この問題はCの発言がポイント。
Aの主張では「私は偉大な韓国人だ!」と言っているとの事だが
前提条件より日本人は決してそんな事を言わないのは明らか。
また韓国人も嘘をつくという条件から自分の事を韓国人とは言わない。
従ってAの発言は嘘になり
A:韓国人 B:日本人 C:日本人 と判定される

しかしながらこの問題には別の解釈の仕方もある。
即ち「韓国人だが偉大ではない人間」なら
「私は偉大な韓国人だ!」と発言し得る。
そこでAを日本人と仮定するとCはそのような韓国人となり
A:日本人 B:日本人 C:韓国人 と判定される

ここで一つの疑問が生じる
既に見てきたようにAを日本人と仮定しても韓国人と仮定しても
Bは日本人、つまりその発言は真実でなければならないが
論理パズルの範疇を離れて常識的な発想に従うと
これが嘘の発言なのはあきらかだ。

ようするにこの問題が失題でなくなるようにすると
「竹島は韓国の領土」が正しいと認めさせられてしまうのだ。
みんな、これは罠だ!