数学の話で9000まで
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0562132人目の素数さん
2006/10/14(土) 15:25:36まず、gを定義するのにfが単射である必要はない。
g:Y→Xを、y∈f(X)ならばy=f(x)となるxが[少なくとも1つ]存在するのでこのxに対してg(y)=xとおく。
そうでないyに対しては、w∈Xを任意に1つ選びg(y)=wとおく。
Yの任意の元に対してXの元をちょうど1つ対応させているので写像g:Y→Xが定義された。
実質的に単射を使うのは後半部分。
x∈Xを任意にとって固定し、gf(x)=g(f(x))=wであるとする。
f(x)∈f(X)であるから、上のgの定義よりy=f(x)とおくとf(w)=y。
[単射を仮定せずにgを定義しているので、この時点ではg(y)=xとは限らない。]
よってf(x)=f(w)であるが、fが単射なのでx=w、すなわちgf(x)=x。
xは任意のXの元でよいのでgf=id_Xである。
くどいといえばくどいが、単射という条件の使い方が明確になってるはずだ。
さて問題。
逆は成り立つか?
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