1=0.999… その13.999…
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0456132人目の素数さん
2007/01/01(月) 20:02:53>せん。だから簡単に要点だけを説明してもらえませんか?
では、以下で「簡単に要点だけを説明する」ので、これを読んでも分からない場合は、
自分で実数論の勉強を行い、十分に理解してから出直して来ること。
「数学の基礎―集合・数・位相 齋藤正彦」でも読めばよいだろう。
実数の構成法:有理コーシー列(注1)全体の集合にある同値関係「〜」を定義する(注2)。
「〜」による同値類全体の集合が実数体Rになる。
注1:数列{pn}が有理コーシー列であるとは、各n∈Nについてpnが有理数であり、
∀ε>0(ε∈Q),∃M∈N s,t n,m>M → |pn−pm|<ε が成り立つときを言う。
注2:X上の同値関係「〜」は、具体的には次のように定義される。
{pn}〜{qn} ⇔ ∀ε>0(ε∈Q),∃M∈N s,t n>M → |pn−qn|<ε
>質問の一つは、「無限大は体Rに含まれない」ということです。
なぜそれを質問するのか?無限大がRに含まれないのは当たり前の事実。
実数体Rはアルキメデスの原理「a,b>0ならばna>bを満たすn∈Nが存在する」を
満たすので、無限大は実数体Rに含まれない。なぜRがこの原理を満たすのか
分からない場合は、自分で実数論の勉強すること。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています