そして他のカスの一人がその傷を負ったカスに近づいていき
「おい、大丈夫か?」
「…」

「お前らが悪いんだよ」
そしてまた他の、その中で一番がたいのいいカスが俺に近づいてきた。
俺に殴りかかるそぶりが見えたので、それを右手でうけ左フックをそいつに
ぶちかまし、さらに右ストレートでまたそいつの鼻を殴った。それでほぼそいつは
KOだった。そしてそいつの髪をつかみ、コンビニの横のあんまり人がこなそうな
ところに連れて行き、「てめーら、こんなところにたまってんじゃねーよ
邪魔なんだよ。」と俺が言ったら、そいつは俺に逆立ちしても勝てないと
思ったのか、「すいません」と言った。そして、少しそいつと話して和解した。
煙草を投げ捨てたとき丁度俺がコンビニから出てきてしまったらしい。
そして、他のカスもきて俺にはむかうそぶりは一切なく、そいつらは
この俺に恐れおののき、反省してる感じだった。最初に潰したやつも回復
していた。俺が少しそいつらに説教したらそいつらは俺に「すいません」
と謝った。
なんだかこいつが可哀想になってきて、さっさと帰りたくなったが、
なんか良い捨て台詞が思いつかなかったので、すこし恥ずかしかったが、
「人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ」といって俺はそいつらに背を向けた。
そいつらは「は?」という様子だったが、俺が振り向いて1,5秒後ぐらいに
「あ、はい。」という声が聞こえてきた。そして俺は家に帰り弁当を食べてお風呂に入ってビールを飲んで寝た。