
>>382
激励多謝。
0386132人目の素数さん
2006/11/11(土) 13:00:52テメエ、いつになったら
絵美ちゃんと島袋浩がからむんだよ!!
0387132人目の素数さん
2006/11/11(土) 13:04:15どういう計算したの?
0388高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/11/11(土) 16:20:20ひたすら計算です
かなり大変でしたよ
一応、代入しても対称式になるように気をつけながら計算しました
0389高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/11/11(土) 16:26:19判別式はまだです
前のは誘導つきですよ
0390132人目の素数さん
2006/11/11(土) 19:21:12対称式を基本対称式で表すための
アルゴリズムはあるんだが
勘だけでやったんだな
0391132人目の素数さん
2006/11/11(土) 20:37:09ガチでeffectiveなアルゴってあるの?
数ヲタの勘は侮れないw
0392132人目の素数さん
2006/11/11(土) 21:10:14> ガチでeffectiveなアルゴってあるの?
Cohenに載ってないか?
0393132人目の素数さん
2006/11/12(日) 00:46:47θ は f(X) の根。f'(X) は f(X) の導関数。
f'(θ) のノルムは f'(θ) による積の線形写像の
基底 1, θ, ..., θ^(n-1) による行列表現の行列式を求める。
0394ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/12(日) 08:38:44「あぁーっ。終わった・・・。絵美キッス、キッス」
「確認作業よ」
「えっ。確認・・・」
「可解群の定義にある正規部分群と正規拡大の関係は?」
「あっ。簡単簡単。
K→M→N→L
という体の代数拡大の系列があったとき L/K が正規なら L/M L/N も
正規だけど、M/N が正規だかはわからない、でも、Gal(L/K) のN上の部分群
Gal(L/N)がM上の部分群 Gal(L/M)の正規部分群なら、拡大 N/M も正規
になるわけ、逆もいえる」
「それで」
「体の正規と群の正規がむすびついているということ。性器と性器ががっちり
結合…」
「こらっ」
「いいすぎ、いいすぎ、キスだけなんだから早く…」
0395ガロア理論勉強始めました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/12(日) 08:40:38開べきで解けるという定理が終わらないんじゃないの」
「そうくるとおもったよ。で、きょうそこを勉強したってわけさ」
「じゃ、1のべき根が開べきで解けるというのは」
「えっ」
「聞こえたでしょ」
「あーん。そこだけやってないんだよ。そこだけ。おまけして」
「チーン」
「・・・?」
「時間切れの音よ。門限の時間だし」
「うわぁーん。泣いちゃうよ。こんなに勉強したことないのに」
「ホモロジー代数やってみない」
「ホモロジー代数? なにそれ」
「絵美も知らないの。でも響きが魅力。クリスマスまでに理解できたら
クリスマス・キッスあげるわ」
「うわぁー。絵美ちゃん冗談よしてよ。もう疲れたピー」
お・し・ま・い
0396132人目の素数さん
2006/11/12(日) 09:04:410397132人目の素数さん
2006/11/12(日) 09:17:050398132人目の素数さん
2006/11/13(月) 07:43:020399ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/13(月) 08:14:59トンクス。でも文keiじゃないよ。
>>397
またきたよ。たぶん、これで最後かな。
座談会「ガロア理論の勉強を終えて」
日時:11月12日午後7時
参加者:文系書房編集長。絵美氏。バカ文系ジュン氏。
主催:文系書房
「司会の大崎です。バ、バ、バ、・・・。ちょっと言いづらいですな」
「言っちゃいなさいよ。本当のことなんだから」
「絵美さん。とうも。では、略してバ文さん。ガロア理論の勉強を終えた
感想など」
「サスペンスなんかで、犯人らしいのが何人もでてきて、ぜんぜん犯人がわから
ないのがあります。ところが、ラストになると前振り関係なしにひょいと犯人が
わかって、なーんたこんなのありかよというのがありますね。そんな感じかな」
「うーん。厳しいお言葉ですね。絵美さんいかがですか」
「ガロア群が、根の置換群だとわかったときは、たしかにそうおもいました。
『幽霊の正体見たり枯れ尾花』ということわざが頭に浮かんだわ」
「たしかに、基本定理がでてくるまでの前振りはながいですね。それに標数p(p>0)
の体のはなしを省略すると、見通しがよくなっていっぱんの人でも楽にガロア
理論にアクセスできるとおもいます。そのへん数学陰謀説のバ文さんいかがですか」
0400ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/13(月) 08:16:13下がると考えている数学者はいるでしょうね。ガロア理論程度でこれだけ苦労
するのなら、最先端の数学はどれほど大変なんだろうと思わせる効果はある
んじゃないですか」
「絵美さんはいかがですか」
「たんに不親切なだけじゃないんですか。でも、欧米の本には、わかりやすい本も
あると聞きますから、注意しないと日本だけ時代おくれになってしまう可能性
も感じます」
「現代数学の片鱗を体験するという意義はどうですか。バ文さん」
「それは、あります。ですが、まずガロアのガロア理論を習得してからでいいと
思います。独学者にとってはそれが結局近道だという気がします」
「バ文さんの御指導をなさった、絵美さんはどのように感じておられますか」
「そうですね。ガロア理論というものの骨格がこれほどシンプルなものなのです
から、それにみあった学習コースというのは必要だと思います」
「きょうはお二方ありがとうございました」
(於)築地 料亭入船
0401132人目の素数さん
2006/11/13(月) 08:51:48448 文kei 2006/03/17(金) 14:52:47
>>442
前スレで,方法論についてかたっていた中川さんとはおもえないご発言ですね.
昔は,確かに独学で高度のレベルまで達した人はほとんどいないわけですから,
そうともいえるのですが、現在ネットの発達で状況は変わってきたのではないでしょうか。
確かに数学の本は意地が悪いのではないかと思われる本が多いです。わかった後
では,なんでこんな簡単なことをもっと親切に説明してくれないのかと思える
のですね.ひがんで考えると、自分の息子と気に入った弟子にだけていねいな
教授をしているのではないかとさえおもえる.あるいは世間の人が,数学に
容易に精通したら,数学の権威がさがるとでもおもっているのではないかとさえ
かんぐりたくなります。
ですが,徐々に世の中は変わってきているのではないかとおもいます.自分の
考えでは、最先端の研究レベルまで独学で行くことは可能だとおもっています.
趣味で数学をやっていながら,一流大学の教授以上の実力をもったひと
が,近い将来次々とでてくるのではないか.それが,ネットのちからによって
可能になると思います。
0402132人目の素数さん
2006/11/13(月) 08:54:290403ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/13(月) 09:11:24偶然です。おなじ考えの人は当然いるとおもいます。
0404132人目の素数さん
2006/11/13(月) 10:13:16それの何がありがたいんでしょうか?
君は結局、数学の理論をモードとしか捉えられていないんだよね〜
一昔前の、ブルバキを本棚に並べて喜んでいる似非文化人の位置から
一歩も前に進んでいないんだな。
0405高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/11/13(月) 11:49:51陰謀って面白いですねww
確かに高校の教科書に比べると読みにくい感じはありますが、仕方ない事なんじゃないですかね?
分かりやすくしようとするとページ数が極端に増える気がします
今回ガロア理論の基本定理とその簡単な応用までやりましたが、ページ数は少ないものの高校3年分(もしくはされ以上の重み)を感じました
つまりガロア理論を本当に誰でも分かりやすく書こうと思ったら高校3年分=600ページ以上位必要になるかもしれませんねww
それだと逆に俺なんかは参ってしまいますよ
0406132人目の素数さん
2006/11/13(月) 11:58:490407高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/11/13(月) 12:00:41これは本当に美しいですね、ガロア理論の可能性を感じました
実際、ガロア理論は様々な方面で顔を出すようですね
もうちょっとガロア理論をしっかり勉強したら今度はその辺もやってみたいですね
出来ればスレ主の方も一緒にやってくれると張り合いが出て嬉しいです
0408132人目の素数さん
2006/11/13(月) 12:18:31なら、これ↓でも読んでみてわ?一般向けの講座のためのものだからそんなに難しくないし。
ttp://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kenkyubu/kokai-koza/pdf/mukai.pdf
0409132人目の素数さん
2006/11/13(月) 12:36:03久賀道郎の「ガロアの夢」も読んでみてよね。
こういう本こそ向学心旺盛な高校生でも読めるように
してほしいものだよね。
0410高2生 ◆fXf0/HfFdI
2006/11/13(月) 13:42:43ありがとうございます
見てみます
絶版のは運良くないと無理そうですが
0411132人目の素数さん
2006/11/13(月) 14:11:26古書店を検索したら、何点かありましたよ。
0412132人目の素数さん
2006/11/13(月) 21:15:21証明してみて。分離拡大は単拡大なんていう、
かなり非自明な定理は使わないで(それをここで証明するならいいが)。
0413132人目の素数さん
2006/11/13(月) 22:12:350414ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/14(火) 08:55:26> ガロア群が根の置換群だからどうだというんでしょう?
これこそガロアのアイディアの核心でしょう。そのことが勉強のはやい段階で
示されていれば、理論の理解が容易になるのです。
肝心かなめの話はあとまわしになっていて、ごちゃごちゃした話ばかりが
つづくのです。
>>407
> 今回のガロア理論で一番印象に残ってるものとして、対称式は基本対称式で表せるという
>定理の証明です
『対称式は基本対称式で表せる』という事実が K 準同型写像の ”K” のところのそも
そものアイディアの元ですね。なぜ、そのことを一番先に言わないのか疑問です。
さまつの話で、学習者をとまどわせているとしかおもえないです。
> 分かりやすくしようとするとページ数が極端に増える気がします
”アルチン流”の体系が、ガロア理論の難度とバランスが取れていないと思うのです。
また、600ページ以上などということは、とても考えられません。むしろ、いまよりはるかに
すくなくなって、たぶん10ページ程度でいいのでは。ガロアの原論文を読んでいないので
断言はできませんが、もともとの論文にしてからかなり量の少ないものらしいですよ。
0415ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/14(火) 09:18:54> 『対称式は基本対称式で表せる』という事実が K 準同型写像の ”K”...。
『これは方程式の係数が解の基本対称式であらわせる』とします。ちょっと
数学書に対して腹をたてているので、筆がすべった。はずかしい。
>>406
> 非分離拡大のガロア理論もあるにはある。
ご教授どうもです。
0416132人目の素数さん
2006/11/14(火) 09:46:46>これこそガロアのアイディアの核心でしょう。
根の置換の重要性はそれ以前に知られているもので、
ガロアのアイディアの核心はそれこではありません。
>肝心かなめの話はあとまわしになっていて、ごちゃごちゃした話ばかりが
>つづくのです。
どんな本を読んだのか知らないけど、アルチンの本なら線形代数の知識だけで
手っ取り早くガロア理論に入ることができたけどね。
高2生くんへのレスに僕がレスするのもなんだけど、、、
>『対称式は基本対称式で表せる』という事実が K 準同型写像の ”K” のところのそも
>そものアイディアの元ですね。なぜ、そのことを一番先に言わないのか疑問です。
>さまつの話で、学習者をとまどわせているとしかおもえないです。
意味がわからない。レスを読んでいる人をとまどわせているとしかおもえないです。。。
>”アルチン流”の体系が、ガロア理論の難度とバランスが取れていないと思うのです。
アルチン流って言ってみたかったのかな?
>600ページ以上などということは、とても考えられません。
”分かりやすくしようとすると”っていう前提での話でしょ。実際、数III方式〜という素人向けの
本はそれぐらのページ数があったかと。あなたも本当に理解したいのであれば、そのような
本で勉強することをお勧めします。10ページ程度の論文を読んで理解できるのは、”できる人”
の話ですから。
0417132人目の素数さん
2006/11/14(火) 11:30:37> アルチンの本なら線形代数の知識だけで手っ取り早くガロア理論に入ることができた
Reidじゃないが、あの行き方は「時代遅れ」と言う考え方もあるよ。分離性の議論も殆どないし。
Galois群を具体的に計算したり、Inverse Problemを解いたりするには向かない、というか足りないだろ。
0418132人目の素数さん
2006/11/14(火) 12:03:410419132人目の素数さん
2006/11/14(火) 12:50:480420132人目の素数さん
2006/11/14(火) 14:13:00まあ、8流小説スレに化けて逃げたとも解せるが。
0421132人目の素数さん
2006/11/14(火) 14:16:33Galois理論の基礎だからな。
これが証明できなきゃ話が始まらない。
0422132人目の素数さん
2006/11/14(火) 16:38:36何をさせたいのかよくわからんけど、
L=K(α_1,・・・,α_m)、Gal(L/K)={σ_1,・・・,σ_n}として
Σσ_i(α_j)x_i = 0
を考えればよいんでない。
問題を出すなら、もっと面白いのがいいなあ。
別にオリジナルでなくても構わんから。
0423132人目の素数さん
2006/11/14(火) 17:47:54ここはガロア理論の基礎をやるんだろ。
だから基礎をやってもらう。
基礎なんだから面白いとはかぎらない。
どうしてもというなら、>>229 をやってみな。
0424132人目の素数さん
2006/11/14(火) 17:49:400425132人目の素数さん
2006/11/14(火) 18:00:470426132人目の素数さん
2006/11/14(火) 18:08:220427ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/14(火) 19:46:29それは分離次数のところに証明が載っています。代数的閉包へのK単射準同型
の個数の話です。原始要素の定理を使うと、分離的なとき以外には成り立たなく
なるので要注意です。
412氏の考えとしては、直観的にわからねばというところなのでしょう。
重要なところなのだけれど、分離性のいろいろな話題にまぎれて忘れやすい
ところかもしれない。
>>416
> 根の置換の重要性はそれ以前に知られている
たしかにそうだった。しかし、ガロア理論の核心であることには間違いないと
おもいます。
> 高2生くんへのレスに僕がレスするのもなんだけど、、、
ここは、415で訂正しました。
0428ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/14(火) 20:10:38本質的にむずかしい話ではないのですが、一般のひとだと、相当の熱意がない
といやになってしまう。
この分離性の話を、カットするには前にも書きましたが、標数p(p>0)の体の
話題を省略して、標数0の素体の上の話のみ扱えばよいわけです。
これで、だれでもガロア理論に挑戦できることになるとおもいます。
標数p(p>0)の体については、必要を感じたひとがそのあとでやればよいのでは。
0429132人目の素数さん
2006/11/14(火) 20:27:510430ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/14(火) 20:35:18アルチン流でなくとも標数p(p>0)を扱うでしょうが、現代風のガロア理論の
主流がアルチン流らしいのでそう言ったまでです。
0431132人目の素数さん
2006/11/14(火) 20:47:51したがって、よーく理解しておく必要がある。
まず一般に体 K 上の有限次多元環 A と K の拡大体 L に対して
A から L への K-加群としての線形写像全体を Hom(A, L) とする。
f ∈ Hom(A, L) と a ∈ L に対して (af)(x) = a(f(x))
と定義すれば Hom(A, L) は L-加群となる。
Hom(A, L) の L-加群としての次元は n である。
ここで n は A のK-加群としての次元。
A から L への環準同型で K-加群として線形なもの全体
を Homalg(A, L) とする。
Homalg(A, L) は Hom(A, L) の 部分集合として L 上線形独立となる。
これは、Dedekind-Artin の定理と呼ばれている。
これから |Homalg(A, L)| ≦ n が出る。
ここで、|Homalg(A, L)| は集合 Homalg(A, L) の元の個数を表す。
A が可換で、L を適当にとると |Homalg(A, L)| = n となるとき
A をエタール代数という。
これが有限次分離拡大体の拡張概念になっている。
つまり、分離拡大は上記の条件で特性付けられる。
0432132人目の素数さん
2006/11/14(火) 21:36:290433132人目の素数さん
2006/11/14(火) 21:43:18まあ、関連はあるが。
0434132人目の素数さん
2006/11/14(火) 21:46:190435ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/14(火) 21:57:58ご丁寧な説明どうも。
おもしろそうですね。くわしくはわからないのですが、Homalgのalgは、
K代数とかのalgだなとか見当つけてよんでいくとわかってきますね。
0436132人目の素数さん
2006/11/14(火) 22:00:53文keiさん、こんばんは。次は何をされるご予定ですか?
0437ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/14(火) 22:14:09また、文keiなんてしらない人のはなしだ。
さて、もう寝ますので、意地悪は無しにしてね、436さん。
0438132人目の素数さん
2006/11/14(火) 23:16:26Artin流ってのは「現代風のGarois理論」って意味じゃないですよ。
Artin以前のGalois理論がどういうものであったかとか分かって言ってますか?
それともArtinって言ってみたかっただけですか?
0439ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/15(水) 08:32:01事情があって本の名はあかせませんが、わたしの本にアルチンが
現代ガロア理論をつくりあげたと出ていたのです。
かなりの本がそのスタイルを踏襲しているとおもいます。
0440132人目の素数さん
2006/11/15(水) 12:14:16事情 = 実は根拠の無い思いつき
0441132人目の素数さん
2006/11/15(水) 13:15:410442132人目の素数さん
2006/11/15(水) 14:18:160443ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/15(水) 19:51:37その事情については、なんどかスレ中に触れています。
>>441、442
スルー。
0444132人目の素数さん
2006/11/15(水) 20:55:46本を読んで、次にファンデルヴェルデンの本読みました。で、随分印象が異なりました。
正規拡大の定義あたりが。で、今出ている色々な初級本見ていると、どちらかと言うと
アルティンの流儀の方が少ないように思えるのですが、いかがでしょう?
0445132人目の素数さん
2006/11/15(水) 22:51:41「1 = 文kei」
ってことのようですね
皆さん他に何が明らかになったと思いますか?
0446132人目の素数さん
2006/11/15(水) 22:58:28どこにでもころがってる計算もできないロマン野郎であることを再確認
0447132人目の素数さん
2006/11/15(水) 23:06:48プロ数学者になれるよ。
0448132人目の素数さん
2006/11/15(水) 23:15:40心が狭い人が多いね
0449132人目の素数さん
2006/11/15(水) 23:32:14読んだ振りだけするなら哲学板とか一般書籍板に行け。
0450132人目の素数さん
2006/11/15(水) 23:39:54こんな↓スレを立てるやつがいるからじゃね?
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/math/1163080573/
0451132人目の素数さん
2006/11/15(水) 23:52:06趣味でやってる奴はどうせ理解できないんだから放置しろ、ってことか?
随分と失礼な言い草だな
0452132人目の素数さん
2006/11/16(木) 00:33:09いろいろな読み方があっていいでしょってこと。
アドバイスをするならいいけど、「理解が浅いから駄目だ」みたいな
ことだけ言っても本人を不快にするだけじゃん
0453132人目の素数さん
2006/11/16(木) 00:43:30汗水垂らして農作業しているお百姓さんの隣の畑で、
勘違いLOHAS夫婦が休日菜園ごっこをして、ブームが去ったら
寄り付かなくなるようなものでしょう。
このスレを見ても、真面目にやってる人に対しては建設的な
レスがついていますよね。
0454132人目の素数さん
2006/11/16(木) 01:00:120456132人目の素数さん
2006/11/16(木) 01:02:530457132人目の素数さん
2006/11/16(木) 01:06:190458132人目の素数さん
2006/11/16(木) 01:11:200459132人目の素数さん
2006/11/16(木) 01:16:28(そういう人は数学が好きだから、とか、数学が得意だから、というわけではないので、
早期にドロップアウトします)
0460132人目の素数さん
2006/11/16(木) 01:22:09見習いだから
0461132人目の素数さん
2006/11/16(木) 01:24:26本気だったのか
0462132人目の素数さん
2006/11/16(木) 02:30:29数学の本スレ行ってみろよ。
そんなこと言えなくなるぜ。
0464132人目の素数さん
2006/11/16(木) 03:57:000465132人目の素数さん
2006/11/16(木) 03:59:46プロの方ですね。当方も同意見です^^
0466132人目の素数さん
2006/11/16(木) 07:46:491がこんなに粘らなくても釣りは成功するものだが・・・
0467132人目の素数さん
2006/11/16(木) 08:53:23van der Waerden 本は Artinの講義(1930年代以前)が元になっている。
0468ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/16(木) 09:06:11>次にファンデルヴェルデンの本読みました。で、随分印象が異なりました。
そこのところを、書いていただけるとうれしいのですが。わたしも初学者ですので、
興味があります。
>>446
> 当然のように何も理解してないこと
きちんと証明を読んで理解できないということがありますか?
ことにガロア理論程度で。
高2生さんも、優秀な人ではありますが、学習を終えております。
>>447
> 教科書の演習問題を解かずに本文を読むだけで理解できるのなら
どうして、そんなことがわかりますか?解答をみたのも多いけれど、大部分の問題は
きちんと解きました.
>>449
> 読んだ振りだけするなら哲学板とか一般書籍板に行け。
数学は読んだ振りだけはできないということを、よくご存知ではありませんか。
理解していなくては、数学についてははなにも書けないです。
理解するためには、証明を追い、問題もとかなくてはなりません。
そのことはよくご存知でしょう.
ちなみに、文keiとかいう人ではありません。粘着されるようなへまをやった
人のようですか、一切かかわりありません。
0469ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/16(木) 09:10:38しらべたのですが、わからなかったことです。
参考になります。
0470132人目の素数さん
2006/11/16(木) 09:46:06きちんと証明を読んで理解できないということがありますか?
ことにガロア理論程度で。
なら、何をどう理解したのか、ガロア理論とは何なのか、どういう応用があるのか等
語ってくれよ。スレたて主なんだからさ。
上では体論の話しか出てきていないようなので。ガロア群は根の置換だけで逃げるのは
よしてくれよ。そんなの理論でもなんでもないんだから。
0471132人目の素数さん
2006/11/16(木) 13:10:14それこそ文系にも分かるくらいに。
まさか標数pの体を出すか出さないかということではないでしょう。
0472132人目の素数さん
2006/11/16(木) 13:12:05>参照している文献をあげるつもりがない
ソースを明らかにしないは学問の世界では通用しない。嘘つきの証拠である。
0473132人目の素数さん
2006/11/16(木) 17:24:29van der Waerden の本の前書きに書いてあるけど。
0474132人目の素数さん
2006/11/16(木) 17:53:02このあたりに鍵がありそうだね。
0475132人目の素数さん
2006/11/16(木) 18:15:470476132人目の素数さん
2006/11/16(木) 19:15:25なんで?
0477132人目の素数さん
2006/11/16(木) 19:44:160478132人目の素数さん
2006/11/16(木) 21:21:11>1が文Keiであろうが無かろうが如何でも良いじゃねえか。
0479132人目の素数さん
2006/11/16(木) 21:25:16↑ 大和民族のふりをするチョン。昔からよくいるんだよな(w
0480ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/16(木) 21:34:32> なら、何をどう理解したのか、ガロア理論とは何なのか、どういう応用があるのか等...
理解した範囲のことは書いてきたつもりです.おちゃらけていただけではないと
おもっています。
たとえば412で質問がでています。
> じゃあ n 次の Galois 拡大の Galois群の位数が n となることを 証明してみて
これにつながる話は重要だとおもいますから、前のほうのレスでちゃんと触れています.
>>297で
>代数的閉包をΩとしたとき、K埋め込み L→Ωの個数と拡大次数が一致する
ということを、ただし煩雑になるので、分離次数のはなしは省いて触れました.
また、
>>331で
> 「このK自己同型写像ってのは、この前でてきたK埋め込み写像と関係
あるの?」
「おおありよ。あれがσL=Lだから、自己同型写像とみなせるわけ。
と、やはり大事な個所だとおもったので強調したつもりです。
重要だとおもえる個所はわずかなのですよ、と伝えたかったのです。
>>472
> ソースを明らかにしないは学問の世界では通用しない。嘘つきの証拠である。
論文を書いているわけではないのですからおおめに見てちょんまげ.
0481132人目の素数さん
2006/11/16(木) 21:56:36嘘つき
0482ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/16(木) 21:59:47> van der Waerden の本の前書きに書いてあるけど。
ファン・デル・ヴェルデンの本買いたいけど、お金がないの。
ガロア理論も貸し本なんだから(爆)。
0483132人目の素数さん
2006/11/16(木) 22:22:51↑こいつも在日か?
0484132人目の素数さん
2006/11/17(金) 00:00:120485132人目の素数さん
2006/11/17(金) 00:06:52参考文献を明かさないのはかまいませんが、何らかの文献を参考にしている限りその著者のバイアスがかかっている可能性があるわけです。
私は少なくともガロアの原論文とアルティンの本を比べてガロアの論文が初学者の入門書に適しているとは到底思えません。
数学陰謀説なるものを唱えるならばもう少し両者の違いを明確にするのが誠意ではないかと思うだけです。
0486132人目の素数さん
2006/11/17(金) 00:19:50> 別に粘着するつもりではありません。
だったら、放って置いたら?真面目に相手しても意味がないよ。
0487132人目の素数さん
2006/11/17(金) 00:47:38早速ですが質問です。アニメ見てたら飛行機に隕石があたって墜落した。
飛行機の速度で約10cm級の隕石が当たる確率はどれくらいでしょうか?
155 :FeaturesOfTheGod ◆UdoWOLrsDM :04/09/04 14:52
Re:>154 それでは、飛行機の飛行の分布と隕石落下の分布を調査してくれ。
156 :132人目の素数さん :04/09/04 16:16
>>155
お前のような人間は、何をやろうと、死ぬまでの暇つぶしに過ぎない
んだから、そんなこと依頼しても仕方ないだろ。
風俗でも行け
157 :FeaturesOfTheGod ◆UdoWOLrsDM :04/09/04 18:00
Re:>156 私は[>154]に答えただけなのに、何故そんなこと言われないといけないのだ?
0488KingOfUniverse ◆667la1PjK2
2006/11/17(金) 05:12:000489132人目の素数さん
2006/11/17(金) 06:27:370490ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/17(金) 10:20:33現代のガロア理論とよばれるものに、つまりアルチンの創始したものですが、
良い点も多々あるのはわかっています。とくに体の拡大について明晰な
見通しをつけた点は立派なものだとおもいます。
しかし、やはりどこかおかしいです。それは学習者への気配りにまるで
欠けているというてんです。
理論は、必ずしもというか当然のごとく、教育目的は配慮しない。つまり
理論の完成度が問題となるからです.
ですが、それではやはり困るとおもうのです。ちょうどブルバキが教育現場
で一時もてはやされ、のちに利用されなくなっていった過程を考えても
わかるのではないでしょうか。
0491ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/17(金) 10:24:04アルチンの理論は、それ自体完結したものです。
もんだいは、初級者向けの本を書く著者にあるのです。
しかし、それはこのスレの主題ではないので控えます.
0492132人目の素数さん
2006/11/17(金) 12:57:34線型代数を用いてガロア理論を展開するのがアルティン流。これはガロア群のL函数を
構成するという彼のモチベーションも関係しているんだな。古典的なガロア理論を体論
によって再構成したのはヒルベルト。現代のガロア理論と言うとグロタンのガロア理論かと
思ってしまうので、”現代の”は外した方が良いと思われw
あなたがやりたかったのは多分代数方程式論なんだな。なら、そういうことを詳しく扱った
初心者向けの本で勉強すればよいわけで、出発点が間違ってるよ。
0493132人目の素数さん
2006/11/17(金) 13:16:16代数方程式論(例えば五次以上の方程式に対して解の公式が存在しないこと)あたりで
「ガロア理論終えました」と書かれてしまうと違和感を覚える。
セールの「ガロア理論特論」でも読んで轟沈したら、もう少しお利口になれるかもね。
0494132人目の素数さん
2006/11/17(金) 13:23:51>>249の
> こういうわけで、ガロア理論は難しいといわれるのでしょう。
> アルチンさんいいがげんにしてよ。
をよむと不必要にガロア理論を難しくしたとアルティンを批判しているとしか思えない。
0495132人目の素数さん
2006/11/17(金) 15:55:45ガロアの基本定理なんて初等的体論を理解していれば簡単。
前のガロアスレでも問題になったけど Lagrangeの分解式が
キーになるわけで、これは巡回群のガロアコホモロジーと
もろに関係してるわけ。
0496132人目の素数さん
2006/11/17(金) 16:11:37x^3 + x~2 - 4*x + 1
0) のDiscriminant = 169 = 13^2
1) 零点の一つをθとすると残りの2つはθ^2 + θ - 3、2 - 2*θ - θ^2
Discriminantの値から類推するに、問題の多項式の分解体はQ(Exp(2πi/13))の部分体か?
Z/pZでの話はよう分からん。
Discriminantが a^3 の形になるとき1次式の積に分解されそうだが・・・
例えばp = 5のとき(x - 2)*(x - 3)*(x - 4), p = 13のとき(x - 4)^3 とかさ
0497132人目の素数さん
2006/11/17(金) 18:07:000498132人目の素数さん
2006/11/17(金) 18:13:58Lagrangeの分解式が
キーになるわけで、これは巡回群のガロアコホモロジーと
もろに関係してるわけ。
くわしく
0499ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/17(金) 19:29:02> あなたがやりたかったのは多分代数方程式論なんだな
本来の目的は、代数入門ということで、とりあえず一般代数方程式の開べきによる解法が
存在しないという点までを目標としたわけです。目標がないと独習はつづけられないので。
>>493
違和感はわかるのですが、とりあえず目標達成という意味です.
中学レベルから、ガロア理論の初歩とはいえ、到達したのでとりあえず満足といった
ところです。
>>494
初心者もだんだん成長してきますから。しかし、元の原因という気はしています。
>>495
代数方程式論はやる気はたぶんないです。それより、このスレで話題になっている
言葉、コホモロジーとかグロタンの成果とか浅い理解でもいいので、はやいとこ
わかりたいとおもっています。
0500132人目の素数さん
2006/11/17(金) 19:52:090501132人目の素数さん
2006/11/17(金) 19:57:050502ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/17(金) 20:14:34知識レベル、関心の対象が違う人間同士がかたりあっているのですから、
ディベートのようなわけにはいかないのは当然のことでしょう。
0503ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/17(金) 20:20:020504132人目の素数さん
2006/11/17(金) 20:24:560505132人目の素数さん
2006/11/17(金) 20:34:43どの部分がArtinの独創かも分からないのに良くそんなことが言えるね。
まるでArtin以前のGarois理論は非常に感銘だったのを
Artinが無駄に複雑化したとでも言いたそうなレスだが。
0506ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/17(金) 20:42:48ナチュラルではないです。なんども文keiといわれてつい反応しただけです。
>>505
> どの部分がArtinの独創かも分からないのに良くそんなことが言えるね。
部分も大事でしょうが、全体の構成が肝心の点だとおもうのです。
アルチンの構想というのが、やはり読んでいくと見えてくるわけで、
そこから必然的にある種の結果がもたらされるということもまた見えてくる
わけです。あいまいな表現ですが、別に専門的に研究しようとおもっている
わけでもないので、ご勘弁ください。
0507132人目の素数さん
2006/11/17(金) 20:47:28つまり実際にはそうだとは(異なるレベルにあるとは)思ってない。
0508132人目の素数さん
2006/11/17(金) 20:50:23Artinは代数の本はたくさん出してますけど、
Galois理論の教科書ははDoverから\1,000ちょいで売ってるから
せめて読んでから批判したらどうですか?
http://www.amazon.co.jp/gp/product/0486623424/
Artinが現代Galois理論を作ったと本に書いてあるということなので
多分この本を読んだわけじゃないでしょう。
いくら金を出したくないあなたでもネットが出来るくらいだから\1,000くらいは余裕あるでしょ。
寺田文行による和訳もあります。和訳のほうは図書館にも結構置いてあるはず。
線型代数の章から始まっているから高校生の知識で読めるはずです。
今のあなたはまるで岩波新書「アリストテレス」読んだだけで
アリストテレス批判してるような感じで見てて滑稽ですよ。
>>506
全体の構成はArtinじゃなくてあなたの本の著者が考え出したものです。
批判をするのなら批判されるべき当の人物を批判してください。
別な人に奴あたりは止めてください。
0509132人目の素数さん
2006/11/17(金) 20:53:15初学者に分かり難くしてるのはArtinじゃなくて
その本の著者自身だったりしてねw
0510ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/17(金) 21:03:47> 全体の構成はArtinじゃなくてあなたの本の著者が考え出したものです。
上でのアルチンの構想についての考えは、初級者向けのアルチンの影響を
受けたらしい本を比較対照してみての感想です。驚くほど似ていました。
確かにアルチン自身の本は読んでいません.お金がないのでやむを得ません.
0511132人目の素数さん
2006/11/17(金) 21:06:470512ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/17(金) 21:08:00詳細にわけいって、議論するのが目的ではありません。
ガロア理論の根幹を、短期間にマスターするにはどうすべきかを
考えたかったのです.またその実践を実況しようと企てたと言っていいかと
おもいます。ただし根幹は、いっさい手を抜くことなくやろうということです。
0513132人目の素数さん
2006/11/17(金) 21:08:43ちょっと問題出してみてもいい?
解く気ないなら出さないけど
0514ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/17(金) 21:13:11高慢ではないです。いたって謙虚な人間ですょーん。
さて、もうねましょう。
0515132人目の素数さん
2006/11/17(金) 21:18:27その根幹を分かったかどうかの定期テストレベルの問題だけどやる?やらない?
どっちやねん
0516132人目の素数さん
2006/11/17(金) 21:23:10「アルチンの影響を受けたらしい本」以外の本も読みました?
その上で「Artinの影響を受けた」本にあって、そうでない本には無いような特徴を探さなきゃ
Artinは批難できないでしょう。数学のほんの読み方とか以前の問題かと。
数学は学問の性質上、どんな順番で説明しても良い、ということにはならないし、
ある程度ごちゃごちゃした議論が続くのも仕方のないことで、これは著者のせいじゃない。
>詳細にわけいって、議論するのが目的ではありません。
>ガロア理論の根幹を、短期間にマスターするにはどうすべきかを
>考えたかったのです。
それなら生半可な知識で人やものを責めるのは止めましょう。
0517132人目の素数さん
2006/11/17(金) 21:23:28問題
複素数α,βが有理数体Q上超越的であるとき
複素数体Cの自己同型σでσ(α)=βをみたすものが存在することを示せ。
標数0のガロア理論です
0518132人目の素数さん
2006/11/17(金) 21:25:370519132人目の素数さん
2006/11/17(金) 21:28:00まあ、その辺を明らかにしないでえらそうなことをいうというのが「文keiの陰謀」なんだろうがね。
>>512
上のレスを読む限りその企ては失敗してるように見えます。
0520132人目の素数さん
2006/11/17(金) 21:38:36それなら小学生でも出来る訳で・・・
まぁとりあえず問題を実際に解いてみせて周りを黙らせろ
0521132人目の素数さん
2006/11/17(金) 21:38:41解くも解かないもない
自明
0522132人目の素数さん
2006/11/17(金) 21:39:580523132人目の素数さん
2006/11/17(金) 21:40:44まぁね
定期テストレベルだからww
0524ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/17(金) 21:42:34おや、寝ようとおもったらレス.しかも、問題とは。
ある方程式のガロア群を決定してよ、とかなんでしょう。やっぱし、いやだな。
でも、逃げると、逃げたとおもわれるんでしょうね。
ぎゃくに、こっちからだしましょうか、初歩的な問題.問題を出すのも理解力
の証明になるでしょう。
もんだい
3次方程式の解がすべて実数であるための条件は、判別式 D>0 であることを示せ.
これの解答は本には、f(x)=x^3+ax+b とおき、f'(x)を計算し、f'(x)=0
となる点x=±√(-a/3) から、f(x)が3実根を持つために
f(√(-a/3))・f(√ー(-a/3))<0 が必要充分となっていました。それから
D>0 を導きます.
僕はちがう方法で解いたのですが、それを考えてください.
書いてから、よく考えてみたら、これはガロア理論は必ずしも関係ないですね.
0525132人目の素数さん
2006/11/17(金) 21:45:13ワラタww
0526132人目の素数さん
2006/11/17(金) 21:46:12それなのに知識を身につけるだけでなく、複数の文献を比較対照して構想の類似を見抜く作業までしてるとは恐れ入ったな。
本が違うと記法や定義が微妙に違うものだし、著者の構想を云々するなんてプロでもそれほど簡単ではない。
ところでガロア理論入門の本の数なんてたかが知れてるが、構想が驚くほど似ているのなんてあったっけ?
0527132人目の素数さん
2006/11/17(金) 21:49:540528132人目の素数さん
2006/11/17(金) 21:52:58というより僕が考えた方法を考えろって所でワラタww
こんなんが試験で出てきたらキレる
0529ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/17(金) 21:59:12いま問題をみた。ガロア理論とかいてあるので一瞬なんのことか、まよった。
それに代数拡大しかやっていないので、びびったが。
よく考えると521のいうとおり、自明ではないのですか。
各基底を対応させる同型写像を考えればいいのですから。
0530132人目の素数さん
2006/11/17(金) 22:02:130531132人目の素数さん
2006/11/17(金) 22:03:06とりあえず定義にそって丁寧にやってみて
そんなに面倒臭くないから
0532132人目の素数さん
2006/11/17(金) 22:05:12Δの(方程式の最高次の係数)倍なんだから当たり前だろ
僕は違う方法で解いたとかそんなん知るか
0533132人目の素数さん
2006/11/17(金) 22:08:08これ嘘だw
0534ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/17(金) 22:13:27Q(α)〜=Q(β)
は問題なしですね。
この同型を、C内の自己同型に拡張するのは定理がありましたから、
それで当然σ(α)=β (σはC内の自己同型)
がいえるのではないですか。
0535132人目の素数さん
2006/11/17(金) 22:22:08僕はちがう方法で解いたのですが、それを考えてください.
0536132人目の素数さん
2006/11/17(金) 22:25:29証明になってませんよ
定期テストレベルですが一応院試の問題ですのでちゃんとした回答を
眠かったら明日で良いですよ
0537ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/17(金) 22:29:58ナイス
ということで、寝ます.バタンキュー。
0538132人目の素数さん
2006/11/17(金) 22:31:000539132人目の素数さん
2006/11/17(金) 23:18:22>1じゃないから解かないけどZ's Lemmaは使っていいんだよね?
0540132人目の素数さん
2006/11/17(金) 23:22:03この辺はよく和歌らんけど。
0541132人目の素数さん
2006/11/17(金) 23:55:04大筋はあってるじゃん。少し感心した。
0542132人目の素数さん
2006/11/18(土) 01:14:24過去スレ
■ガロア理論■簡単に説明して下さい
に書いてある。
過去のスレはここで見れる。
ttp://makimo.to/2ch/index.html
0543132人目の素数さん
2006/11/18(土) 02:12:58「Lagrangeの分解式が不自然だ〜 意味わからん」って
さんざん騒いだのがどっかのクズ哲。代数的整数論スレで隔離。
0544132人目の素数さん
2006/11/18(土) 05:50:36Zornの補題を使いまくりだし。
超越基底の濃度が同じというこれまた非自明な結果を使うし。
αを含む C の Q 上の超越基底を T とする(存在はZorn)。
βを含む C の Q 上の超越基底を S とする(存在はZorn)。
T と S の濃度は同じだから Q(T) から Q(S) への
同型σでσ(α) = σ(β) がある。
C は Q(T) と Q(S) の代数的閉包だからσは C の同型に拡張される
(ここでも Zorn)。
0545132人目の素数さん
2006/11/18(土) 06:40:28大筋であってたって証明しないかぎりだめ。
数学の証明に90%あってるというのは無意味。
残りの10%でひっくりかえる場合がよくある。
0546132人目の素数さん
2006/11/18(土) 08:17:30質問 ノシ
わざわざ超越基底を考えるのは何故?
0547132人目の素数さん
2006/11/18(土) 09:03:42証明を理解してないな。
超越基底をとるからこそ C がその上に代数拡大になって
同型の延長が可能となる。
0548132人目の素数さん
2006/11/18(土) 09:09:43>同型σでσ(α) = σ(β) がある。
同型σでσ(α) = β となるものがある。
寝ぼけて(その上酔って)書いたんで。
だからその問題を解いたらちょっとまずいというのに
気づかなかった。スマンね。
0549132人目の素数さん
2006/11/18(土) 09:25:35写像の延長は一般の拡大体に対して成り立つんだから、
そういう意味では間違ってはいない。
でも問題として聞くくらいだから、その非自明な部分を
聞いているんだろうなということで、問題の解答としては
不十分であると言うこと。
0550132人目の素数さん
2006/11/18(土) 09:31:47ないのに気づくっていうのもあるしな。
0551132人目の素数さん
2006/11/18(土) 09:39:48体k上の一変数冪級数体はk上無限次元の超越次元を持つことを示せ。
0552132人目の素数さん
2006/11/18(土) 09:46:44部分順序集合を自分の中で
明確にする訓練を
今でなくても良いので
いつかやったほうが良いと思う。
0553132人目の素数さん
2006/11/18(土) 09:52:16R が Q 上無限次元の超越次元を持つことの証明をまねすれば
いいんじゃ? つまり濃度を使う。
0554132人目の素数さん
2006/11/18(土) 10:19:43>ガロア理論を始めて日もたたないのに、Steinitzの定理というのがでてきました。
>これがむずかしい。
ある体 K 上の有限次ガロア理論を考えるのにSteinitzの定理は不要。
K 係数の1変数多項式の分解体を考えればいいだけ。
K 上の有限次拡大体が複数でてきても、それが有限個ならそれらを
含む十分大きな有限次正規拡大を考えればいい。
しかし一々これをやるのはわずらわしいからSteinitzの定理を使う。
Kの濃度が可算なら K の代数的閉包は可算個の単調増大する有限次拡大
K_n の列の合併集合になるから、その存在はかなり具体的になる。
0555132人目の素数さん
2006/11/18(土) 10:49:37勉強したほうがいい。この場合基本群とリーマン面のコホモロジー
の関係は直接的である。
リーマン面は C 上の1次元代数多様体と同型だが
これを高次元の任意標数の代数多様体に拡張すると
エタールコホモロジー理論となる。
これはガロアコホモロジーの高次元版にになっている。
0556ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/18(土) 11:56:56本をよみなおしてみました。549さんの言われるとおり、一般の拡大体に
たいして拡張はなりたちそうですが、たしかに、そこは証明すべきだとおもいました。
>>552
はい、わかりました。
>>554、555
参考になります。普通の高校生にもわかるガロア理論を考えてみたいです.
とはいえ、いまのところ置換群をいじっているのがやっとです。
0557ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/18(土) 12:00:16『 3次方程式の解がすべて実数であるための条件は、判別式 D>0 であることを示せ.』
判別式の定義は532さんの書いてくれたのを使います.
D = Π_{i<j}(x_i-x_j)^2 = (x_2-x_1)^2 (x_3-x_1)^2 (x_3-x_2)^2
すべて実数→D > 0
これは実数(≠0)の2乗は正ですから、あきらかです。
D> 0 → すべて実数
対偶をとります。
3つの解がすべて実数ということでははないとします。
重解があるときは D=0です。
重解はないとしますと、1つは実解、他の2つは共役の複素解となります。
x_1=a 、x_2=b+ci 、x_3=b-ci (a,b,cは実数)
としますと、
D = (b+ci-a)^2 (b-ci-a)^2 (b+ci - (b-ci))^2
= ((b-a)^2+c^2)^2 (-c^2)
ですから、D < 0 となります。以上よりD ≦0
0558ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/18(土) 12:03:35かけて考えたものです。
でも、できる中学生ならわかる解答になったのではという気がします。
0559132人目の素数さん
2006/11/18(土) 12:16:26これさえ分かればあとは簡単。
実際俺も解いたよ。1分ほどかかった。
0560132人目の素数さん
2006/11/18(土) 13:39:24あー卒研で数理科学系の勉強したとき
担当教官が同じようなこと言ってたな
ナツカシス
0561132人目の素数さん
2006/11/18(土) 15:12:31教えてくれてありがとう。
同型をベクトル空間としてのものと思っていたーよ。
恥を忍んでもう一個質問していい?
>T と S の濃度は同じだから Q(T) から Q(S) への
>同型σでσ(α) = β となるものがある。
これは自明? それとも何かの定理?
0562132人目の素数さん
2006/11/18(土) 15:28:23T - {α} と S - {β} の濃度は同じだから
T - {α} から S - {β} への全単射 σ がある。
σ を σ(α) = β で T から S への全単射に拡張する。
このσは Q(T) から Q(S) への同型に拡張できる。
0563132人目の素数さん
2006/11/18(土) 16:03:070564132人目の素数さん
2006/11/18(土) 16:06:420565132人目の素数さん
2006/11/18(土) 16:07:100566昨日の出題者
2006/11/18(土) 16:26:58>1
昨日は全く証明になってないと言ったけど、方針はあってるからガロア理論もそれなりに理解出来てそうだね
0567132人目の素数さん
2006/11/18(土) 16:48:48は誰も解いてくれないのか?誰か解いてくれよ!
0568132人目の素数さん
2006/11/18(土) 17:31:38まず、X^3+X^2-4X+1 の判別式の値を計算してよ。
計算が面倒なんでw
話はそれから。
0570132人目の素数さん
2006/11/18(土) 18:18:34Q 上のアーベル拡大は円分体の部分体になるというクロネッカーの
定理があるから。
実際に確かめるのは難しくないだろう。
13 - 1 = 3・4 だからこの体は 4 項周期(代数的整数論3スレの263参照)で
生成されるはず。
p = 13 のときは p は K において完全分岐するから
X^3+X^2-4X+1 は mod p で 一次式の3乗になる。
p ≠ 13 のときは、代数的整数論3スレの735 より
p は r = (13 - 1)/lcm(4, f') 個の相異なる素イデアルの積に
分解される。ここで f' は p の mod 13 での位数。
つまり p^f' ≡ 1 (mod 13) となる最小の正数。
したがって、f' が 4 の約数のときは
X^3+X^2-4X+1 は mod p で相異なる一次式の積になる。
f' が 4 の約数でないときは
X^3+X^2-4X+1 は mod p で既約になる。
0571132人目の素数さん
2006/11/18(土) 20:40:51難しい?
知ってる人にとっては別に難しくはないが、
そうでない人にはそうだろうね。
出題者はちょっとずるいかも。
もっと初等的に証明できるかもしれないが、面倒なんで。
誰か?
0572132人目の素数さん
2006/11/18(土) 21:10:35Kronecker-Weber の定理はないだろう?
それじゃ、Galois Theory じゃなくて Class Field Theory じゃないか。
百歩譲っても、分岐する/しない ってのは Algebraic Number Theory だよ。
0573132人目の素数さん
2006/11/18(土) 21:17:510574572
2006/11/18(土) 21:22:51多分Stark Conjecture か何かを専門にしているのが素人をからかったんじゃなかろうか?
0575132人目の素数さん
2006/11/18(土) 21:24:01Kronecker-Weber の定理は、証明に使う必要はない。
見当をつけるのに使っただけ。
Q(exp(2πi/13))の4項周期を計算すればいいと書いただろう。
分岐する/しないも説明が長くなるから使っただけ。
当該多項式の mod p での分解の仕方を調べればいい。
代数的整数論3のスレに初等的に書いてある。
そこでは代数的整数論の知識を仮定してはいない。
0576132人目の素数さん
2006/11/18(土) 21:32:16> Branched covering space のことも、たまには思い出してください。
本質的には、同様の現象なんじゃ?
0577575
2006/11/18(土) 21:45:22初級のガロア理論のスレでは場違いだな。
0578132人目の素数さん
2006/11/18(土) 22:50:24X^3+X^2-4X+1 に 5 を代入すると 131 になる。
これは素数で確かに (131)^4 ≡ 1 (mod 13)
0579132人目の素数さん
2006/11/18(土) 23:03:11f(x)をQ上既約な n 次多項式で、実根がn-2個であったとする。
この時f(x)のガロア群はn次対称群である。
0580132人目の素数さん
2006/11/18(土) 23:04:340581132人目の素数さん
2006/11/18(土) 23:07:40>X^3+X^2-4X+1 の最小分解体 K は Q(Exp(2πi/13))の部分体だね。
この多項式の根を公式なりガロア理論なりで計算してもわかる。
誰か?
0582132人目の素数さん
2006/11/18(土) 23:13:30Symmetric groupsの性質を知らないと難しい・・・
0583132人目の素数さん
2006/11/18(土) 23:15:40立派な問題だよ
0584132人目の素数さん
2006/11/18(土) 23:16:53互換で生成される?
0585132人目の素数さん
2006/11/18(土) 23:35:55x^4-4x^2+2のガロア群を求めよ。
0586132人目の素数さん
2006/11/18(土) 23:42:550587132人目の素数さん
2006/11/18(土) 23:45:150588132人目の素数さん
2006/11/18(土) 23:55:00(-1)^4-4(-1)^2+2=-1.
0^4-4x0^2+2=2.
1^4-4x1^2+2=-1.
2^4-4x2^2+2=2.
0589132人目の素数さん
2006/11/18(土) 23:59:53例のためにてきとーに作った、以上に何か深い意味でもあるの?
0590132人目の素数さん
2006/11/19(日) 00:48:53但し、基本定理の証明と
5次以上方程式が代数的に解けない事だけを示す事を目的にした物を除く。
0591132人目の素数さん
2006/11/19(日) 01:08:310592590
2006/11/19(日) 01:12:41あたくしに検索させるおつもりですか?
0593132人目の素数さん
2006/11/19(日) 01:13:470595132人目の素数さん
2006/11/19(日) 01:16:43英語や仏語でググレ
0596132人目の素数さん
2006/11/19(日) 01:17:340597132人目の素数さん
2006/11/19(日) 01:39:04http://www.google.co.jp/search?as_q=&num=100&hl=ja&rls=DVFA%2CDVFA%3A1970--2%2CDVFA%3Aja&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&as_epq=galois+theory&as_oq=&as_eq=&lr=&as_ft=i&as_filetype=&as_qdr=all&as_occt=any&as_dt=i&as_sitesearch=&as_rights=
で900件出て来たがどれが良いのか分からんから推薦してくれ。
0598132人目の素数さん
2006/11/19(日) 01:46:280599132人目の素数さん
2006/11/19(日) 02:29:13あたくしに検索させるおつもりですか?
あたくしに検索させるおつもりですか?
あたくしに検索させるおつもりですか?
あたくしに検索させるおつもりですか?
0600132人目の素数さん
2006/11/19(日) 02:48:55そんな気はない。
知っていたらで良いんだ。
0601132人目の素数さん
2006/11/19(日) 02:55:00p=a+a^8+a^12+a^5.
q=a^2+a^3+a^11+a^10.
r=a^4+a^6+a^9+a^7.
pq=q-1.
qr=r-1.
rp=p-1.
p^2=r-p+3.
q^2=p-q+3.
r^2=q-r+3.
p+q+r=-1.
pq+pr+qr=-4.
pqr=-1.
(x-p)(x-q)(x-r)=x^3+x^2-4x+1.
0602132人目の素数さん
2006/11/19(日) 03:33:358 は mod. 13 で位数 4
p = a + a^8 + a^(8^2) + a^(8^3)
2^2 = 4, a^{(8^i)*(2^j)}
三分割 Gauss 和?
0603132人目の素数さん
2006/11/19(日) 07:14:392 は mod. 13 の原始根で、
p = a + a^8 + a^(8^2) + a^(8^3)
r = a^4 + (a^8)^4 + (a^(8^2))^4 + (a^(8^3))^4
q = a^(4^2) + (a^8)^(4^2) + (a^(8^2))^(4^2) + (a^(8^3))^(4^2)
これら三元は Q 上共軛であり、各項(12項)は 1 の原始 13 乗根を尽くすという訳か。
Gauss 和の拡張の一種だな。
法が 3n+1 型の素数、Q 上 3 次ガロア体の場合は
http://magma.maths.usyd.edu.au/magma/Examples/node60.html#SECTION00432000000000000000
にあった。特に p = 13 の場合は 3 次体に限らず全部書いてあった。
これは初等ガロア理論の範囲と言っても良いだろう。
あと、奇素数の平方が法の場合が必要だな。
法が一般の自然数の場合にはどうすれば良いんだ。
0604132人目の素数さん
2006/11/19(日) 08:31:44>あと、奇素数の平方が法の場合が必要だな。
というと?
0605132人目の素数さん
2006/11/19(日) 08:59:15f(x)の最小分解体はQ(ζ_{3d})の部分体になりますね。
この場合、平方剰余の相互法則みたいなんが作れると思うんだけど、どうなるかな?
0606132人目の素数さん
2006/11/19(日) 09:45:28Q の 3 次ガロア拡大のうち基本となる物は上記以外に円の 9 分体の部分体。
基本 3 次拡大は全体として Q 上一次無関連で、
任意の 3 次ガロア拡大はこれらの合成体の部分体として
一意に書ける。
奇素数 p に対する p 次ガロア拡大でも同様。q = pn + 1 型の素数次の等分体と、
p^2 等分体
0607132人目の素数さん
2006/11/19(日) 10:23:44中島匠一、代数方程式とガロア理論、共立出版
(共立叢書、現代数学の潮流)
0608132人目の素数さん
2006/11/19(日) 20:24:15>本書は代数方程式とガロア理論について基本的なことをまとめた入門書である.
>初学者のために詳しい説明を心がけながらガロア理論の「おもしろいところ」まで達することを目標にしたので,本書はちょっと厚めの本になってしまった.
とか書いてあるし、初学者向けの入門書なら多少厚くても問題ないんじゃないかな。
多分あまり数学を使わない学部学科や職業の人も読者として想定してるんだろうし。
不思議なのは、なぜそういう初学者向け入門書がそのシリーズから出てるのか、ということ。
他の巻の書名に騙されて、非常に難しいんじゃないかと誤解する人が結構居そう。
0609132人目の素数さん
2006/11/19(日) 21:32:13多分深い所まで書いてあると誤解して衝動買いする人が多いんじゃないか?
0610132人目の素数さん
2006/11/19(日) 21:34:450611132人目の素数さん
2006/11/19(日) 21:37:470612132人目の素数さん
2006/11/19(日) 21:42:13もちろん居る。根の国底の国、君等素人の到底手の届かない奥底にいる。
0613132人目の素数さん
2006/11/19(日) 21:43:540614ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/19(日) 23:14:52> 実際俺も解いたよ。1分ほどかかった。
頭がいいのね。うらやま。
>>563
> 何でガロアとアインシュタインだけが素人受けするの?
これが、やっぱり僕がガロア理論に挑戦しようとした主たる理由という気がします。
なんだか惹かれるんです。
>>566
そういってもらえて、うれしいです。
でも、問題はもうやめてね。心臓に悪い。
>>579
もう問題はなしです。ごめんね。582さんも対称群の性質をしらないとむずかしいと
言っているし。587さんはちょこっと条件が足りないといってるし。
実際 X^4-3 は、条件にあっていますが、ガロア群の位数は8です。
>>610
> んで、このスレの文系さんは深い所にいるんでつか?
いえいえ、ほんの入り口です。これは本当。詳しい人のむずかしいはなしは、まるで
わからないです。でも、おもしろいですけどね。
怨念というのは、あるかもしれない.以前ぜんぜん、数学はできなかったですから。
0615132人目の素数さん
2006/11/19(日) 23:33:17しても分かるはずないと諦めてたか、勉強法がおかしかったかのどれかでしょ、多分。
個人の才能が関係してくるようなギリギリのラインの話じゃないんだから。
0616132人目の素数さん
2006/11/19(日) 23:59:05>587さんはちょこっと条件が足りないといってるし。
ごめん n は奇数であるという条件を抜かしていた。
>X^4-3 は、条件にあっていますが、ガロア群の位数は8です。
あっているじゃないか。
おぬし出来る。ただ者ではないと見た。
0617132人目の素数さん
2006/11/20(月) 03:11:41問題解いたおかげだw
中川は問題出したら問題で返ってくるからなww
>1>>>>>>>中川は確定した
0618132人目の素数さん
2006/11/20(月) 07:00:21ではない。だからガロア理論を学ぶ場合、そこを飛ばしても
あまり問題はない。そうするとガロアの基本定理が中心になるが
それは初等体論を知っていれば簡単。
実際、高木の代数的整数論ではそれに必要なガロア理論を
2ページ程で証明している。
結論として代数方程式の可解性を抜かせばガロア理論は簡単で
あり、またそれで十分。
ただし、ガロアコホモロジーやガロアの逆問題など進んだ話題は別。
それらは必要になったらやればいい。
0619132人目の素数さん
2006/11/20(月) 08:11:57いうアイデアは消防の頃に知ってた。餅自分で考えたよ。
0620132人目の素数さん
2006/11/20(月) 08:56:46>頭がいいのね。うらやま。
残念でした。
頭のよさとは関係ない。
慣れというか数学的常識の有無の問題。
a を実数、z を複素数、z の複素共役を z' としたとき、
a - z の複素共役は a - z' になる。
だから (a- z)(a - z') = |a - z|^2 となって、これが正なのは
わざわざ計算するまでもない。
0621132人目の素数さん
2006/11/20(月) 21:49:48三本線を動かしていって一点で交わるときどう分岐してどう漸近化すればよいか、
今でも難しい問題。
0622ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/20(月) 22:33:51できなかった理由はわからないのですが、文系の勉強をして、抽象的に考える自信が
ついたことで数学に挑戦してみようという気になったことだけは確かです.
でも初等的な数学は必要ですから、少しづつ勉強しています。
>>616
うわっ。うわっ。うわっ。問題はなしにしてください。
でも、この問題はいい問題だとはおもいました。
でも、もっと簡単な問題で苦労しているところですし、時間もちょっと
苦しいです。
3次でなりたつのは、すぐにわかるのですが、5次になるともう
わからないです。解が独立性をもっていればいいのだろうと見当を
つけたのですが、条件とつながらないです。
>>617
一瞬、1==中川で確定 と書いてあると見まちがえてびっくりしました。
彼は悪知恵だけは、異様にあるので、はめられてひどい目をみたことがあります。
>>618
> それは初等体論を知っていれば簡単。
そこのところを、僕の使った本では詳しく説明しているとは思えないです。
よく読めば、ひととおりの説明はあるのですが、教育的配慮があるとはおもえないです。
自分で補って、ガロア理論の直観像をつくるとじつにシンプルな姿が見えてくるの
ですが、それまでが大変でした。
>>619
僕はいまだに、その話は知らないです。情けない。
>>620
僕のように知識、常識がないと時間ばかり空費します。
0623132人目の素数さん
2006/11/20(月) 23:18:10nが奇数でも無理。というか、問題出すときは自分の解ける問題にしようね。
0624Kummer ◆g2BU0D6YN2
2006/11/21(火) 10:19:23L/K を有限次ガロア拡大とする。G をそのガロア群。
G の不変体が K に一致することがガロアの基本定理のキーである。
これは以下のように簡単に証明される。
L = K(θ) とする(単拡大の定理は仮定する)。
G の不変体を F とする。
f(X) = Π(X - σ(θ)) とおく。ここで σ は G の元をすべて動く。
この各根はすべて異なることに注意する。
f(X) の係数は G で不変だから F の元である。
θ の F 上のモニックな最小多項式を g(X) とする。
g(θ) = 0 だから σ(g(θ)) = g(σ(θ)) = 0 となり、
g(X) は n 個の異なる根をもつ。ここで n は L/K の拡大次数。
他方 f(θ) = 0 だから f(X) は g(X) で割れる。
よって f(X) = g(X) である。
よって、L/F の拡大次数は n である。
よって、F = K である。
因みに以上の証明は私がたった今、一部思い出しながら考えたもの。
思い出すと言っても大昔に学んだこと。
これは証明の要点が簡単だから。
0625Kummer ◆g2BU0D6YN2
2006/11/21(火) 10:20:200626ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/21(火) 12:56:13いや、たいしたものです.
僕も学んだばかりですので、図解してみました。
ガロア拡大(L/K)
⇒ 分離的 ⇒ 単拡大 L = K(θ)
がつ
⇒ 正規 ⇒ L は θ の既約多項式(単拡大なので)f(X) の最小分解体
ガロア群の位数=拡大次数=f(X)の次数( ∵ f(X) は既約かつ解は巡回群)
以下証明部分は略。
単拡大を前提にすると、すっきりすることは確かですね。
0627132人目の素数さん
2006/11/21(火) 13:35:4234 名前:ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ [sage] 投稿日:2006/11/21(火) 13:03:48
ゲーデルは、なにをトリビアルとみるかのちがいです。
> Bolzanoと同じくらい当時の解析学に貢献した数学者はいくらでも居て
解析学に貢献したということではなく、現代的な数学への橋渡しになった
ということです。カントルやデデキンドもそうでしょうが。
> Aristotelesの本に公理から定理を導出していくスタイルのものは一つとして無い。
よく読めば、公理の必要性も証明の必要性もはっきり語っています。
ただし、訳語が公理という語をつかってないのでわかりづらいだけです。
35 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2006/11/21(火) 13:21:07
およそ、どの学問分野でも基礎をたちあげるときには、哲学的思考がおおきな
比重をしめます。基礎がしあがれば、哲学的思考は影をひそめて、能天気な
輩が自由に活動できるのです。w
解析学はふたりの哲学者によって、創始されました。ひとりはライプニッツ、
もうひとりはニュートンです。
ニュートンを哲学者とすることに、違和感を感じる人もおられるかもしれませんが、
ニュートン自身、自分を"自然哲学者”としています。
ニュートンもまた、アリストテレスの申し子なのです。ニュートン力学の
世界観は、アリストテレス的であります。これはドルトンの原子論があらわれて
そのアリストテレス的世界像に風穴があけられるまでほぼ唯一の世界像の位置を
しめます。
実際、ニュートンは解析学(微分積分学)を創始していく過程で、アリストテレス
の議論との齟齬になやみつづけます。無限小の概念についてです。
のちに主著をあらわすとき、ニュートンは自身が開拓した、解析学をすて、
古典的な幾何による証明に帰っていきますが、それもアリストテレスの議論に
影響をうけたからと考えられます。
ちなみにドルトンの原子論にしても、古代ギリシャの哲学者デモクリトスの説を
採用したものであることはよく知られています。
0628132人目の素数さん
2006/11/21(火) 13:43:230629132人目の素数さん
2006/11/21(火) 13:44:51偶然文体も同じでしかも「哲学は数学より偉い」主義者だったなんて
そんなことありえないだろ
0630ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/21(火) 14:21:32解は巡回群 → θにより生成されるが単位元がないので群にはならないです。
>>427
うわっ。苛めないで。
>>629
> そんなことありえないだろ
そうです。そんな主張いちどでもしたことありますか?
でも、文keiではありません。
0631132人目の素数さん
2006/11/21(火) 14:28:17文keiのころから素人が速習するというのだけがうりだからな。
0632ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/21(火) 14:32:12”そんなことありえないだろ”の解釈があやまっていました。
これに対するこたえな”ノー”です。
>>631
文keiではありません。以降スルーしますのでよろしく。
0633132人目の素数さん
2006/11/21(火) 14:34:43そういえば文keiも無限小がお気に入りだったなあ。
0634132人目の素数さん
2006/11/21(火) 14:35:500635132人目の素数さん
2006/11/21(火) 14:37:190636ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/21(火) 14:52:29文keiさんは無限小がお好きのようですが、僕は別に無限小はすきではありません。
0637132人目の素数さん
2006/11/21(火) 14:57:240638132人目の素数さん
2006/11/21(火) 15:01:38> ニュートン自身、自分を"自然哲学者”としています。
これは便利な論法だな。
Ph.Dもってる偉い人をみんな哲学者にすることができる。
0639ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/21(火) 15:05:32いま、気づきました。
ありがとうございます。
0640ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/21(火) 15:07:21板ちがいなので、ここでは苛めないでくださいね。
用事があるので、落ちます。
0641132人目の素数さん
2006/11/21(火) 15:08:46>>639
あんたへのレスじゃないよ。
0642132人目の素数さん
2006/11/21(火) 17:33:19皆さん,この台詞,どこかで見覚えありませんか?
文keiの大好きだった台詞...
0643132人目の素数さん
2006/11/21(火) 18:17:410644132人目の素数さん
2006/11/21(火) 20:20:18一体どの種の人に人気が集まるのだろう。
0645132人目の素数さん
2006/11/21(火) 21:01:34最低限、ってここまで書いて、どこまで必要なんだろう、哲学やるのに・・・。
物理なら相対論と量子論は必須として、数学はどこまで必要?勿論基礎論は必須
として。と言う風に、考えていくと今時本気で哲学するのには気の遠くなる程の
前提が必要になるので、現代の文系君達は西洋方式は見捨てて、東洋方式(悟り)を
採用するんだよねえ。で、麻原彰晃とあまり変わらない立ち位置にも関わらず、自分を
仏陀とはいかなくとも一休禅師くらいには置くんだよ。
0646132人目の素数さん
2006/11/21(火) 21:44:52理系の学問は頭で考えると同時に実験するとか計算するとか
手を動かさないと全く理解に到達しない馬鹿が出来るだけ。
更に、前にも別スレで書いたが、大学3年まで勉強して本人は理解したつもりになっていても、
4年のゼミで先生に散々しぼられ、理解が如何に甘かったか思い知らされる。
ここをくぐり抜けられねば理解出来たと云わない。
0647132人目の素数さん
2006/11/21(火) 22:01:51アカハラです。
0648132人目の素数さん
2006/11/22(水) 07:54:28マルクス、数学草稿、東京図書。
文keiの人の数学理解が分かって仲々面白い。
>>647
この壁を超えられなければ数学が分かった内に入らない。
0649132人目の素数さん
2006/11/22(水) 08:07:39「わからない」って自覚が大事。
「わかってるんだよ」って「わかってなくて」人を下に見たり、あいまいなのに
「あいまいなままにしかわかってない」事を自覚しないといつまでたっても「わかる」
がわからない。
問題なのは「人にどう思われるか」ではなく、自分とその「真理」との状態とか関係。
「真理」って言葉が嫌いなら、「理論」と言ってもいいし、もっとざっくり「考え方」
って言ってた方がいいな。数学では同じ事。
「わかったって自慢したいだけとか」「ネットで4色理論を解きました」って言ってる
たぐいの人間には問題なのが「自分がわかってて偉いかどうか」なのが問題。
問題なのは「自分がまっさらその「考え方」をわかっているかどうか」だけ。
ここにだって「わかってて冷たく見てるだけの人間はたくさんいると思うよ。
0650132人目の素数さん
2006/11/22(水) 08:15:26どこの図書館にも置いてないんだが、本当に和訳出てるの?
新マルクス学事典という本にそういう項目があるらしいということとか
岩波書店と大月書店(と北京の人民出版社)から似た本が出てるらしいこととかしか分からなかったが。
というかその本と文keiさんとは全然関係ないんじゃ…
0651ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/22(水) 18:14:08> あんたへのレスじゃないよ。
わかっていましたが、いちおう間接的に役立ったのでお礼です。
>>645
> 最低限、ってここまで書いて、どこまで必要なんだろう、
これが、現代人の最大の不幸で、またハルマゲドンで一回リセットして、やりなおす
とかしかないのですかね。数学も勉強はほどほどにして、研究をしなくては意味が
ないのですが、最低限を考えても気がおもくなります。
>>646
> 手を動かさないと全く理解に到達しない馬鹿が出来るだけ。
これは抽象思考だけではだめという意味ですか。さすがに、相当のバカである僕も
数学を勉強してみて、そのことには気づきました。
ちらしのうらで、コツコツ計算してます。
>>649
>まだはっきりくっきりわかった気がしない内は「わからない」って自覚が大事。
それは、自覚してます。一度、おわったはずのガロア理論なのですが、一般方程式の
ガロア群が対称群になるという定理、気になる点があったので、読み直したりしています。
解が不定元のときは、S_nになることはすぐにわかりますが、係数が不定元のときは
自明ではないです。
このばあい、解が独立とはいえないからですが、さいしょはそれに気づかなかった。
はやく終わらそうばかりで、あせっていて証明を読み飛ばしたようです。
簡単そうに見えて、むずかしい証明がいくつかあって、本当にガロアはたいしたものだと
おもいます。
0652132人目の素数さん
2006/11/22(水) 20:49:11入力を間違えていた、数学手稿だった。
http://www.google.co.jp/search?as_q=&num=100&hl=ja&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&as_epq=%E6%95%B0%E5%AD%A6%E6%89%8B%E7%A8%BF&as_oq=&as_eq=&lr=&as_ft=i&as_filetype=&as_qdr=all&as_occt=any&as_dt=i&as_sitesearch=&as_rights=
0653132人目の素数さん
2006/11/23(木) 01:27:230654132人目の素数さん
2006/11/23(木) 01:30:01それがちゃんとわかってから次に進まんとわかったようなわからんようなになって
しまう。
0655132人目の素数さん
2006/11/23(木) 02:49:00言いたいことはわかるが、そうとも言い切れないかも。
ガロア理論というのは群論の良い適用例なので、それを通じて逆に群論が
よく分かる。ガロア理論を群論より先にやることも可能だとおもう。
実際、歴史的にはその順番だし。
そもそも、群の抽象的な定義から群論に入るのは初心者にはよくない。
最初は群とは何かよくわからなくても、ガロア理論をやっていくうちに
わかるようになるだろう。
0656132人目の素数さん
2006/11/23(木) 02:56:55群の形式的定義なら線形代数の学習が終わった時点で知っている人が多いと思うが。
0657132人目の素数さん
2006/11/23(木) 03:02:28だから?
0658656
2006/11/23(木) 03:39:06とその符号が必要になるので、この時点で対称群S(n)を実例として群の概念
が導入されるのが普通だと思うのだが。行列式を知らないでガロア理論やる人
なんてまず居ないだろうから、群とは何かがガロア理論の学習で問題になる
ことなどあり得ないと思う。
0659132人目の素数さん
2006/11/23(木) 03:44:15別に導入しても悪くはないけど、一般的に群の定義まではせずに
単に置換とその符号を定義して終わり、ということも多いが
>行列式を知らないでガロア理論やる人なんてまず居ないだろうから
そうでもないよ
0660132人目の素数さん
2006/11/23(木) 03:50:17カリキュラムがDQN用だと3次までの行列式しか扱わなかったり(w
0661132人目の素数さん
2006/11/23(木) 03:56:56線形代数のコースも多様なことを忘れてました
0662132人目の素数さん
2006/11/23(木) 04:20:28群とは何か?が分かったことになるのでしょうか・・・
0663132人目の素数さん
2006/11/23(木) 05:54:35イコール 群とは何か分かること
こう思ってる人が一部(一人?)このスレにいるので
話が噛合わない。
0664132人目の素数さん
2006/11/23(木) 08:16:29そんなわけない
0665132人目の素数さん
2006/11/23(木) 08:30:08>よく分かる。ガロア理論を群論より先にやることも可能だとおもう。
>実際、歴史的にはその順番だし。
ガロアが書いたものを読め?
0666132人目の素数さん
2006/11/23(木) 08:36:20というスタンスでもよいのか?
0667132人目の素数さん
2006/11/23(木) 08:48:32ガロア理論がどういう理論かわかってから話せ
0668132人目の素数さん
2006/11/23(木) 08:52:020669132人目の素数さん
2006/11/23(木) 08:57:30再々^2だから再再再再
0670132人目の素数さん
2006/11/23(木) 09:37:56理由もいわずに「そんなわけない」ってあんた何様だよ。
反対の理由は?
0671132人目の素数さん
2006/11/23(木) 15:08:20>>664は勉強法にはその人感性や目的にあった方法やルートがあるということがわかっとらん様だな
こんなのが先生になると押しつけになって困る
ガロア理論に限らず、以前和訳も出たワイル:シンメトリーも最適な本の一つだ
0672132人目の素数さん
2006/11/23(木) 16:07:17>>1の文章と比較したいんです help
0673132人目の素数さん
2006/11/23(木) 16:16:560674132人目の素数さん
2006/11/23(木) 16:17:03> そもそも、群の抽象的な定義から群論に入るのは初心者にはよくない。
今はそう考えるのが普通だが、60-70年代にBourbakiの似非弟子が跋扈していた頃は…
0675132人目の素数さん
2006/11/23(木) 16:36:040676132人目の素数さん
2006/11/23(木) 16:38:590677132人目の素数さん
2006/11/23(木) 16:45:570678132人目の素数さん
2006/11/23(木) 16:48:56この概念をしっかり最初にたたきこんでないと、群論の中で記号1を見たとき
これは1という大きさをしめしたものだと考えてしまう。
1を見たとき「1を掛けることの略号だ」とみなければならない。
0679132人目の素数さん
2006/11/23(木) 16:52:23?????
?^∞
0680132人目の素数さん
2006/11/23(木) 16:54:18「かける」というのは1という記号のなかにないほうされる。
だから1○1=1の解釈は(1をかけること)その操作の後に(1をかけること)の操作を続けるとそれは(1をかけること)に等しくなる
と解釈しなければ、ナンセンスとなる。
0681132人目の素数さん
2006/11/23(木) 16:56:29哲学をやっているのか?少なくとも現代数学ではないな。
0682132人目の素数さん
2006/11/23(木) 16:57:11群論の問題がとけたところで、猿真似のようになぞっているだけで理解してる
かどうかあやしい。
0683132人目の素数さん
2006/11/23(木) 17:01:19これであんたが群論を理解していないことがばれたな。
0684132人目の素数さん
2006/11/23(木) 17:10:24というシンボルと言い換え、なにか新しいものを発見したと妄想し悦に入る。哲厨の
特徴丸出しである。
0685132人目の素数さん
2006/11/23(木) 17:16:21変換群の作用を非公式に操作と説明することも有るが、
これも用語としては作用であって操作ではないよ。
0686132人目の素数さん
2006/11/23(木) 17:21:19変換群と考えられない群の例を挙げることができますか?
0687132人目の素数さん
2006/11/23(木) 17:23:02群とは置換のことだと思って間違いはない。
ただし、これには群の置換表現という概念が必要だが。
0688132人目の素数さん
2006/11/23(木) 17:23:29彼らは何を思うのか
自分の年齢の3分の1の若造が生み出した理論を
必死になって教えている自分について
0689132人目の素数さん
2006/11/23(木) 17:25:10単に群論のテクニックとしてガロア理論を勉強しても意味がないと言いたい
と思われる。が、表現がいかにも素人くさい。代数方程式論としてガロア理論
をやるならその通りだが、単に体論としてやる場合はさにあらず。
0690132人目の素数さん
2006/11/23(木) 17:29:44素人や入門者がガロア理論といったら、100%代数方程式論のことだと思うよ
0691132人目の素数さん
2006/11/23(木) 17:31:20自明でない例としては集合の圏の部分圏ではない圏、例えばスキームの圏の
適当な対象 X の自己同型群。
変換群として考えられるということの定義によるが。
0692132人目の素数さん
2006/11/23(木) 17:33:31入門者がスキームなんて知ってるわけないだろ!
0693132人目の素数さん
2006/11/23(木) 17:40:34そいつは儒教思想だよ。
日本は未だに儒教圏なわけだな。
年長なら知力と徳が若者より上であってしかるべきという、
あまり根拠のない前提が社会を支配している。
数学の能力は一般に若い方が高い。
0694132人目の素数さん
2006/11/23(木) 17:41:32だから?
0695132人目の素数さん
2006/11/23(木) 17:43:59教える側は必死じゃないと思うぞw
0696132人目の素数さん
2006/11/23(木) 17:44:430697132人目の素数さん
2006/11/23(木) 18:19:42少なくとも君たちはガロアではない。若いのに爺さんの教授にも劣る能力しかない。
0698132人目の素数さん
2006/11/23(木) 18:20:48君たちには幼馴染を正規拡大してるくらいがお似合いだな
0699132人目の素数さん
2006/11/23(木) 18:22:320700132人目の素数さん
2006/11/23(木) 22:09:320701ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/23(木) 22:17:40可解群の定義とか見てもピンとこなかったです。
これは、ガロア理論をやるまでは、わからないとおもっていたほうがよいです。
練習問題もその時点ではやっても無駄です。
素人の感想です。
0702132人目の素数さん
2006/11/23(木) 22:41:35> ちょっと前までは数学的な話題が続いて面白かったのにねー
まあ、ありゃあガロア理論と言うより代数的整数論だったけどね。
0703132人目の素数さん
2006/11/23(木) 22:57:44じゃ、Normal Subgroupが何でNormalと言うか分かった?
0704132人目の素数さん
2006/11/24(金) 22:16:50これは394で、「性器と性器ががっちり結合」というくだりで説明しています。
覚えやすいでしょ。
0705132人目の素数さん
2006/11/25(土) 07:39:16>これは、ガロア理論をやるまでは、わからないとおもっていたほうがよいです。
同意
>練習問題もその時点ではやっても無駄です。
必ずしもそうでもないでしょ。
数学の本は、本文中に例が少ないから練習問題で補充するようなことが良くあります。
>>683
いやあんたが数学をわかってないことがばれたよ
0706132人目の素数さん
2006/11/25(土) 09:22:57組成群列がイメージできないのは、単に群論が分かってないだけだと思うけど。
0707132人目の素数さん
2006/11/25(土) 10:16:53歴史的にも置換は群を生んだけど
群が必要というわけではない。
0708132人目の素数さん
2006/11/25(土) 11:37:43群論を知らずに置換をやるって具体的に何をやるわけ?
置換群論は立派な群論の一分野だけど。
0709132人目の素数さん
2006/11/25(土) 11:47:50置換全体を群として捉えない、ってだけだろ。
小学生が体論を知らなくても有理数の四則演算が出来るのと一緒。
0710132人目の素数さん
2006/11/25(土) 11:56:04だから何をやるのよ。
置換群論と結果的に同じことをするなら、それは群論(の一部)
だって。
0711132人目の素数さん
2006/11/25(土) 12:03:24> 置換群論と結果的に同じことをする
なんだかド素人を相手にしているみたいでチカレタw
置換全体は群構造を持つが、置換の性質すべてを群論として包摂できるわけではない
おっと・・・オヌシには高度すぎたか。まぁ、あと数年は教科書とにらめっこして暮らしなさい
0712132人目の素数さん
2006/11/25(土) 12:04:390713132人目の素数さん
2006/11/25(土) 12:10:10例えば、どういう性質?
0715132人目の素数さん
2006/11/25(土) 12:14:35行列式を扱うときなどに現れる置換程度なら
群論までやる必要は無いだろう。
0716132人目の素数さん
2006/11/25(土) 12:15:15漠然としすぎて話しにならん。
アホか
0717132人目の素数さん
2006/11/25(土) 12:16:04>>715
0718132人目の素数さん
2006/11/25(土) 12:16:530719132人目の素数さん
2006/11/25(土) 12:17:30まさか、そういう幼稚な話をしてるわけじゃないだろ。
0721132人目の素数さん
2006/11/25(土) 12:24:560722132人目の素数さん
2006/11/25(土) 12:27:360723132人目の素数さん
2006/11/25(土) 12:28:39どうも、そのまさかのようだなw
0724132人目の素数さん
2006/11/25(土) 12:32:080725132人目の素数さん
2006/11/25(土) 12:32:530726132人目の素数さん
2006/11/25(土) 12:34:23線型代数や代数で対称群を扱うのは、そのための肩慣らしとしての側面が強いね。
群という概念に慣れ親しむために、あえて群論を使ってみました、という感じ。
0727132人目の素数さん
2006/11/25(土) 12:37:25さいころを静かに転がして出る目の推移を問う問題
これ何を読めば分かる?
0728132人目の素数さん
2006/11/25(土) 12:52:310729132人目の素数さん
2006/11/25(土) 13:17:20馬鹿しか書かないわけじゃないんだろうけど、どうしても専門の大学教授が執筆する
百科事典などに比べれば見劣りするし、featured articleに選ばれるような記事と
そうでない記事の落差が激しすぎる。
0730132人目の素数さん
2006/11/25(土) 14:09:43そこに並んでいる一つ一つの項目が詳しく書かれているわけじゃないし。
しかも、中学受験としてある理由がわからん。
カードのシャッフルが置換なのはいいが
置換を説明するのに、それを中学入試の問題として説明する理由は全くないし。
そういうところがアホ。
0731132人目の素数さん
2006/11/25(土) 14:25:29「中学入試における置換」書いたやつはただの馬鹿だなw
0732132人目の素数さん
2006/11/25(土) 14:49:07言明And/Or証明したんだっけ?(まあ如何でも良いか?)
で、Galois理論でカバーすべき話題を考えてみたんだが
こんな感じかな。
1)体の拡大
2)定規とコンパスによる作図(体の拡大の応用)
3)Galoisの基本定理
4)正規拡大
5)分解体
6)冪根による拡大(含む:5次多項式の例の話)
7)TraceとNorm
8)有限体
9)円分体
10)単純拡大と原始元定理
11)3次多項式と4次多項式(Galois群の計算)
12)分離性
13)標数p>0の体の議論
14)代数閉包の存在
15)無限次Galois拡大
あと超越拡大とかAffine環の話を如何するか?もあるね。
0733132人目の素数さん
2006/11/25(土) 17:49:45初等的なガロア理論って何だよ。
普通に大学で習うガロア理論のことか?
それを幼稚とは誰も言わないと思うぞ。
あんた何様?
0734132人目の素数さん
2006/11/25(土) 21:29:29> 数学の能力は一般に若い方が高い。
では、新生児が一番数学が出来るわけか?よしとくれ。
0735小2生
2006/11/25(土) 21:41:39> これは394で、(中略)で説明しています。
「体の正規と群の正規がむすびついている」・・・かい?体の正規って何だよ?
Nromalってのは体の拡大の性質だ。体の性質じゃないぞ。
0736132人目の素数さん
2006/11/26(日) 01:20:300737132人目の素数さん
2006/11/26(日) 06:06:56何所に
0738132人目の素数さん
2006/11/26(日) 06:36:560739132人目の素数さん
2006/11/26(日) 12:52:01数学に 変 な ロ マ ン もってんじゃねえよww
0740732
2006/11/26(日) 14:17:28Th 1. K/L/Mを体の塔とすると、「M:K]=[M:L]*M:K]
Th 2. Kを体、uをKを部分体とする或る体の元でK上代数的であるとし、
fをモニックなK[X]の多項式でf(u)=0 となる次数=nが最小のものとする。
そのとき
(a)fは一意
(b) fはK上既約
(c) 1、u、u^2、… 、u^(n-1)がK上のベクトル空間K(u)の基底となる
(d) [K(u):K]=n
(e) K[X]の元gに対しg(u)=0となるのはfがgを割り切るときかつそのときに限る
0741132人目の素数さん
2006/11/26(日) 14:32:39哲学を理解できない馬鹿が、数学や物理に逃げる
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/math/1163080573/42
0742732
2006/11/26(日) 20:42:40Th 1. R^2の点(a, b)が作図可能である⇔
a,bが2次拡大の塔 Q<K1<・・・Kn、の元である
ただし Ki=Ki-1(√ci)かつ ciは=Ki-1の正元
系1.円と等積な正方形は作図不可能
系2.立方体倍積問題は作図不可能
系3.一般の角の3等分は作図不可能
0743ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/27(月) 02:28:11哲学バカじゃないですよ。哲学専門でもないし、ただああいう話題があると、
つい文系の側の肩を持ちたくなるだけで、必ずしも真意というわけでもないのです。
議論もゲーム、数学もゲームだとおもうのです。ただし真剣なね。
0744ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/27(月) 03:56:38哲学バカじゃないですよ。ただああいう話題があると、様子を見て
つい形勢の不利な側の肩を持ちたくなるだけで、必ずしも真意というわけでも
ないのです。
0745132人目の素数さん
2006/11/27(月) 03:59:370746132人目の素数さん
2006/11/27(月) 07:03:06これだからゲーム世代は...
なんでもかんでもリセットボタンを押せば
いいと思ってる
ガロア理論もリセットボタン、
文系という恥ずかしい経歴もリセットボタン
0747132人目の素数さん
2006/11/27(月) 07:06:58文keiは恥ずかしいけど
0748132人目の素数さん
2006/11/27(月) 07:10:26哲学は恥ずかしい
0749132人目の素数さん
2006/11/27(月) 09:28:340750132人目の素数さん
2006/11/27(月) 09:51:34よくあるよね。だいたいそういうところが真意だったりするんだけど。
0751132人目の素数さん
2006/11/27(月) 10:22:48をあわてて消したところが汚いよな。
文系を強調しながら専門をわざと明かさないで、哲学だの歴史だの「文系っぽい」話に議論をもってって
理系の人には分からない、という態度で逃げるのが文keiのいつものやり口だからな。
それが彼にとっては「真剣なゲーム」なんだろうけどさ。
とにかく、こいつは哲学は専門外ということは分かったので覚えておく。
0752732
2006/11/27(月) 11:13:03M/Kを有限次正規拡大としG=Gal(M/K)とする。そのとき
1)Gの部分群とM/Kの中間体は1:1に対応する
2)此の対応は L |→ Gal(K/L) および H |→(Hで固定されるMの部分体)で与えられる
3)L⇔Hが対応しているとき、[M:L]=|H|、[L:K]=[G:H]
4)H <| G(正規部分群)⇔ L/KはGalois拡大で、Gal(L/K)~=G/H
0753132人目の素数さん
2006/11/27(月) 11:26:00ガロアの基本定理に入る前にアルティンの補題はやらないの?
0754732
2006/11/27(月) 16:14:24アルティンの補題って同型に関するやつ?
7)TraceとNormでHilbertの定理90との関連でやるのが良いと考えたんだが…
そう言われれば Galois群の部分群の対⇒部分体の対 が「指数有限⇒指数有限」を言うために必要だね。
0755132人目の素数さん
2006/11/27(月) 17:56:29明らかじゃね?
0756132人目の素数さん
2006/11/27(月) 18:38:05753で言っていたのは、自己同型群の部分群の不変体に関するやつ。
0757753
2006/11/27(月) 20:16:04Artinの名が付いたのは色々あるから混乱してしまうが此れ↓?
Eを体、G=Aut(E)としkをGで固定されるEの部分集合とする。
この時、kはEの部分体となり
[E:k]が有限 ⇔ Gが有限群
またその時 [E:k] = |G| となる
0758132人目の素数さん
2006/11/27(月) 20:21:100760132人目の素数さん
2006/11/27(月) 20:32:18そうそれ。それをやってからガロアの基本定理の証明に入るやり方のほうが
いいと思ったので。
0761132人目の素数さん
2006/11/27(月) 20:36:37それと、多分思いついたまま並列したんだろうけど、
話を進めていく順に整列した方がいいんでない?
0762132人目の素数さん
2006/11/27(月) 20:42:45配列しなおす方がよいか。
0763132人目の素数さん
2006/11/27(月) 20:48:11定規とコンパスとか。こういうのは過去の遺物。
現代数学では、ほとんど不要。要するにこれらはマニアック
なんだよ。時間があまってしょうがないとか、どうしても
やりたいなら止めはしないが。
0764732
2006/11/27(月) 21:05:53貴重な意見Thanks!
正直言って体系的に書くほど理解してないので、後でもう一回見直すことにして
取敢えず「思いついたまま」並べたい。
4)正規性で書くべき内容
Th. M/Kが正規拡大で、f∈K[X]が既約であるとする。
fがMに零点を持つならば、fはMで一次式の積に分解する。
5)分解体で書くべき内容
Th. 任意のf∈K[X]に対しその分解体であるM/Kが存在する
Def 分離性
Th. M/Kを有限次拡大とするとき、以下は同値。
A) M/Kは正規
B) MはK上分離的でかつK上の分解体
C) Mは、既約因子が分離的であるようなf∈K[X]の分解体。
6)冪根による拡大で書くべき内容 (煩雑さを避けるためChar=0とする)
Def 冪根による拡大
Th Kを標数0の体、K⊂L⊂Mを冪根による拡大の塔とするとGal(L/K)は可解群である。
Th Kを標数0の体、f∈K[X]が既約であるとする。
fの零点を含むような冪根による拡大(L/K)に対しK上で考えたfのGalois群は可解である。
Th pを素数、f∈Q[X]をp次の既約多項式とする。
fが実数でない零点をちょうど2個持つなら、fのGalois群はfのp個の零点の間の置換で生成されるS_pに同型である。
系 5次乃至はそれ以上の多項式の零点を、その係数に対する有理演算および冪根の添加のみで求める事は一般には不可能である。
0765132人目の素数さん
2006/11/27(月) 21:13:26作図云々は好みの分かれるところだろうけど。
0766132人目の素数さん
2006/11/27(月) 21:14:49>>764
その方がいいと思うYO
0767132人目の素数さん
2006/11/27(月) 22:46:55なぜ大切なのかな?
0768132人目の素数さん
2006/11/27(月) 23:19:08逆に聞くけど、アーベル性は大切だと思う?思わない?
0769132人目の素数さん
2006/11/28(火) 02:02:08どんな文脈で大切だと聞いている?
群論としてはアーベル性は極めて重要だけど、
ガロア理論としてはそれほど重要だとは思わない。
0770ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/28(火) 02:09:212チャンネルはこわい!
注意に注意を重ねているのに。(泣)
>>747-748
ありがとう。文keiでないですから、うれしい。
>>751
また、文keiだなんて。いゃん。
0771ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/28(火) 02:25:01> う〜ん、可解性は大切な性質だから俺はやった方がいいと思うな。
賛成。やっぱり数学の歴史に燦然と輝く成果という気がします。作図も
2000年来の未解決問題ということでやっといたほうがいいような。
一般のひとも興味を持てるはなしで、知っておくと話しの種になるかも。
0772132人目の素数さん
2006/11/28(火) 04:41:200773132人目の素数さん
2006/11/28(火) 08:47:11逆にいうとこれくらいの効用しかない。
だから、どうしてもやりたい人はやればいい。
その程度。
0774132人目の素数さん
2006/11/28(火) 09:03:46なるほど。あなたの考えだと>>732のなかで
少なくとも2),6),7),8),9),11)は不要となると思うんだけど、どう?
0775132人目の素数さん
2006/11/28(火) 09:06:57輪郭はぼかしておきます。
アーベル性がさほど重要でないとすると、巡回性なんかもあまり重要でない?
0776132人目の素数さん
2006/11/28(火) 09:10:590777132人目の素数さん
2006/11/28(火) 10:58:45応用されるかもしれない(確信はないが)。
アーベルは楕円関数の虚数乗法を研究しているときにアーベル方程式の
可解性に気付いた(らしい)。
しかし、これ等は高度な専門分野なんで、必要ならそのときに勉強すればいい。
0778132人目の素数さん
2006/11/28(火) 11:13:36微分方程式論における「〜型」と同じようなものだと思ってる。
変数分離、同次、完全など、重要じゃないといえば嘘になるが、
それが理論にとって重要かというと枝葉末節に過ぎない気がする。
0779132人目の素数さん
2006/11/28(火) 12:07:59ガロア体の例として、有限体とか円分体は重要。
3次、4次多項式のガロア群も例としてやっておいたほうがいい。
これ等は代数的可解性の理論と関係はあるが、別にそのためだけに
あるわけではない。
0780132人目の素数さん
2006/11/28(火) 12:37:58大学の教授でも(天才数学者が必至に考えてあみ出した)理論や定理をさも自分が考え出したかのように偉そうに話す人がたまにいるがどうも気に食わない。
0781132人目の素数さん
2006/11/28(火) 12:44:05命題の叙述に敬語は必要ない
0782Help!
2006/11/28(火) 12:55:58他の掲示板でも聞いてみたが、分かりません・・・
----------------- snip, snip, snip -------------------
問
ζ=Exp(2πi/p)、pは奇素数、に対しE=Q[ζ]とするとG=Gal(E/Q)~=U(Z/pZ)である。
H<Gを指数2の(正規)部分群とし α=Σ(i∈H)ζ^i、β=Σ(j∈G-H)ζ^j とする。
このとき、
a) αおよびβはHの作用で固定される
b) σ∈G−Hとするとσα=β、σβ=α
従ってαおよびβは多項式 X^2 + X +αβ ∈ Q[X]の零点である。
αβの値を計算しHが固定する部分体が
Q[√p] p=1 Mod 4
Q[√-p] p=3 Mod 4
である事を示せ。
解答
Σζ^i = 0であるから α+β=-1である。
i∈H なら iH=H, i(G-H)=G-H なので αおよびβはHの作用で固定される
j∈G-H なら jH=G-H、j(G-H)=H なので jα=β、jβ=α
従ってαβ∈Q となりαおよびβは多項式 X^2 + X +αβ ∈Q[X]の零点である。
i∈H、 j∈G-H に対し αβ= Σ(i、j)ζ^(i+j) に注意する。
此処で、i+j =0 となる場合を考える。i+j =0 より -1=i^(-1)j でこれは平方数でない。
逆に-1が平方数でないならばi=1,j=-1として i+j=0。従ってこの時かつそのときに限り p ≡ - 1 (mod 4)
(以下略)
----------------- snip, snip, snip -------------------
で、「i+j =0 より -1=i^(-1)j でこれは平方数でない。逆に-1が平方数でないならばi=1,j=-1として i+j=0。」
というのは何故なのでしょうか? 宜しくお願いします。
0783132人目の素数さん
2006/11/28(火) 12:58:31もちろんそうだけど…
前授業で自然数の定義のところでかなりむかつくのがあったからさ。
あれはフォン・ノイマンが好きな人は誰でもむかつくぜ。
敬語じゃなくても別にいいけどさ。。。
0784132人目の素数さん
2006/11/28(火) 13:00:57wakarikitta koto wo kakunoha yameyou
0785732
2006/11/28(火) 13:56:20Def Trace、Norm (当然)
Th 体Kの異なる自己同型全体はK上一時独立である。
Th L/Kを正規拡大、Gal(L/K)~=Z/nZ=<σ>とする。このとき
a∈Lに対しTr(a)=0 ⇔ 或るb∈Lに対し a = b - σ(b)。
Th Hilbertの定理90
L/Kを正規拡大、Gal(L/K)~=Z/nZ=<σ>とする。このとき
a∈Lに対しNorm(a)=1 ⇔ 或る(0でない)b∈Lに対し a = b/σ(b)。
8)有限体 でカバーすべき内容
Th 体Kに対し|K|=p^n ⇔ KはZ/pZ上の x^p^n - 1 の分解体。
Th 任意のpの冪p^nに対しp^n個の元を持つ体が同型を除いて一意に存在する。
Th L/Kを有限体の拡大とする。そのときL/Kは正規拡大でGal(L/K)は巡回群である。
9)円分体 でカバーすべき内容
Th Kを体とする。x^n = 1のKにおける根は巡回群でその位数はnを割切る。
Def 円分多項式 円分体 円分拡大 (当然)
Th 円分多項式Φ_nはQ上規約である。
Th Q上Φ_nで定義される円分拡大のGalois群はU(Z/nZ)と同型である。
おまけ Q上のΦ_nに現れる係数は0、1、-1だけと勘違いしない事。一般にnが相異なる3個以上の奇素数の積であるとき絶対値が2以上の係数が現れる。因みにそのようなnの最小値は105で、係数に-2が出て来る。
0786132人目の素数さん
2006/11/28(火) 14:43:50あなたの考えだと、ガロア理論の学習に於いては、取り敢えず部分群と部分体とを
対応付けるガロアの基本定理が最終的な目標と言うことかな?
3,4次の多項式のガロア群を計算させるのは何の為?
0787132人目の素数さん
2006/11/28(火) 14:48:35ガロア体の例として、有限体とか円分体は重要。
の「ガロア体の例として」ってどういう意味?
0788132人目の素数さん
2006/11/28(火) 14:52:460789132人目の素数さん
2006/11/28(火) 15:30:56別にやらなくてもいい。
ガロア群の計算の例としての意味があるだけ。
方程式の代数的解法の例としてではない。
方程式が代数的に解けるか否かという問題は現代数学においては
それほど重要ではない。
0790132人目の素数さん
2006/11/28(火) 15:37:11有限体や円分体はそれ等自身重要だから、ガロア理論の応用として
それ等を学ぶのは有効。
0791132人目の素数さん
2006/11/28(火) 16:52:56多分あなたの頭の中では、群の可解性=代数方程式の可解性という等式が
出来上がっていて、その他の可能性を考えることが出来ていないんだな。
可解性と言うのはある意味アーベル性の延長にあるものだから、可換である
と言う条件を外して、非可換なものを考えるとき、まず可解であるという条件の
もとで考えたりする。(例えばラングランズ-タンネルによる、ガロア群が可解
であるときのラングランズ対応)
というと、そんな専門的なことはそのときにやればよいと言うんだろうね。
でも、部分群の拡大列から階段を上るようにして体の構造を知るという極めて
ガロア理論的な発想を捨てて、部分群と部分体が対応することのみ分かれば
よいというのなら、何の為のガロア理論なんだろうね?多分、圏論的なガロア
理論やらガロア群=コホモロジーと言う事実やらが頭の中にあったからなん
だろうけど、それならあなたは、ガロア理論なんて学習する必要ない、高度に
専門的な分野でガロアの名を目にしたときにやればよい、と主張すべきだね。
有限体や円分体は別にガロア理論がなくても語れるわけだし、
体論の一環としてやればい。
0792132人目の素数さん
2006/11/28(火) 16:55:190793132人目の素数さん
2006/11/28(火) 19:31:400794132人目の素数さん
2006/11/28(火) 19:44:160795132人目の素数さん
2006/11/28(火) 20:04:12>多分あなたの頭の中では、群の可解性=代数方程式の可解性という等式が
>出来上がっていて、その他の可能性を考えることが出来ていないんだな。
どこからこれが出てくるんだろ。
私はそんなこと思ってもいないですよ。
ちょっと似た状況としては、全然惚れてもいない女にあなた私のこと
好きなんでしょと言われたときみたいだなw
群の可解性というのは、その群がアーベル群を積み重ねて出来ている
というだけのこと。群というのは何もガロア群として現れるとは
限らないからそれが代数方程式の可解性と結びつくとは限らないのは
自明の理。
要するに、あなたの批判はまったくの的はずれ。
0796132人目の素数さん
2006/11/28(火) 21:11:480797132人目の素数さん
2006/11/28(火) 21:21:06詳しくお願いします
0798782
2006/11/28(火) 21:24:32ζの方に目が行っていたので全然気が付かなかっが、
純粋に群論的な話でありました。
0799132人目の素数さん
2006/11/28(火) 23:40:33煽り口調に反応して要点と違うところに噛み付かれてもねえ。
要点でない前半部分の解釈もこちらの意図していることとは違うねえ。
『ガロア群』が可解であることを代数方程式の可解性との絡みでしか
考えられてないんじゃないの?ってことなんだけど。
0800ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ
2006/11/29(水) 02:29:43> だから、どうしてもやりたい人はやればいい。
時間は限りなくあるわけではないので、あなたの言われることももっともだと
思うのですが、数学を好きならば、こういう話題を飛ばすというのは疑問に感じます。
>>780
>1がガロア理論を勉強するのは人に偉そうにしたいだけなんじゃないだろうか?
哲豚とか言われていますが、哲学も数学を考えるのに役立つ面を勉強したいと
おもっているわけです。やっぱり数学が好きだからガロア理論を勉強しようと
したのです。
えらそうにしたいだけでは、数学の大変さには耐えられないのではないですか。
0801132人目の素数さん
2006/11/29(水) 02:43:13何で?意味不明。
数学が好きかどうかとどうして関係あるの?
長い間の未解決問題でマニアックな知識を使って証明された
「数学の本流」から外れるものなんていくらでもあるが。円積問題とか。
Lindemannの定理の証明なんて知ってる数学科生のほうが少ないだろう。
>数学の大変さには耐えられないのではないですか。
偉そうにしたいかどうかはともかくとして、
そこまで大変な勉強をしてるわけじゃないだろ。
人生の大部分をつぎ込んだのか?
0802132人目の素数さん
2006/11/29(水) 02:53:26要するにはやっている数学をしたいだけなんだろ。
で、それが格好いいと思っていると。
0803132人目の素数さん
2006/11/29(水) 03:26:34それをいうなら、直交関数も知らないのに実関数論に手を出すのなんて
ファッション以外のなんでもないと思うが。
0804132人目の素数さん
2006/11/29(水) 04:47:560805132人目の素数さん
2006/11/29(水) 07:02:14>>『ガロア群』が可解であることを代数方程式の可解性との絡みでしか
>>考えられてないんじゃないの?ってことなんだけど。
代数方程式の可解性の条件についての勉強がさしあったって不要だと
言ってるだけ。
ガロア理論の勉強において、<<代数方程式の可解性の問題とは別に>>
『ガロア群』が可解、例えばアーベル群の場合を扱う必要がない
とか言ってるわけじゃない。
全然惚れてもいない女にあなた私のこと
好きなんでしょとしつこく迫られたときみたいに、疲れるなw
0806132人目の素数さん
2006/11/29(水) 07:29:070807132人目の素数さん
2006/11/29(水) 07:49:13別に好きでもないのに愛想して話していたら、
「こいつ俺のこと好きなんじゃないのか?」
って勝手に思い込む男を相手しているみたいで
キモイw
0808132人目の素数さん
2006/11/29(水) 07:49:40去りたきゃ勝手に去るんで、心配なく
0809132人目の素数さん
2006/11/29(水) 08:14:16はて?微妙にスタンスが変わってきているような気がするけど、
そういう考えならこちらしては異論はないです。
>>765のレスの意図するところもわかっていただけたでしょう。
0810132人目の素数さん
2006/11/29(水) 08:58:35>はて?微妙にスタンスが変わってきているような気がするけど
初めから同じこと言ってる。
あんたが勝手に勘違いしてるだけ。
0811132人目の素数さん
2006/11/29(水) 09:15:16そうなの?それは失礼。なら>>732さんが取り上げている、ガロア理論で
カバーすべき内容の中に、「可解ガロア群」という項目を入れることには
同意なわけだね?
0812132人目の素数さん
2006/11/29(水) 09:16:020813132人目の素数さん
2006/11/29(水) 09:18:04これは入れるべきなんだろうか、それとも外した方がよいのだろうか?
0814132人目の素数さん
2006/11/29(水) 09:20:13ガロア理論の教科書のエンディングはガロアの基本定理?
0815132人目の素数さん
2006/11/29(水) 12:29:37>ガロア理論でカバーすべき内容の中に、「可解ガロア群」という項目を
>入れることには同意なわけだね?
内容による。
その項目で何をやるの?
0816132人目の素数さん
2006/11/29(水) 12:48:23いや、ガロアの遺書w
0817132人目の素数さん
2006/11/29(水) 13:29:51だから何度も言ってるだろ、どうしてもやりたい人はやればいいって。
そういう俺もやったけどw
やらなくても一向に問題はない。
ただし、ガロアの基本定理は代数方面やるなら必須。
0818732
2006/11/29(水) 14:58:34Th M/Kを有限次拡大とする。このとき M/Kが単純拡大 ⇔ 中間体の個数が有限。
Th (原始元定理) 有限次分離拡大は単純拡大である。
11)3次多項式と4次多項式(Galois群の計算) でカバーすべき内容
Def Conductor Δ、 判別式 D=Δ^2
Th KをChar(K)¬=2の体とする。Mをf∈K[X}の分解体とし、fがMで重根を持たないとする。
Gal(M/K)におけるGaloisコネクションに於いてK(Δ)は偶パリティの部分群に対応する。
特にGal(M/K)<A_n ⇔ Δ∈K。
系 K上分離既約な3次多項式のGalois群はS_3またはA_3である。
特にChar(K)¬=2のとき、 Galois群がA_3 ⇔ 判別式 Dが平方数。
Def 4次多項式のResolvent Cubic
系 fをK上分離既約な4次多項式とし、MをfのK上の分解体とする。mを「fのKにおけるResolvent Cubicの次数」とし、LをK上Resolvent Cubicの分解体とする。
このとき、
m=6 Gal(M/K)~=S_4
m=3 Gal(M/K)~=A_3
m=1 Gal(M/K)~=Klein's 4 Group
m=2 Gal(M/K)~=D_4(2面体群) (Lでfが既約のとき)、 Gal(M/K)~=Z/4Z (そうでないとき)
0819732
2006/11/29(水) 16:34:06m=3 Gal(M/K)~=A_3 は間違い、Gal(M/K)~=A_4 が正しい
0820732
2006/11/29(水) 17:02:56Def u∈Kの純粋非分離性 (Kを標数pの体とする)
Def L/Kの純粋非分離性
Th uが純粋非分離かつ分離 ⇒ u∈K
Th uがK上代数的 ⇒ u^p^nがK上分離的となるnが存在する。
Th N/Kを有限次拡大とするとき
A) L/Kが分離的であるような最大の部分体Lが存在する、
B) M/Kが純粋非分離であるような最大の部分体Mが存在する、
C) L∩M=K、
D) N/Lは純粋非分離、
E) N/Mが分離的 ⇔ L∪M=N、
F) NがK上分解体である ⇒ L∪M=N、このときN/MおよびL/Kは正規拡大でGal(N/M)~=Gal(L/K)。
Th K⊂L⊂Mを有限次分離拡大の塔とするとき、M/Kも分離的。
Def 完全体 (標数pの体)
Th Kが完全体 ⇔ Kの有限次拡大が常に分離的
13)標数p>0の体の議論 は止めて別の話題、例えば巡回拡大とかKummer拡大
にした方が良いかもしれないので敢えて空白のままとする。
0821132人目の素数さん
2006/11/29(水) 17:50:46これの同値性。
主多項式とノルムとトレースの関係も重要。
主多項式は N(X - θ) でも定義できる。
分離拡大となるためにはトレースが非退化が必要十分(これ重要)。
分離拡大の微分による特徴付けも知っておいたほうがいい。
分離拡大に関連して Dedekind-Artin の定理(>>431)。
0822732
2006/11/29(水) 20:43:38> ノルムとトレースは少なくとも2通りの表面上まったく異なる定義がある。これの同値性。
よく判らないが、分離拡大L/Kに対するTraceとNormは
A)通常M⊃LとなるGalois拡大M/Kを取ってα∈L,σ_i∈Hom(L,M)に対し
Tr_L/K(α)=Σσ_i(α)
N_L/K(α)=Πσ_i(α)
とすると思う。
B)もう一つの定義は、ひょっとしてLをK-algebraと看做して基底を取って、その基底でLを表現してそのTraceとNormを、と言うやつ?
>主多項式とノルムとトレースの関係も重要。
Traceが n-1次の係数、Normが定数項 というやつ?
>主多項式は N(X - θ) でも定義できる。
よく分かりまへん。
>分離拡大となるためにはトレースが非退化が必要十分(これ重要)。
L/Kが有限次分離拡大のとき、T(α,β)=Tr_L/K(αβ)が非退化2次形式、を言えばいいのかな?
>分離拡大の微分による特徴付け
既約因子が重根を持つ/持たない、の話かな?
>分離拡大に関連して Dedekind-Artin の定理
7) >785で一応触れた心算。
0823132人目の素数さん
2006/11/29(水) 21:13:42>取って、その基底でLを表現してそのTraceとNormを、と言うやつ?
そう。
>Traceが n-1次の係数、Normが定数項 というやつ?
そう。
>>主多項式は N(X - θ) でも定義できる。
>よく分かりまへん。
θ は有限次拡大体 L/K の元。
X を不定元として L[X] は K[X] 上の代数かつ有限生成自由加群となる。
よって、L[X] の元 h(X) のノルム N(h(X)) が定義される。
つまり h(X) による乗法で L[X] の K[X] 上の線形自己準同型が
得られるが、その行列式が N(h(X))。
h(X) として X - θ としたとき N(X - θ) は θ の主多項式と
一致する。
>L/Kが有限次分離拡大のとき、T(α,β)=Tr_L/K(αβ)が
非退化2次形式、を言えばいいのかな?
そう。それとその逆。
>分離拡大の微分による特徴付け
>既約因子が重根を持つ/持たない、の話かな?
微分加群 Ω(L/K) による特徴付け。
Ω(L/K) = 0 がそれ。
0824132人目の素数さん
2006/11/29(水) 21:37:200825732
2006/11/29(水) 21:41:25> あと正規底については既出かな?
いや、未だでやんす。
これもAlgebraの観点から書いた方が良いのだろうけど、
そうすると初等Galois理論でなくなるような気が…
0826132人目の素数さん
2006/11/29(水) 21:48:38>そうすると初等Galois理論でなくなるような気が…
皆さんの大好きな代数方程式論における Lagrange の分解式が
それともろ関係するんだけど。
0827732
2006/11/29(水) 22:33:160828132人目の素数さん
2006/11/29(水) 23:19:3008291
2006/11/30(木) 02:59:40> 数学が好きかどうかとどうして関係あるの?
文系的発想だったかも知れないです。歴史的な大きな話題はほうって置けないのが、
文系なんです。
> そこまで大変な勉強をしてるわけじゃないだろ。
時間的にはたいしたことなくても、プールで潜水して息をしないで泳ぐような
くるしさがあります。その分あとで楽しいですけどね。(なんじゃこりゃ)
>>803
> それをいうなら、直交関数も知らないのに実関数論に手を出すのなんて
なんのことでしょう?
0830132人目の素数さん
2006/11/30(木) 05:02:000831132人目の素数さん
2006/11/30(木) 07:53:270832732
2006/11/30(木) 13:46:00>> 分離拡大の微分による特徴付け
> 微分加群 Ω(L/K) による特徴付け。
> Ω(L/K) = 0 がそれ。
よく判らないがこれは Cyclic Homology の話?
だとしたら「初等」Galois理論ではないような…
0833132人目の素数さん
2006/11/30(木) 14:40:59L/K を有限次分離拡大とする。
D を L/K の微分とする。
すなわち L の K-線形自己準同型 D で
ライプニッツ則 D(xy) = yD(x) + x(Dy) を満たすもの。
L = K(θ) として f(X) をθの最小多項式とすると、
f(θ) = 0 だから D(f(θ)) = f'(θ)D(θ) = 0
f'(θ) ≠ 0 だから D(θ) = 0
よって D = 0
この逆も言える。
ただ微分の理論は超越拡大で主に活躍するんで、それまでは
知らなくてもいいかもしれない、っていうかもう半分知っただろw
0834732
2006/11/30(木) 16:06:42>すなわち L の K-線形自己準同型 D でライプニッツ則 D(xy) = yD(x) + x(Dy) を満たすもの。
超越拡大のコンテクストでしか知らないので気付きまへんでした。
>D(f(θ)) = f' (θ)D(θ) = 0 f' (θ) ≠ 0 だから D(θ) = 0
如何でもいいけど「f'」と 「(」の間が空いてないと読難いので…
0835732
2006/11/30(木) 16:08:140836132人目の素数さん
2006/11/30(木) 17:22:38こうか?
0837732
2006/11/30(木) 22:01:37> f '(θ)
> こうか?
Yes, sir!
0838732
2006/12/01(金) 11:57:05Th 体Lにおいて以下はすべて同値:
A) Lの代数拡大はL以外には存在しない、
B) L[X]の既約多項式は1次、
C) L[X]の定数でない多項式は1次多項式の積として表される、
D) L[X]の定数でない多項式はΩに根を持つ。
Def 上定理の性質を持つ体を代数的閉体という。
Def L/Kを拡大とする。LがKの代数閉包とは、LがK上代数的でかつ代数閉体であること。
Th (Steintz) 任意の体は代数閉包を持つ。
おまけ 「CがRの代数閉包である」ことが、所謂「代数学の基本定理」の内容である。
15)無限次Galois拡大
Th L/KをGalois拡大とし、L_λをK上有限次Galoisであるような中間体とする。このとき、
A) L_λはPOSetでL=∪L_λ、
B) N_λ=Gal(L/L_λ)はGal(L/K)の正規部分群で∩N_λ={1}である、
C) L_λL_μ=L_νとするとN_λ∩N_μ=N_ν、
D) Gal(L/K)は{N_λ}を基本近傍系とする位相を持つ。
Def 上の定理で定義される位相をGal(L/K)のKrull 位相という。
(20行以上書込めないようなので残りは続きへ)
0839732
2006/12/01(金) 12:21:08Th {G_λ=Gal(L_λ/K)、ρ_μ,^λ:G_μ → G_λ}は有限群の射影系で、G~=←lim G_λ
従って、Gはコンパクトで完全不連結。
Th MをL/Kの中間体とすると
A) Gal(L/M)はGal(L/K)の閉部分群、
B) MはGal(L/M)で固定される、
C) M/Kが有限次 ⇔ Gal(L/M)が閉部分群。
Th Gal(L/K)の部分群Hが固定する部分体Mに対し、Gal(L/M)=Hの閉包。
Th (無限次のGalois基本定理)
L/KをGalois拡大とすると、中間体Mと閉部分群Hは H=Gal(L/M) <-> M=Hの固定体で
1対1に対応する。
このとき
A) M/Kが正規拡大 ⇔ Hが正規部分群
B) そのときGal(M/K)はG/Hと位相群として同型。
0840732
2006/12/02(土) 12:10:52* 超越拡大について書くべきか、
* それともK氏(?)達から貰ったコメントについて先に書くべきか
迷っているところ。
その後、書いてきた事を纏めなおす予定。
0842732
2006/12/03(日) 09:38:40激励、Thanks!
(とは言ってもあんまり筆力はないんだけどね。)
0843132人目の素数さん
2006/12/03(日) 21:38:520844132人目の素数さん
2006/12/03(日) 21:54:57こちとらもど素人なんだが:
Galois Connexion=代数系に値を持つようなContra-Functor、はあちこちに出てくるんじゃ?
それこそ、Kさん辺りに聞いてみたい。
0846132人目の素数さん
2006/12/04(月) 00:31:51もっと代数方程式を深めないのはもったいない。例えば、
モジュラー方程式とそのガロア群なんてうってつけだと思うけどな。
0847132人目の素数さん
2006/12/04(月) 21:06:300848132人目の素数さん
2006/12/05(火) 07:37:26僕へのレスですか?
もっと代数方程式を深める、ですか。考えもしなかったです。
ありがとうございます。
0849732
2006/12/05(火) 16:10:31Def L/Kが代数拡大でないとき超越拡大という。
Def x∈LがK上超越的とは{f∈K[X]|f(x)=0}が零イデアルであることを言う。
Th {x_1、・・・、x_n}∈Lについてp_{x_1、・・・、x_n}={f∈K[X_1、・・・、X_n] | f(x_1、・・・、x_n)}はK[X_1、・・・、X_n]の素イデアルである。
Def {x_μ}∈Lにおいて、その有限部分集合 {x_μ1、・・・、x_μn}に関し
A) p_{x_μ1、・・・、x_μn}=0のときK上代数独立、
B) そうでないとき代数従属、
という。
Th L/Kを体の拡大とする。{x_μ、y_ν}∈Lに対して以下は同値。
A) {x_μ、y_ν}はK上代数独立、
B) {x_μ}はK上代数独立で{y_ν}はK{x_μ}上代数独立。
Def L/Kを体の拡大、{x_μ}∈Lとする。{x_μ}がK上代数独立でL/K{x_μ}が代数的であるとき{x_μ}をL/Kの超越基底と言う。
Def L=K{x_μ}、{x_μ}はK上代数独立であるときL/Kは純超越拡大であるという。
Th Kの純超越拡大はK上の有理式体と同型である。
Th L/Kを超越拡大とする。
A) L/Kに対し超越基底が存在する、
B) L/Kのある超越基底が有限集合のとき、他の超越基底も有限集合でその元の個数は一定である。
Def 上定理のB)で決まる超越基底の元の個数をL/Kの超越次数または次元といいdim_K Lで表わす。
0850732
2006/12/05(火) 16:25:24Th LをM/Kの中間体とするとき
A) dim_K M <∞ ⇔ dim_K L * dim_M L <∞、
B) このとき dim_K M = dim_K L + dim_M L。
おまけ
Th 有理式体K(x)の自己同型はPSL_2、即ちy=(a*x+b)/(c*x+d)、a*d-b*c¬=0である。
おまけのおまけ-複素関数が好きな人向け
上の定理は、リーマン球面の自己同型がPSL_2であるという複素解析の定理と関係がある(筈)。
何とか、当初の予定(+x)を書いたので、次回から纏めなおす。その際、今までに貰ったコメントを反映させたい。
(とは言っても何時になるか…)
0851132人目の素数さん
2006/12/05(火) 22:06:14頑張りなよ。
0852732
2006/12/05(火) 22:08:28激励、多謝!
ぼちぼちやります。
0853732
2006/12/06(水) 21:13:091)体の拡大とその応用
Th Kを体とする。 φ:Z → K を n |→ n*1で定義するとφは環射である。環の準同型定理から
Case I Kerφ=0のとき φ:Z~=φ[Z] はQ~=φ(Q)_0∈Kに拡張される、ここでφ(Q)_0はφ(Q)を0で局所化したものつまり商体、
Case II Kerφ¬=0のとき或る素数pに対しZ/pZ~=φ(Z)∈K.
Def 上定理でCase Iのとき標数 Char(K)=0という。このときKはQと同型な部分体を素体として持つ。
Def 上定理でCase IIのとき標数 Char(K)=pという。このときKはZ/pZと同型な部分体を素体として持つ。
Def L⊃Kを体の組とする。L/Kを拡大という。
Th. K/L/Mを体の塔とすると、「M:K]=[M:L]*[M:K]
Th L/Kを拡大、α∈L-Kとする。 φ:K[X] → L を f(X) |→ f(α)で定義すると
Case I Kerφ=0のとき φ:K[X] ~= K[α] はK(X)~=K(α)に拡張される、
Case II Kerφ¬=0のとき或るg∈K[X]に対しg(α)=0.
Def 上の定理のCaseIのときαはK上超越的であるという。
Def 上の定理のCaseIIのときαはK上代数的であるという。
(続く)
0854732
2006/12/06(水) 21:15:18Def L/Kを拡大とする。或るα∈Lに対しL=K(α)となるときL/Kは単純拡大であると言う。
Def L/Kを拡大とする。Lの元が総てK上代数的であるときL/Kを代数拡大と呼ぶ。
Th Kを体、uをKを部分体とする或る体の元でK上代数的であるとし、
fをモニックなK[X]の多項式でf(u)=0 となる次数=nが最小のものとする。
そのとき
(a)fは一意、
(b) fはK上既約、
(c) 1、u、u^2、… 、u^(n-1)がK上のベクトル空間K(u)の基底となる、
(d) [K(u):K]=n、
(e) K[X]の元gに対しg(u)=0となるのはfがgを割り切るときかつそのときに限る。
Def 上の定理の多項式fをuのK上の最小多項式という。
Def L/Kが代数拡大でないとき超越拡大という。このとき、LはK上代数的でない元を少なくとも一つ有する。
0855732
2006/12/06(水) 21:18:11おまけ:作図可能性
此れに関しては「不要だ」との意見が多いが、この問題が代数拡大の初歩から(否定的に)「解ける」ことを示すのは意味があると考えるので敢えて入れておく。
Th R^2の点(a, b)が作図可能である⇔ a,bが2次拡大の塔 Q<K1<・・・<Kn、の元である
ただし Ki=Ki-1(√ci)かつ ciは=Ki-1の正元 とする。
系 .円と等積な正方形は作図不可能。
系 .立方体倍積問題は作図不可能。
系 .一般の角の3等分は作図不可能。
0856132人目の素数さん
2006/12/07(木) 03:59:15まとめなおしてね。
0857132人目の素数さん
2006/12/07(木) 04:00:28まとめなおしてね。
0858732
2006/12/07(木) 20:42:232度も言われるとプレッシャになるけど…
ま、ゆっくり頑張ります。
0859132人目の素数さん
2006/12/07(木) 20:58:27>立方体倍積問題は作図不可能。
立方体自身が定規とコンパスで作図出来んがなw
0860132人目の素数さん
2006/12/07(木) 23:12:32校正をするなら、もっと親切な言い方でね。おねがい。
0861132人目の素数さん
2006/12/07(木) 23:23:09>立方体倍積問題は作図不可能。
立方体自身が定規とコンパスでは作図出来ませんことよw
0862132人目の素数さん
2006/12/08(金) 10:32:39「立方体倍積問題」というのは、
「与えられた立方体の倍の体積を持つ立方体の辺の長さを、元の立方体の辺から定規とコンパスで作図せよ」
というもので
「立方体そのものを作図せよ」
と言う意味ではござんせん。
0863132人目の素数さん
2006/12/08(金) 11:46:51いつついたのかよく分かってないんだよな。
0864132人目の素数さん
2006/12/08(金) 12:43:36空間で定規を使うのは禁止
0865132人目の素数さん
2006/12/08(金) 13:45:290866132人目の素数さん
2006/12/08(金) 16:31:24問題となってるのは、辺の長さの比なので平面上で事足りるんだが?
0867132人目の素数さん
2006/12/08(金) 17:59:550868132人目の素数さん
2006/12/08(金) 19:50:070869132人目の素数さん
2006/12/08(金) 19:51:170870732
2006/12/08(金) 21:10:49まず体の拡大に関する写像について書く。このArtin流の扱いはReidによると「時代遅れ」だそうであるが一応書いておく。
Def L1/K, L2/Kを体の拡大とする。 体準同型(は常に単射であることに注意)φ:L1→L2はφ|_K=Id_KであるときK-準同型であると言う。
Th K(α)をKの単純拡大、L/Kを拡大とする。そのとき φにφ(α)を対応させる事により
A) αがK上超越的なら {K-準同型 φ:K(α) → L} に対し {K上超越的なLの元}が1:1に対応する。
B) αがK上代数的でfがその最小多項式のとき {K-準同型 φ:K[α] → L} に対し {fの根∈L}が1:1に対応する。
特に、そのような対応の数は「Lにおけるfの異なる根の個数」に等しい。
上の定理は次の形に読み替えた方が便利とされている。
Th K(α)をKの単純拡大、φ_0:K(α) → LをK-準同型とする。そのときφにφ(α)を対応させる事により
A) αがK上超越的なら {[K−準同型 φ_0:K(α) → L] の拡大φ} に対し {φ_0(K)上超越的なLの元}が1:1に対応する。
B) αがK上代数的でfがその最小多項式のとき {[K−準同型 φ_0:K(α) → L] の拡大φ} に対し {φ_0(f)の根∈L}が1:1に対応する。
特に、そのような対応の数は「Lにおけるφ_0(K)の異なる値の個数」に等しい。
0871132人目の素数さん
2006/12/09(土) 00:43:15方法が明らかにされているよ。正多面体のような華が>>732の覚え書きの
中にもあればいいのにね。
0872132人目の素数さん
2006/12/09(土) 16:10:43>正多面体のような華
Galoisの基本定理(特に無限次の場合)は華だと思うけどな。
0873732
2006/12/10(日) 21:30:09次に分解体に関し記す。ここも、「時代遅れ」な拡大に関する写像による記述となる。
Def L/Kを拡大とする。f∈K[X]がL[X]で1次式の積に分解するとき、Lはfを分解するという。
Def L/Kを拡大とする。Lがfを分解しかつLがK上f∈K[X]の根で生成されるとき、Lをfの分解体という。
Th. 任意のf∈K[X]に対しその分解体であるL/Kが存在し、[M:K] <= (deg f)!である。
Th f∈K[X]とし L/Kがfの根で生成されているとする。またM/Kをfの分解体とする。このとき
A) K-準同型: L→Mが(少なくとも1個)存在する、
B) (K-準同型: L→Mの個数) <= [L:K]、等号は f がMにおいて deg(f)個の異なる根を持つとき、
C) LとMがfの分解体のときK-準同型: L→Mは同型、特にfの任意の分解体は互いに同型である。
系 M/K, L/Kを体の拡大としL/Kは有限次とする。このとき
A) K-準同型: L→Mの個数は高々[L:K]、
B) 有限次拡大N/MとK-準同型: L→Mが存在する。
(暫く書かないと直ぐ行方不明になってしまうんだね、この掲示板)
0874132人目の素数さん
2006/12/11(月) 12:58:29専用ブラウザを使うか、お気に入りに登録しておけばおk。
0875732
2006/12/11(月) 14:04:23> 専用ブラウザ
何処を見れば良いのか詳しく教えてくだされ。
0876健忘 ◆FoldXequ.6
2006/12/11(月) 14:20:26とりあえずここらへんを見て
http://browser2ch.web.fc2.com/
http://www.monazilla.org/
といっても沢山ありすぎて
よく分からないと思うので
とりあえずjane style
http://janestyle.s11.xrea.com/
のあたりからどうぞだお
機能に不満が出てきたら
いろんなのを試していけばいいお(´・ω・`)
0877132人目の素数さん
2006/12/11(月) 19:49:240878132人目の素数さん
2006/12/11(月) 20:10:280879732
2006/12/11(月) 20:25:44Thanx!
0880732
2006/12/11(月) 21:54:35次に分離性を議論する用意として、重根に関する考察を記述する。
Th f、g∈K[X]とし、M⊃Kを体とする。r=gcd(f、g)はK[X]で考えてもM[X}で考えても同一である。
特に、K[X]で既約な多項式2個はKの拡大体で考えても、共通因子を持たない。
Def f∈K[X}とし、f(X)=Π(X - α_i)^m_i をfの(Kの拡大体Mにおける)一次式への分解とする。
α_iはm_i >1のときfの重根であるという。そうでないとき単根であるという。
Th 定数でないf∈K[X}に対し以下は同値:
A) fは重根を持つ、
B) gcd(f、f’)¬=1、
C) Char(K) = p>0 でf はX^p の多項式、
D) fの根は総て重根。
Def f∈K[X}は如何なる既約因子も重根をもたないときK上分離的であるという。
Def 体Kは、任意のf∈K[X]が分離的であるとき完全体であるという。
Th 標数0の体は完全体である。
Char(K) = p>0 の体は元がすべてp乗であるときかつそのときに限り完全体である。
0881132人目の素数さん
2006/12/11(月) 22:38:41> 次に分解体に関し記す。ここも、「時代遅れ」な拡大に関する写像による記述となる。
知らなんだ。こういうミニ知識(失礼)は役にたつ。
0882132人目の素数さん
2006/12/11(月) 23:04:56M.Reidが「時代遅れ」と言っていたのは例えばどういう文献なのか、教えて欲しいな。
0883132人目の素数さん
2006/12/12(火) 10:03:020884732
2006/12/12(火) 10:37:39>M.Reidが「時代遅れ」と言っていた文献
下のリンクを辿って欲しい。
h ttp://www.maths.warwick.ac.uk/~miles/ →
Undergraduate and Master's teaching at Warwick →
MA3D5 Galois theory →
(5) Lecture notes (pdf file, 86 pp.)
因みに「時代遅れ」という表現はP13の真ん中あたりにある。
具体的な本の名前はないが、ArtinのGalois Theory辺りを指しているようだ。
要は、「もっと計算を重視する事」と、「他の分野(トポロジー、数論、代数幾何、表現論、微分方程式等)
との関連を重視しろ」と主張している。
0885132人目の素数さん
2006/12/12(火) 10:52:39> もう二週間以上経ってるが。
「独学]ガロア理論2週間[文系」は一応終了した、と言ってるよ。
0886732
2006/12/12(火) 23:42:19>知らなんだ。こういうミニ知識(失礼)は役にたつ。
この際だから、出来るだけ普通のテキストに書いてないことを書くよう心がけたい。
(とは言っても言うは易いけど…)
0887132人目の素数さん
2006/12/12(火) 23:45:06おお、どうもありがとう。
0888132人目の素数さん
2006/12/13(水) 00:52:29ありがとん。
>>884
サンクス。
08891
2006/12/13(水) 01:34:55> もう二週間以上経ってるが。
2週間だけでガロア理論を学んだと誤解をされても困るので、ちょっと注釈です。
と、おもったけど、スレ中にそれとなく書き込んであるので気になるひとは
読んでちょんまげ。
0891132人目の素数さん
2006/12/13(水) 01:58:130892132人目の素数さん
2006/12/13(水) 15:48:330893132人目の素数さん
2006/12/13(水) 15:55:560894132人目の素数さん
2006/12/13(水) 15:59:460895132人目の素数さん
2006/12/13(水) 17:07:140896132人目の素数さん
2006/12/13(水) 17:10:430897732
2006/12/13(水) 22:07:56本節では、有限次拡大のみを扱うので拡大というときは有限次拡大を指す。
Def L/Kを体の拡大とする。K準同型φ:L→Lが同型であるときφをLのK−自己同型であると言う。
Th f∈K[X}をMonicで分離的な多項式とし、LをfのK上の分解体とする。
このとき|Aut(L/K)| = [L:K]である。
Def Lを体、G=Aut(L)とする。
L^G = Inv_G(L) = {α∈L| σ(α)=α、∀σ∈G}をLのG-不変体またはGによる固定部分体という。
Th 上の定義中のLのGによる固定部分体は実際に体である。
Th アルティンの補題
Lを体、G=Aut(L)は有限群とし、K=Inv_G(L)とすると、[L:K] ≦ (G:1).
系 体Kの自己同型群が有限群のとき、Aut(K)=Aut(K/Inv_Aut(K)(K))。
Def 体の拡大L/KはLの任意の元の最小多項式が分離的であるとき分離的という。
そうでないとき拡大は非分離的という。
0898732
2006/12/13(水) 22:12:16Def 体の拡大L/KはLの任意の元の最小多項式がL[X]で分解するとき正規であるという。
Th 拡大L/Kが正規かつ分離的 ⇔ 任意のα∈Lの最小多項式は[K[α]:K]個の相異なる根を持つ。
Def L/Kを体の有限次拡大とする。
L/Kは、KがAut(L/K)によるLの固定部分体となるときGalois拡大であるという。
このとき、Gal(L/K)=Aut(L/K)を拡大L/KのGalois群という。
Th. L/Kを拡大とするとき、以下は同値。
A) Lは、分離的であるようなf∈K[X]の分解体、
B) KはLの自己同型である有限群Gによる固定部分体、
C) L/Kは有限次で正規かつ分離的、
D) L/KはGalois拡大。
系 任意の有限次分離拡大L/Kは有限次Galois拡大に含まれる。
系 M⊃L⊃Kを拡大の塔とする。M/KがGalois拡大ならM/LもGalois拡大である。
0899132人目の素数さん
2006/12/13(水) 22:24:45後で出て来る(というか、>1が前に示した?)ように
5次以上の多項式のGalois群は「一般には」S_n(多項式の次数次の対称群)となるので
5次以上の代数方程式は、「一般には」係数の冪根に四則演算を施しただけでは解けない。
(S_n(n>4)は可解群でない-その正規部分群A_nは単純群である-事から従う)
勿論、5次以上の多項式でも解けるものもある:例えばx^5-1とか…
0900132人目の素数さん
2006/12/14(木) 02:13:41> 5次以上の代数方程式は可解でないことを証明せよ。
899にあるように、文字係数の代数方程式は一般代数方程式とか一般にはといわないと、
正確ではありません。小言幸兵衛かもしれませんが。
0901132人目の素数さん
2006/12/14(木) 09:50:04反例 x^5−1=0
0902132人目の素数さん
2006/12/14(木) 18:21:35>>895 反例 x^5−1=0 は>>899に掲載済み。
別の反例 x^5=0
0903132人目の素数さん
2006/12/14(木) 18:33:420904132人目の素数さん
2006/12/14(木) 21:22:47お前頭いいな
0905132人目の素数さん
2006/12/15(金) 01:18:07お前の頭が悪いだけw
0906132人目の素数さん
2006/12/15(金) 12:03:360907132人目の素数さん
2006/12/15(金) 13:07:490908132人目の素数さん
2006/12/15(金) 13:12:32x^5 +1 = (x+1)(x^4 -x^3 +x^2 -x+1)
0909132人目の素数さん
2006/12/15(金) 13:30:28多項式も簡単、証明も簡単の意。
0910132人目の素数さん
2006/12/15(金) 13:59:29x
0911132人目の素数さん
2006/12/15(金) 15:36:07五次だよ五次
0912132人目の素数さん
2006/12/15(金) 15:41:580913132人目の素数さん
2006/12/15(金) 17:27:320914732
2006/12/15(金) 21:58:23と書いたが、後の論理展開の都合上、代数閉包の存在を此処に追加したい:
代数閉包の存在
Th 体Lにおいて以下はすべて同値:
A) Lの代数拡大はL以外には存在しない、
B) L[X]の既約多項式は1次、
C) L[X]の定数でない多項式は1次多項式の積として表される、
D) L[X]の定数でない多項式はΩに根を持つ。
Def 上定理の性質を持つ体を代数的閉体という。
Def L/Kを拡大とする。LがKの代数閉包とは、LがK上代数的でかつ代数閉体であること。
Th (Steinitz) 任意の体は代数閉包を持つ。
おまけ 「CがRの代数閉包である」ことが、所謂「代数学の基本定理」の内容である。
0915732
2006/12/15(金) 22:08:46そのあおりを食らって小生を含めかなりのユーザが、此処2-3日アクセス禁止の羽目に陥った。
関係ないのにひどいよ、全く。
0916132人目の素数さん
2006/12/15(金) 22:31:220917132人目の素数さん
2006/12/15(金) 22:59:51むずい。なんとかならないのか。しかも一意性定理ではツォルンの補題をつかう。
これも初心者にはつらい。
0919132人目の素数さん
2006/12/16(土) 11:51:17気持ちは分かるけどね。
一意性だけではなくて、どうしても、存在を言うのにも
「代数拡大全体の族」とか(本質的に同じ事だが)「無限変数の多項式環」を
考えなければならない。そうすると、集合論的なヤバサを回避するためには
Kuratowskiの極大原理(Z's Lの正式名称)に頼らざるを得ないんだよ。
ただ、Kuratowskiの極大原理は「証明に使いやすい」形ではあっても
「直感的に分かりやすい」形でないのも事実。
>918 の言う考え方の延長線上に、Kaplansky や Jacobson流の方法がある。
つまり、可算の場合を先に済ましたり、濃度を綿密に調べて
あまり「大きく」ならない事を確認したりするわけ。
0920132人目の素数さん
2006/12/16(土) 12:33:04普通の数学で使う素朴な集合論はそんなに難しくない気がする
選択公理だろうがツォルンだろうが、全部認めてしまえばよし
0921132人目の素数さん
2006/12/16(土) 12:44:42ツオルン習っても使いこなせない椰子がいっぱいいるのだが
0922132人目の素数さん
2006/12/16(土) 15:09:370923732
2006/12/16(土) 17:01:54Def L/KをGalois拡大とする。Gal(L/K)が巡回群、アーベル群,可解群であるのに従って
L/Kを巡回拡大、アーベル拡大,可解拡大と呼ぶ。
分離性
非分離性はChar = p >0 のときに現れる現象であるから、もしChar=0の場合だけ興味があるなら此処は飛ばしてGaloisの基本定理に進んで良い。
以下基本的なことのみ記すので、興味がある向きは例えば“Basic Algebra” N. Jacobsonを見て欲しい。
Th Kを標数pの体とするとき、対応 a |→ a^p はKの単射準同型である。
KがZ/pZ の拡大体のときこの対応はKの自己同型である。
Th Kを標数pの体、f、g∈K[X]がg(X)=f(X^p^e) を満足するものとする。
fの根全体を重複も入れてθ_1、・・・、θ_nとするとgの根は(θ_1)^(1/p^e)、・・・、(θ_n)^(1/p^e)である。
Def f∈K[X}は如何なる既約因子も重根をもたないときK上分離的であるという。(此処まで再掲)
或る既約因子が重根をもつときK上非分離的であるという。
0924732
2006/12/16(土) 17:04:26分離性の続き
Th Char K=0のとき 任意のf(X)∈K[X]は分離的である。
Char K = p >0のとき 任意の既約なf(X)∈K[X]に対し、整数e≧0と分離的既約多項式f_sが存在し f(X)=f_s(X^p^e)となる。
Def 2次以上の既約多項式で根が総て重複するものを純粋非分離多項式という。
Th 純粋非分離多項式は X^p^e – a 、e>0 の形に限る。
Def uがK上代数的とし、fをuの最小多項式とする。
fが 分離的、非分離的、純粋非分離的であるのに対応して uが 分離的、非分離的、純粋非分離的であるという。
Th 有限次拡大L/Kが分離的 ⇔ K-AlgebraとしてのLの微分作用素Dは0のみ。
Def L/Kは、Lの元が総てK上分離的なとき分離的拡大、非分離的な元が存在するとき非分離的拡大、L-Kの元が総て非分離的であるとき純粋非分離的拡大という。
Th uがK上代数的 ⇒ u^p^nがK上分離的となるnが存在する。
0925732
2006/12/16(土) 17:06:28分離性の続きその2
Th N/Kを有限次拡大とするとき
A) L/Kが分離的であるような最大の部分体Lが存在する、
B) M/Kが純粋非分離であるような最大の部分体Mが存在する、
C) L∩M=K、
D) N/Lは純粋非分離、
E) N/Mが分離的 ⇔ L∪M=N、
F) NがK上分解体である ⇒ L∪M=N、このときN/MおよびL/Kは正規拡大でGal(N/M)~=Gal(L/K)。
Def 上定理の[L:K]をN/Kの分離次数[N:K]_s、[N:L]をN/Kの非分離次数[N:K]_i と呼ぶ。
Def 特に、Kの代数閉包K~における上のLをK の分離閉包と呼ぶ。
Th K の分離閉包はK上正規である。
Th K⊂L⊂Mを有限次分離拡大の塔とするとき、M/Kも分離拡大である。逆も成立する。
Th K⊂L⊂Mを純粋非分離拡大の塔とするとき、M/Kも純粋非分離拡大である。逆も成立する。
------やれやれ、お疲れ様でした。正直、分離性の議論はややこしくて嫌いだよ。------
0926732
2006/12/16(土) 17:08:56Th 基本定理 (Galois)
Th M/Kを有限次正規拡大としG=Gal(M/K)とする。そのとき
A) Gの部分群とM/Kの中間体は、1:1に有向集合としては逆向きに対応する、
B) 此の対応は L |→ Gal(K/L) および H |→Inv_H(M)で与えられる、
C) L⇔Hが対応しているとき、[M:L]=|H|、[L:K]=[G:H]、
D) H <| G(正規部分群)⇔ L/KはGalois拡大で、Gal(L/K)~=G/H。
Th M,LがKの拡大体で更に共通の代数閉体に含まれるとする。
このときL/KがGaloisならML/LおよびM/(M∩L)もGaloisで
σ|→ σ|_M が同型 Gal(ML/L) → Gal M/(M∩L)) を与える。
系 上の定理でL/Kが有限次とすると、 [ML:K]=[M:K][L:K]/[(M∩L):K]。
Th L1,L2をKの拡大で更に共通の代数閉体に含まれるとする。
L1/K,L2/KがGaloisならL1L2,L1∩L2もK上Galoisで
σ|→ (σ|_L1、σ|_L2) が同型 Gal(L1L2/K) → H < Gal(L1/K)* Gal(L2/K) を与える。
ここにH={(σ_1、σ_2)| σ_1|L1∩L2=σ_2|L1∩L2}。
0927732
2006/12/16(土) 17:11:32冪根による拡大 その1
煩雑さを避けるためChar=0とする。
Th L/Kが有限次Galois拡大 ⇔ Lは或る分離既約なf(X)∈K[X]の分解体である。
Th 任意の対称式は基本対称式の有理式で表される。
系 有理式体K(x_1、・・・x_n)は対称式体のGalois拡大で、そのGalois群はS_nである。
Def 拡大L/Kが冪根による拡大であるとは、拡大の塔
K=K_0⊂K_1⊂・・・0⊂K_n=L
が存在し、K_iがK_i-1に既約多項式X^n_i-a_iの1根を添加して得られること、
即ち K_i=K_i-1(a_i^(1/n_i)) となっている事を言う。
Th Kを標数0の体、K⊂L⊂Mを冪根による拡大の塔とするとGal(L/K)は可解群である。
0928732
2006/12/16(土) 17:13:51冪根による拡大 その2(完結)
Th Kを標数0の体、f∈K[X]が既約であるとする。
fの零点を含むような冪根による拡大(L/K)に対し、K上で考えたfのGalois群は可解である。
Th pを素数、f∈Q[X]をp次の既約多項式とする。
fが実数でない零点をちょうど2個持つなら、fのGalois群はfのp個の零点の間の置換で生成されるS_pに同型である。
系 5次乃至はそれ以上の多項式の零点を、その係数に対する有理演算および冪根の添加のみで求める事は一般には不可能である。
おまけ
冪根による拡大は、いわゆるKummer拡大と言う概念を導入するともう少し綺麗に書ける。
また、Char=p > 0のときは、Artin-Schereier拡大という概念がKummer拡大に対応するが
此れを精密に扱うにはAlgebraic K-theoryを必要とするので此処では割愛する。
0929732
2006/12/16(土) 17:17:29如何すればいいのかな?
0930132人目の素数さん
2006/12/16(土) 17:28:130931132人目の素数さん
2006/12/16(土) 17:54:26スレに書かずに適当な Wiki でも立ててそっちでやれば。
0932132人目の素数さん
2006/12/16(土) 18:05:240933132人目の素数さん
2006/12/16(土) 20:20:34適当なタイトルでスレを立てればよし
0934132人目の素数さん
2006/12/16(土) 22:32:13次スレ立ててもこのスレの他の話題と平行でやっても良いし
新しくスレ立てて732の話題だけで1000まで使い切れそうなら新しくスレを建てるのも良いし。
0935732
2006/12/16(土) 22:38:38ま、もう少ししたら考えよう。
0936732
2006/12/16(土) 22:43:45単純拡大と原始元定理
Th M/Kを有限次拡大とする。このとき M/Kが単純拡大 ⇔ 中間体の個数が有限。
Th (原始元定理) 有限次分離拡大は単純拡大である。
Th 拡大K(α,β)/Kはα、βの何れかが分離的なら単純拡大である。
Th Ω/Kを拡大としΩは任意のf[X」∈K[X]の分解体(代数閉体 - 6)参照]とする。
このとき、L/Kが分離的、L’/Kが純粋非分離的ならLとL’はK上線形無関連である。
即ち、 L○x_KL’ → Ωは単射である。(○xは tensor product)
円分拡大
Def X^n – 1の根を1のn乗根という。
1のn乗根ζのなかでζ^d¬=1、 d < nであるものを1の原始n乗根という。
Th 代数閉体Ωに関し以下は同値:
A)1の原始n乗根が存在する、
B)1の原始n乗根全体は位数nの巡回群となる、
C) Char Ω =p はnを割切らない。
0937732
2006/12/16(土) 22:46:06円分拡大 (続き)
Th 1の原始n乗根(のひとつ)をζ_nで表すとき、Gal(K(ζ_n)/K)は、U(Z/nZ)の部分群と同型なアーベル群である。
Def 1の原始n乗根全体を零点とする多項式を円分多項式といいΦ_nで表す。
Th Φ_n(X)は、φ(n)=| U(Z/nZ)|次のmonicな多項式である。
Th X^n-1 = Π_d|n Φ_d(X)。
Th Q上、円分多項式Φ_nは既約でZ[X]の元であり、Gal((Q(ζ_n)/Q)~=U(Z/nZ)。
Def (Q(ζ_n)の部分体を円分体という。
Th (m、n) = 1のとき Q(ζ_m*n)~= Q(ζ_m)○×Q(ζ_n)、 ○×はtensor product。
Th 円分体はQのアーベル拡大体である。
Th (Kronecker-Weber) Qのアーベル拡大体は円分体に限る。
0938732
2006/12/16(土) 22:49:15円分拡大 (完結)
おまけ その1
Φ_nに現れる係数は0、1、-1だけと勘違いしない事。
一般にnが相異なる3個以上の奇素数の積であるとき絶対値が2以上の係数が現れる。
因みにそのようなnの最小値は105で、係数に-2が出て来る。
おまけ その2
Kronecker-Weberの証明はGalois理論の範囲を超え、Class Field Theoryで為される。
0939732
2006/12/16(土) 22:57:24Trace、Norm と 正規底定理
Def L/Kを有限次拡大とする。LをK-algebraと看做した基底でLの元を表わす。
α∈Lの表現(行列)をA(α)とするとき、Trace A(α)とNorm A(α)を各々LのKに関するTraceとNormといい
Tr_L/K(α)=Trace A(α)、N_L/K(α)=Trace A(α)と表わす。
Def L/Kを有限次拡大とする。α∈Lの表現(行列)A(α)の特性多項式det(xI - A(α))をαのL/Kに関する特性多項式という。
Th 特性多項式のn-1次の係数= -Trace A(α)、定数項= (-1)^n*Norm A(α)。
Th M⊃LとなるGalois拡大M/Kを取る。 α∈L,σ_i∈Hom(L,M)に対し
Tr_L/K(α)=Σσ_i(α)
N_L/K(α)=Πσ_i(α)。
Th K⊂L⊂Mを拡大の塔とし、M/Kが有限次拡大とすると、
Tr_M/K = Tr_M/L * Tr_L/K
N_M/K = N_M/L * N_L/K。
0940732
2006/12/16(土) 22:59:13Trace、Norm と 正規底定理 (その2)
Th L/Kを有限次分離拡大とする。このとき
T(α,β)=Tr_L/K(αβ)は正則な対称双一次形式である。
系 L/Kを有限次分離拡大とするとき、Tr_L/K(α)¬=0となるα∈Lが存在する。
系 L/Kの任意の基底{u_i}に対しTr_L/K(u_i * v_ j) = δ_ijとなる基底{v_j}が存在する。
Def 上の系の{v_j}を{u_i}の双対基底という。
Th (Tr_L/K(u_i * u_ j))は正則な対称行列である。
Def 上の行列の行列式を拡大L/Kの基底{u}に関する判別式といい、D(L/K;u)で表す。
Th 上のD(L/K;u)は0ではない。
Def 有限次分離拡大L/Kにおいて t_i ∈ L、 σ_j ∈Gal (L/K)とする。
Δ(t_1、・・・、t_n) = (σ_j(t_i)) と定義する。
0941732
2006/12/16(土) 23:01:07Trace、Norm と 正規底定理 (その3 完結)
Th (t_1、・・・、t_n)がL/Kの基底 ⇔ Δ(t_1、・・・、t_n)が正則。
Th L/Kをn次Galois拡大、G=Gal(L/K)とするとき
A) L○×L~= L×・・・×L (n個) L-algebraとしての同型
B) L○×L~= L[G] L[G]-加群としての同型
○×はtensor product。
Def L/Kをn次Galois拡大とする。
Lの元uについて{σ_1(u)、・・・、σ_n(u)}がL/Kの基底となるとき
これを正基底という。
Th 正基底定理
L/Kを有限次Galois拡大、G=Gal(L/K)とするときK[G]-加群として L~= K[G]。
0942732
2006/12/16(土) 23:03:15Group Cohomology
Hilbertの定理90を group cohomology として捉える考え方があるのでここで group cohomology の定義を記す。
Def 群Gを作用域とするアーベル群NをG-加群という。
Def 写像 f:G^n → N を GのNに関する n-cochain という。
Th n-cochain全体は値の和に関してアーベル群C^n(G,N)となる。
Th {C^n(G,N)}は、下のδ^n: C^n(G,N) → C^(n+1)(G,N)を boundary homomorhismとして
cohain complex となる。 即ち δ^n・δ^(n+1)が0-準同型となる。
δ^n(f)(σ_1、・・・、σ_n) = σ_1f(σ_2、・・・、σ_n)
+ Σ(-1)^i * f(σ_1、・・・、σ_i*σ_i+1、・・・、σ_n)
+ (-1)^(n+1) * f(σ_1、・・・、σ_n)
Th 上の{C^n(G,N)、δ^n}から H^n = Ker(δ^(n+1))/Im(δ^n)とおいて cohomology群が得られる。
Th 上で得られるcohomology群は、Eilenberg-MacLane Space K(G,1) のN-係数cohomology群と同型である。
0943732
2006/12/16(土) 23:04:46Hilbertの定理90
Th (Dedekind-Artin) 体Kの異なる自己同型全体はK上1次独立である。
Th L/Kを正規拡大、Gal(L/K)~=Z/nZ=<σ>とする。このとき
a∈Lに対しTr_L/K(a)=0 ⇔ 或るb∈Lに対し a = b - σ(b)。
系 H^i (Gal(L/K),L) = 0, (i > 0)。
Th Hilbertの定理90
L/Kを正規拡大、Gal(L/K)~=Z/nZ=<σ>とする。このとき
a∈Lに対しN_L/K((a)=1 ⇔ 或る(0でない)b∈Lに対し a = b/σ(b)。
系 H^1(Gal(L/K),U(L)) = 0。
0944732
2006/12/16(土) 23:06:51本節では拡大は有限次とは限らない。
Th L/KをGalois拡大とし、L_λをK上有限次Galoisであるような中間体とする。このとき、
A) L_λはPOSetでL=∪L_λ、
B) N_λ=Gal(L/L_λ)はGal(L/K)の正規部分群で∩N_λ={1}である、
C) L_λL_μ=L_νとするとN_λ∩N_μ=N_ν、
D) Gal(L/K)は{N_λ}を基本近傍系とする位相を持つ。
Def 上の定理で定義される位相をGal(L/K)のKrull 位相という。
Th {G_λ=Gal(L_λ/K)、ρ_μ,^λ:G_μ → G_λ}は有限群の射影系で、G~=←lim G_λ
従って、GはProfinite Groupでありコンパクトで完全不連結となる。
Th MをL/Kの中間体とすると
A) Gal(L/M)はGal(L/K)の閉部分群、
B) MはGal(L/M)で固定される、
C) M/Kが有限次 ⇔ Gal(L/M)が閉部分群。
0945132人目の素数さん
2006/12/16(土) 23:09:04ありがとう
このスレに精通していますね。おどろき。
>>732
快調、快調。
ガロア群の応用がすごい内容ですね。
0946732
2006/12/16(土) 23:09:29Th Gal(L/K)の部分群Hが固定する部分体Mに対し、Gal(L/M)=Closure(H)。
Th (無限次のGalois基本定理)
L/KをGalois拡大とすると、中間体Mと閉部分群Hは有向集合として逆向きに
1対1に対応 ( H=Gal(L/M) <-> M=Hの固定体 ) する。このとき
A) M/Kが正規拡大 ⇔ Hが正規部分群、
B) そのときGal(M/K)はG/Hと位相群として同型。
Th 無限次Galois拡大のGalois群は閉でない部分群を持つ。
Th QacをQの代数閉包とするときGal(Qac/Q)は指数有限の閉でない部分群を持つ。
おまけ 上の定理は“A Brief Guide to Algebraic Number Theory” Swinnerton-Dyer (2001)に
「未解決問題のひとつで強烈に難しい」とある。
しかし “Algebraic Extensions of Fields” J. MacCarthy (初版1976) には例として解説があり、
“Algebra” P. M. Cohn (初版1977)には問題として載っている。
0947732
2006/12/16(土) 23:14:13> 快調、快調。
> ガロア群の応用がすごい内容ですね。
Thanx! 少しでも貴兄のような人達の知的好奇心に資すれば光栄です。
0948732
2006/12/16(土) 23:16:31Def L/Kが代数拡大でないとき超越拡大という。(再掲)
Def x∈LがK上超越的とは{f∈K[X]|f(x)=0}が零イデアルであることを言う。
Th {x_1、・・・、x_n}∈Lについてp_{x_1、・・・、x_n}={f∈K[X_1、・・・、X_n] | f(x_1、・・・、x_n)}はK[X_1、・・・、X_n]の素イデアルである。
Def {x_μ}∈Lにおいて、その有限部分集合 {x_μ1、・・・、x_μn}に関し
A) p_{x_μ1、・・・、x_μn}=0のときK上代数独立、
B) そうでないとき代数従属、
という。
Th L/Kを体の拡大とする。{x_μ、y_ν}∈Lに対して以下は同値。
A) {x_μ、y_ν}はK上代数独立、
B) {x_μ}はK上代数独立で{y_ν}はK{x_μ}上代数独立。
0949132人目の素数さん
2006/12/16(土) 23:16:52少ないのではあるまいか
0950732
2006/12/16(土) 23:18:36Def L/Kを体の拡大、{x_μ}∈Lとする。{x_μ}がK上代数独立でL/K{x_μ=pが代数的であb驍ニき{x_μ}b/Kの超越基底と言う。
Def L=K{x_μ}、{x_μ}はK上代数独立であるときL/Kは純超越拡大であるという。
Th Kの純超越拡大はK上の有理式体と同型である。
Th L/Kを超越拡大とする。
A) L/Kに対し超越基底が存在する、
B) L/Kのある超越基底が有限集合のとき、他の超越基底も有限集合でその元の個数は一定である。
Def 上定理のB)で決まる超越基底の元の個数をL/Kの超越次数または次元といいdim_K Lで表わす。
Th LをM/Kの中間体とするとき
A) dim_K M <∞ ⇔ dim_K L * dim_M L <∞、
B) このとき dim_K M = dim_K L + dim_M L。
0951732
2006/12/16(土) 23:20:35Th 有理式体K(x)の自己同型はPGL_2、即ちy=(a*x+b)/(c*x+d)、a*d-b*c¬=0である。
おまけ-複素関数が好きな人向け
上の定理は、リーマン球面の自己同型がPGL_2であるという複素解析の定理と関係がある。
この種の話題に関しては、“Lectures on Riemann Surfaces” R. Gunning が詳しい。
Th (Luroth)
有理式体 K(X)の部分体でKを真に含むような部分体はK上純粋超越拡大である。
おまけ
Lurothの定理は、2変数有理式体ではKを代数閉体としないと成立しない(G. Castelnuovoによる)。
また、3変数以上ではK=Cでも成立しないことが、V. A. IskovskihとJ. I. Maninにより示されているが、
此れに関しては、Seminaire BourbakiにおけるDeligneの解説(”Varietes unirationnelles non rationnelles”)
が良いとされている。
0952732
2006/12/16(土) 23:22:18> ただ、このスレの1を見て有用なレスがあると考える人は
> 少ないのではあるまいか
貴兄が「有用」と思ってくれればそれで良い。
0953732
2006/12/16(土) 23:24:17ここで少し話題を変え、多変数多項式環について基本事項を記す。
Hilbert Nullsettelnsatz
Th Kを体とする。 K[x_1、・・・、x_n] を K上 有限生成の環とし、K~をKの代数閉包とする。
このとき、inclusion i:K → K~ は環射 K[x_1、・・・、x_n] → K~ に拡張できる。
Th Kを体、 K[x_1、・・・、x_n] を K上 有限生成の環とする。
K[x_1、・・・、X_n] が体なら K[x_1、・・・、x_n]はK上代数的である。
Th Kを体、 K[x_1、・・・、x_n] を K上 有限生成の環とする。
0¬= y_1、・・・、y_m ∈ K[x] に対し ψ(y_i) ¬= 0 となるような
環射 ψ:K[x_1、・・・、x_n] → K~ が存在する。
Def Sを多項式環 K[X_1、・・・、X_n] の部分集合、L/Kを拡大とする。
V_L(S) = {(a_1,・・・、a_n) ∈ L^n|f(a_1,・・・、 a_n)=0 ∀f ∈S}
をSのL^nにおける零点という。特に、S={f} のときV_L{f})の元を f のLにおける零点という。
0954732
2006/12/16(土) 23:26:25Hilbert Nullsettelnsatz (続き)
Def V_L(S)の形に表されるL^nの部分集合を algebraic set という。
Th Sが生成するK[X_1、・・・、X_n]のイデアルを a とすると
A)S⊂a、
B)V_L(S)= V_L(a)、
C)Aは有限生成で S={f_1,・・・、f_n} とすると V_L(a)= V_L{f_1,・・・、f_n}。
Th (Hilbert Nullstellensatz)
a ⊂ K[X_1、・・・、X_n]をイデアルとする。
f∈K[X_1、・・・、X_n]が任意の (c_1,・・・、c _n) ∈V_K~(a) に対しf(c_1,・・・、c_n)=0
ならば、f^m∈a となる自然数mが存在する。
(Algebraic set V_K~(a)は代数閉体 K~ で考えていることに注意!)
Def K~ を代数閉体とし、M ⊂ K~^nとする。
b(M)={f∈K~[X_1、・・・、X_n]|f(c_1,・・・、c_n)=0 ∀(c_1,・・・、c_n)∈M}と定義する。
b(M)はK~[X_1、・・・、X_n]のイデアルであることに注意する。
系 K~ を代数閉体、a ⊂ K~[X_1、・・・、X_n]をイデアルとすると
b(V_K~(a)) = √a (radical ideal)。
0955732
2006/12/16(土) 23:31:48Hilbert Nullstellensatz (完結) ← 綴りを間違えていた!
Th (Noether Normalization Lemma)
Kを体、K[x_1、・・・、x_n] を K上 有限生成の整域とし、K(x_1、・・・、x_n)のK上の超越次数をrとする。
K[x_1、・・・、x_n]がK[y_1、・・・、y_n]上 整となる (y_1、・・・、y_n)∈K[x_1、・・・、x_n]が存在する。
此処での多変数多項式環(というかAlgebraic Set)に関する話はほんの概略に過ぎない。
詳しくは、例えば"Basic Algebraic Geometry" I. R. Shafarevich を見て欲しい。
で、小生のGalois理論概説はおしまい。
書こうと思ったが息切れしてやめた事項
1) 超越拡大における分離性の議論
此れに関しては、例えば "Field and Galois Theory" P. Morandi を見て欲しい。
但し、この本はIndexが滅茶苦茶なので何か項目を探そうとするとフラストが溜まる。
2) 超越Galois理論
此れに関しては、"Introduction to the arithmetic theory of automorphic functins" Goro Shimuraの
第6章3節に簡単な解説がある。
ご静聴多謝!
0956132人目の素数さん
2006/12/16(土) 23:44:500957132人目の素数さん
2006/12/17(日) 06:10:42馬鹿文系野郎は佐々木力の愛弟子
師匠が犯罪者になって、
アカポスつけずに、崩れたために
こんなところでうっぷんを晴らしている
0958132人目の素数さん
2006/12/17(日) 20:34:34また、どこかであいましょう。
0959732
2006/12/17(日) 20:49:02こちらこそ、どうも有難う。
今後とも何処かで宜しくお願いします。
0960132人目の素数さん
2006/12/17(日) 20:50:030961132人目の素数さん
2006/12/17(日) 20:55:210962732
2006/12/18(月) 09:23:22小生に答えられるかどうか分からんが、
まあKさん(?)もいる事だし、誰か分かってる人が答えるかも。
0963132人目の素数さん
2006/12/18(月) 13:24:36それをもうちょっと詳しく教えて欲しい
0964132人目の素数さん
2006/12/18(月) 23:37:59クロネッカー・ウェーバーの定理の証明に類体論はいらんよ。
0966732
2006/12/19(火) 10:15:39> クロネッカー・ウェーバーの定理の証明に類体論はいらんよ。
そうかい?
NeukirchなんかClass Field Theoryのカゴリに入れてるがね。
0967961
2006/12/19(火) 14:54:46Q の代数閉包の一つをQ^alcとするとき、その中で最大総実部分体をK_0,
最大総p-進部分体をK_pとするとき、ガロア群
Gal(Q^alc/K_q), Gal(K_q/Q)を求めよ。
0968132人目の素数さん
2006/12/19(火) 18:49:40これらはprofinite groupだから、素数 l に対して、l - Sylow subgroup が
conjugateを除いて一意に定まり、pro nilpotent になるが、
その群がどれほどの物かは分かりませんか?
rf. profinite groups, arithmetic and geometry, by S.S.Shatz, princeton UP
0969132人目の素数さん
2006/12/19(火) 20:11:14質問がおかしい
0970961
2006/12/19(火) 20:18:10具体的に指摘して下さい。
0971132人目の素数さん
2006/12/19(火) 21:06:590972132人目の素数さん
2006/12/19(火) 21:19:370974132人目の素数さん
2006/12/20(水) 04:30:23しません。。。
人に説明するのが面倒な数学好きである僕の感想。
0975132人目の素数さん
2006/12/20(水) 06:58:140976132人目の素数さん
2006/12/20(水) 08:03:080977132人目の素数さん
2006/12/20(水) 09:06:37最大総p-進部分体の定義は?
0978132人目の素数さん
2006/12/20(水) 09:35:25おまえさんの場合は、ただの数学好きなんじゃないの?
下手の横好き。
0979132人目の素数さん
2006/12/20(水) 12:39:40人に説明することにより自分の理解が深まる。
教えることは学ぶことでもある。
0980132人目の素数さん
2006/12/20(水) 12:41:190981132人目の素数さん
2006/12/20(水) 12:55:420982132人目の素数さん
2006/12/20(水) 13:10:10そのくらいのレベルのお方であれば下手でも許される。
0983132人目の素数さん
2006/12/20(水) 13:34:22決められた時間内にわかりやすさと面白さ
終わった後の考えさせる部分というのが
構成されないといけない。
説明がうまいというのと少し違う能力が必要。
時間が十分にあれば、大抵どんな人も質問に対する説明は明快で
どこまでも遡る事ができる。
0984132人目の素数さん
2006/12/20(水) 13:36:46漫画でも読んどけ
0985961
2006/12/20(水) 14:14:09最大総p-進部分体とは、Q^alc 内の Q 上有限次ガロア拡大で、Q_p に埋め込み可能な物全体の合併体です。
0986132人目の素数さん
2006/12/20(水) 14:56:10埋め込み可能とは不分岐拡大って事?
そういえばQpって可微分多様体なんだっけ?
0987132人目の素数さん
2006/12/20(水) 20:34:39http://science4.2ch.net/test/read.cgi/math/1140419648/74
0988132人目の素数さん
2006/12/20(水) 20:50:030989132人目の素数さん
2006/12/20(水) 22:19:11http://science4.2ch.net/test/read.cgi/math/1140419648/74
0990961
2006/12/21(木) 03:43:32Q_p については
Fernando Q. Gouvea, p-adic numbers, Springer
などご覧下さい。入門書と銘打っておきながら、
Q_p への入門から、 C_p による解析まで詳しく書いてあります。
大学の図書館なら大体あると思います。
0991132人目の素数さん
2006/12/21(木) 10:42:53類体論を経由しなくても証明できるってことだよ。
局所類体論を利用する証明もあるけど。
0992132人目の素数さん
2006/12/21(木) 10:46:18pって固定されてるの?
0993961
2006/12/21(木) 20:25:53p は固定されています。Q_0 (無限素点だから Q_∞ と書く事が多い, = R), Q_2, Q_3, Q_5, ... があります。
後、質問追加ですが、p, l, m を素数とするとき、前の質問に書いたGalのl-partは
いつm-進リー群になっているか?
0994132人目の素数さん
2006/12/21(木) 20:50:030995132人目の素数さん
2006/12/21(木) 23:19:040996961
2006/12/21(木) 23:49:32何か勘違いしていないか?
何故そうなると思う?
0997132人目の素数さん
2006/12/22(金) 03:50:030998132人目の素数さん
2006/12/22(金) 03:51:030999132人目の素数さん
2006/12/22(金) 03:52:031000132人目の素数さん
2006/12/22(金) 03:53:0310011001
Over 1000Threadもう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。