嘘つきが自分のことを嘘つきだと言った。→その嘘つきが嘘を言ったならば「僕は正直村の人間です」というはずである。

つまり矛盾が生じるわけだが、この問題には裏がある。

それは問題のどこにも嘘つきが100%嘘をつくと書かれていない点である。

つまり嘘つきが本当の事を言った可能性と、正直な人が嘘をついた可能性が残る。

実際そうだよね。

嘘つきだって嘘で自分が追い詰められればごくまれに本当の事言うし。

正直者に限って正義感で誰かを庇って絶対に嘘を言ってはならない場で嘘をついたりする。

嘘つきだから絶対に嘘を言う。正直だから絶対に本当のことを言う。

そんな機械みたいな人間あまり居ないんじゃないのか?