>>609
将来確率やるなら(学部3年程度として)、
 福島正俊、「確率論」(裳華房)
がいいよ、確率はなんだかんだいって解析だから、細やかな評価が身につくと思う。
統計でも、局所極限定理はちゃんと抑えておきたい。

あと、
 山本幸一、「順列、組合せと確率」(岩波)
は確率に限らず何をするにも必要な体力が得られるかな。
俺はこういうのに弱くて無駄な遠回りをした。
高校レベルも侮れないね。

数学ではあまり触れられないけど、情報理論を厳密にやってくと、
確率論の基本的な部分がかなり見通しよく理解できるんじゃないかと思ってる。
工学系の本はいい加減か、厳密な記述が下手クソで読みにくいし、
数学系ではちょっと触れてる程度、いいバランスの本を見たことが無い。