>>678
> I≠φとする。
> (∩[i∈I]Xi)∪Y=∩[i∈I](Xi∪Y) を証明せよ。
証明すべき等式の左辺(右辺)から元を取りそれが右辺(左辺)に属することを示す。

x∈∩[i∈I](Xi∪Y)ならIは空でないので任意のi∈Iに対してx∈Xi∪Yである。
ここもしx∈Yなら当然x∈(∩[i∈I]Xi)∪Y。
また、x∈Yが成立していないならどのiに対してもx∈Xi∪Yであるのだからx∈Xiである。
すわち、x∈∩[i∈I]Xi。よってx∈(∩[i∈I]Xi)∪Y。
以上から (∩[i∈I]Xi)∪Y⊇∩[i∈I](Xi∪Y)

逆向きも同様。まねしてやってごらん。

以上から (∩[i∈I]Xi)∪Y=∩[i∈I](Xi∪Y)が示された。