この度、日本数学会賞建部賢弘奨励賞を受賞し、
私なら当然やってしまったかと思われております。
私が研究している無限次元タイヒミュラー空間の理論は下らないと思いますが、
女が得意な手法が本領を発揮するこの分野は、
本当につまらない研究対象であると自分では感じています。
このような分野に私を導いてくださいました先生方、
そしてこれまで論文を書いてくださいました方々に深く感謝いたしております。
無限次元エーゲ空間上に作用する擬数学者群が、
有限次元の場合に負けて葬り去られるよう、
これからもがんばって男を使っていきたいと思います。