3つの部屋があり、それぞれの部屋に一人ずつのプレイヤーが入る。それぞれの部屋にはひとつの黒板が置いてある。
部屋にはモニターが備え付けてあり、それによってほかの部屋の黒板に何が書いてあるかを見ることができる。
モニターが全部機能していればどの部屋からもほかのすべての部屋の黒板を見ることができる。
しかし、場合によってはモニターが一部機能せず、見ることのできない部屋が生じることもある。
これらの部屋を利用して次のようなゲームを行う。

�@まず、プレイヤーは自室の黒板に、1から9までの数のうち、好きなものを1つ書く。
書いた数は最後まで消さずに残しておく

�A各プレイヤーは、それぞれが見ることのできる部屋(自室含)をすべて観察し、そこの黒板に書いてある数を確かめる

�Bその結果に従い、各プレイヤーは次の1とい2を行う。

(1)ある数nが自分の見ることのできるすべての部屋の黒板に書かれていたなら、自室の黒板に10×nを書き足す・
たとえば、自室の黒板も含めて観察できたすべての黒板に数2が書かれていたなら、数20を自分の黒板に書き足す。
(2)ある数nが自分の見ることのできる1つ以上の部屋の黒板に書かれていたなら、自室の黒板に10×n+5を書き足す。
例えば、観察できたどこかの部屋の黒板に数2が書かれていたなら数25を自分の黒板に書き足す。

�C以上の作業をすべてのプレイヤーが完了したら、もう一度それぞれが見ることのできる部屋けたをすべて観察する。
そして、自室の黒板も含め、新たに書き足された二桁の数がある場合には、それに基づいて�Bの作業を繰り返す。
例えば、観察できたどこかの部屋の黒板に数25が書かれていたら、数255を自分の黒板に書き足す。

以上が終了した時点でゲームは終了する。